今の場所から逃げ出して別の場所へ行けば、パラダイス? すべてがうまくいく?

書籍「人格力」は、情報に溢れる現代社会を生きるビジネスマンをはじめ、心を磨き、仕事能力を磨いて、「徳」あるリーダーとなりたい方にとっては、珠玉の智慧に溢れています。

現在、何らかのお仕事をされている皆さんは、忙し毎日のなかで、どのような悩みや問題を抱えていらっしゃいますか?

「もっとやりがいのある仕事を任されたら、・・・」「この上司とはそりが合わないので、この上司さえいなくなれば、・・・」「別の部署に異動できれば、・・・」こんな言葉を職場や同僚から耳にすることはありませんか?

書籍「人格力」のなかでは、環境の変化に頼るのは王道ではありません。「今の場所から逃げ出して別の場所へ行けば、パラダイスになり、すべてがうまくいく」というようなことを考えても、現実にはそう簡単にはいかないということです。(中略)重要な点は、「自分の能力が変化すれば必ず環境も変化する」ということです、とあります。

嫌なことや苦手なこと、ちょっと面倒くさいなと思うことなど、自分にとって都合が悪いことがあれば、できない理由を探したり、他人や環境のせいにして、外部に答えを求めてしまうことってありませんか?

しかし、「あまり環境が変わらない」ということは、「自分の能力が変化していない」ということ。逆に能力が変化してきたら環境も変わります。

確かに、自分自身の経験を振り返ってみても、人間関係の悩みや仕事に対する向き合い方・考え方において、環境さえ変われば、新たな気持ちでまた頑張れるのに・・・と思っているうちは、なかなか人間関係も環境も変わりませんでした。
万が一、時間の経過とともに環境が変わったとしても、また同じような環境や人間関係の悩みが自分に降りかかり、根本的な解決にはなりませんでした。
しかし、自分の責任と捉え、自分の「考え方」や「心の傾向性」を変えようと努力することで、ガラッと環境が変わったり、仕事においても次のステージにステップアップするという経験をしたことがあります。

さらに、書籍には、哲学者エピクテトスの例を挙げ、心の領域をどのようにコントロールしえたかということが、人生の達人になるための一つの道なのです、とあります。

改めて、書籍「人格力」から、言い訳の人生を生きるのではなく、「自分の能力が変化すれば必ず環境も変化する」という考えのもとに、“自家発電型”の人生を生きることの大切さを学ばせていただきました。

その他、ビジネスマンが陥りやすい罠をどう切り抜けるか、ということに関する智慧が満載の本書を多くの皆さまにおススメさせていただきます。
 

 

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他人や環境は変えられない――
自分の能力が変化すれば、
必ず環境も変化する。

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ビジネス成功論とリーダー論。

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人格力を磨くために (大川隆法著『人格力』発刊記念 スペシャル・アーカイブ)