『天使のモーニングコール』放送1400回に寄せて

ラジオはつくづく、他の媒体とは“異なる”ものだと感じます。
メディアというものは、基本的に“一対多”で発信され、
ラジオもそうであるはずなのに、
ラジオから聞こえてくるメッセージは、
まるで、自分だけに語り掛けられているように響いてくるのです。

それは、発信する側にとっても同じこと。
毎週、打合せをし、構成を考え、収録にあたっていると、
数多くの方々に届けている番組のはずなのに、
目の前の“たった一人”に語り掛けているような、
そんな感覚に包まれます。

マイクに向かって、パーソナリティーが言葉を発した瞬間、
そのたった一人から、目には見えないリアクションが返ってきます。
そして、心と心が通じ合い、紡がれていく――。
そのあたたかさを、リスナーも、私たちも、知っているからこそ、
この番組は、愛されつづけていると思うのです。

『天使のモーニングコール』は、
あなたが、いつでも帰ってこられる「家」のような番組でありたいと思っています。
嬉しいことがあったとき、悲しいことがあったとき、
なんだか心が沈んでいるとき、人生の節目にあるとき。
チャンネルを回せば、きっと感じられるはずです。

いつだって、
あなたを見守っている「天使」がいるということを――。

番組制作プロデューサー


スタジオに入った瞬間、いつも異次元空間に入ったような感覚になります。
きっと、『天使のモーニングコール』の収録スタジオは、みなさんの心とつながるための、コックピットなんでしょうね。
スタッフと一緒に創りあげた番組レシピをもとに、仏法真理をお届けすることは、毎回、とても喜びです。
1400回を迎え、改めて、みなさまに感謝しています。
聴いてくださり、愛して下さり、応援してくださり、本当に、ありがとうございます。
そして、この場を借りて、この方々にも感謝を。『天使のモーニングコール』誕生のために尽力された諸先輩の方々、私たち、世界中のみなさんにこの番組が届くよう、ますます頑張ります。

パーソナリティー 白倉律子


イベント情報

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