Column vol.6 あなたにとって一番大切なものを、あなたはまだ知らない。

Column vol.6
あなたにとって一番大切なものを、あなたはまだ知らない。

現代は「知り尽くした」時代
スマホ、テレビ、インターネット、etc どこにいても、世界中の、どんな分野の情報も手に入る。
大昔には、“未知の世界”と思われていたさまざまな疑問も、そのほとんどは科学の進化によって解明されました。今や人間に知らないことはない。現代は、そういう時代かもしれません。

本当にそうか?
でも、あなたはこうした疑問に答えられるでしょうか?
人間は、なぜ生まれてくるのか、人生には意味があるのか、人間は死んだあとどうなるのか、魂はあるか、
死後の世界は存在するか、神や仏は存在するか…

「唯物論」 「無神論」 と、「不可知論」。
今の日本の教育や社会、あるいはマスコミの風潮などによって見れば、基本的に、「神などいない」「あの世などない」という唯物論・無神論か、「自分が認識できないものについては学問として扱わない」「神や悪魔、霊界といった分からないものについては相手にしない」という不可知論的な考えが、多くを占めているように見えます。
こうした考えが主流になっている背景には、「この世で生きていく上では、それで別に困らないから」という、人々の思いもあるのかもしれません。
でも実は、そうした風潮のなかで多くの人が、「人間にとって最も大切なもの」を失っているのだとしたら?

人間や世界の 「真実」とは。
「人間にとって最も大切なもの」って、何でしょう?
それを知るためには、そもそも、人間とは何か、ということを知る必要があるでしょう。

人間の本質とは、この肉体生命そのものではなく、そこに宿っているところの「魂」です。
この世を超えた世界、つまり、“死後の世界”“生まれる前の世界”である、「霊界」は存在します。
そして実は、そちらの世界のほうが、人間にとっての“本来の世界”なんです。
「魂」である私たちは、時々この世に生まれてきて、さまざまな経験を通して、魂を輝かせる修行をし、また、本来の住まいである霊界に還ってゆきます。
人間とは、そうした転生輪廻を繰り返している、永遠の生命なんですね。
そして、こうしたこの世とあの世を貫く世界観と、そこに存在する様々な生き物たちを生かしめてくださっている、神、仏といわれる存在があるのだということ…

私たちが肉体生命を持って生きているこの世界は、小さな水槽の中の世界のようなもの。本来の世界である実在世界は、水槽の外の、広大な霊的世界です。「もしも、この世を超えた世界があるとしたら…」そう、心を開いたとき、この世限りの、そして現代の“常識”が、音を立てて崩れてゆくのを感じないでしょうか。

「人間にとって最も大切なもの」
あなたの、大切なものはなんですか?いつか、死を迎えて、あの世へ還ってゆくとき、お金も、家も、車も、地位も、名誉も、肩書きも、会社も、肉体も、すべてを捨てていかなくてはなりません。持って還れるのは、「心」だけ――
そして、その「心」にとって、もっとも大切なものとは、そう、「信仰」です。永遠の生命を持つ魂である私たちを創ってくださった、神、仏といわれる存在があります。そして、今も、主である神の愛によって、生かされています。これが、私たちの存在の真実。もっとも大切な真実です。人間は、神と自分を切り離して考えることなど、本来は、出来はしないんです。すべての人が、(たとえこの世で孤独の中にあったとしても…)神と繋がっている。こうしている今も、愛されていて、生かされている。
その信仰を持たずして生きる事は、真実を何も知らずに、真っ暗な宇宙をただ一人、彷徨うようなもの。
だからこそ、人間にとって最も大切なものは、「信仰」なんです。

人間に求められる「謙虚さ」
21世紀初頭、時代の「常識」は、「神の真実」とかけ離れています。地上にありながら、目には見えない真実に目覚めることは、簡単なことではないため、神の心を見失い、人間心で、大勢の人が誤った方向に進んでしまうこともあります。だからこそ、人間は「謙虚」でなければいけないのでしょう。

光の指導霊
過去の歴史を遡れば、いつの時代も、神や、神の代理人と言われるような方が地上に降りて、宗教を起こし、真実の世界観と信仰を広めてきました。人類が、真実を完全に忘れてしまわないようにと……。それは、現代であっても例外ではありません。悪なるものが神を語って人々を迷わせる事もあり、正しいものと間違ったものを見極めることは、簡単ではないかもしれません。でも、だからといって、そうして懸命に人々を救おうとしている存在が無いということではないはずです。なぜなら、いくら時代が近代化し、変わっても、神が私たちを見捨てることはないからです。

人生のどこかで…
今現在、どのように生きている人であっても、本来の世界からこの世に生まれてくる時には、「いつか、どこかで、真実に目覚められますように」と、心深く、願い、祈りながらこの世に生まれてきたのではないでしょうか。信仰を持って生きる事は、他の何にも変えることはできない、人間にとっての、一番の幸福です。あなたの一番の幸せを、心の底から祈っています。
 
 

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