【楽曲】「美しき誘惑」解説① 妖魔の心が暴露されると….

おはようございます

あなたを輝かせる心の目覚まし
天使のモーニングコール講座です

今日は 来年2021年5月14日に公開予定の幸福の科学出版制作の映画

『美しき誘惑―現代の「画皮」―』
この映画の主題歌として同じタイトルとして

「美しき誘惑」という歌があります

この楽曲は 作詞・作曲は
大川隆法総裁先生

そして 歌うのは
竹内久顕さんですが

この曲の紹介をしてみたい
と思います

この「美しき誘惑」という歌
あるいは「現代の画皮」という映画は

そもそも どういう映画なのか
ということを

まず お話ししておかなくては
ならないかと思います

ここに「画皮」という言葉が
出てきますが

「画皮」とは いったい何なのか?

画面の「画」に「皮」ですね

皮膚の皮「皮」と書いて
「画皮」と読みますけれども

これは 中国の原作であるもの
なんですね

大川隆法総裁の経典に『心眼を開く』
という経典がありますが

この中で こう述べられております

蒲松齢(ほしょうれい)という人が
『聊斎志異(りょうさいしい)』という

日本でいえば

『日本霊異記(りょういき)』のようなものに
当たるものを書いているのですが

これは その中の数ページぐらいの
エピソードの一つです

その映画では

とても美しい女性がいて
取り入っていくわけですが

あるとき その人がお化粧直しを
している姿を見ていると

後頭部の髪の毛を手で
パッと二つに分け

そのまま皮を剥いでいったのです

すると 針金のような
虫のようなものが動いていたのです

こんなエイリアンにしか
見えないようなものが

美しい皮を被って美女に化け

将軍の妻の座を狙ってやってくる
というのが描かれていました

と書かれております

これは 中国の古代の話でも
あるんですが

それを現代に描いたら
どういう映画になるかというのが

この『現代の画皮』という
映画になるわけなんですね

この美しい皮を被った とっても
美しい妖艶(ようえん)な美女が

ある人物に近づいていこう
とするわけなんですね

そういう映画でもあります

そして 映画を主題歌として
歌ったのが

この「美しき誘惑」という
楽曲にあたるわけなんですね

この中で 妖魔(ようま)という
言葉が出てきます

妖魔っていうのは

妖艶の「妖」に
悪魔の「魔」ですね

色気を通じて 相手に取り入る

あるいは これを霊的にみると
狐がついていると言われていますが

それで 妖狐 キツネの「狐」と書いて

妖艶の「妖」に「狐」と書いて

「妖狐」とも表現をしている
わけなんですね

大川隆法総裁先生の最新刊で
『秘密の法』という経典があります

この中にも こういう表現を
しているところがあります

日本全国で稲荷神社が
あまりにも多く

信仰が集まっていますが

信仰が集まると
一定の霊力になることが多いのです

現世利益が度を過ぎると
そちらのほうに 願いが行きすぎるので

ある程度の霊力を持っています

稲荷信仰は
日本にはすごく多いので

さまざまな神様を名乗って出る
お稲荷さんというか

狐系統 妖狐系統のものは
結構います

ちまたの霊能者や占い師
小さな宗教くぉやっている教祖等には

割合 多いのではないかと思います

それから キツネ系の他に
ヘビ系もいるのですが

色情系に繋がることが
やや多いので

あまり関係すると

畜生道から色情地獄系のほうに
追い込まれるというか

落とされていくことが 多いのです

騙されるとそういう傾向は強いので

あまり長く付き合うべきでは
なかろうと思います

とも書かれています

このように キツネとかヘビとか

いわゆる霊的な正体を見抜くと
こういう存在でもあるんです

ただ この世においては

とっても美しい
絶世の美女のような姿をしている

ただ その皮を剥ぐと
非常に恐ろしい存在

妖魔・妖狐・ヘビ こういった存在に
なるということなんですね

この「美しき誘惑」という歌は

その妖魔・妖狐の立場から歌った歌
といえるわけなんですね

少し説明が長くなり過ぎましたけども

では その曲の一部を

皆さまに
お聴きいただきたいと思います

どうぞ

♪ Ah 悲しいことばかりじゃない

♪(約13秒)

♪ Love Love Love
♪ Love Love Love

♪ Love is Light
♪ Love is Love

♪ この世に男と女が
♪ 生まれるからには

♪ そこに何かの大きな夢がある
♪ Ha Ha Ha Ha…

♪ 愛欲は 決してSNAKEじゃないの

♪ 愛欲は お互いを
縛りつけるものじゃない

♪ 嫌いよ そんな考えは
♪ とても好きになれない

♪ 出世 それを目指す男は

♪ ギラギラと
♪ ギラギラとしてはいるけど

♪ そのギラギラ感が
♪ 好きなわけじゃないのよ

♪ ギラギラの果てに
♪ 転落が待ってるものよ

♪ 奈落の底にあなたと共に…

今 お聴きいただいていますのが

「美しき誘惑」という歌でも
あるんですね

妖魔・妖狐という視点で
歌われた歌と申し上げましたけども

その視点でこの歌詞を
紐解いてみたいと思うんですね

最初に Love 愛ですね

Love is Light Lightとは光です
愛は光である

Light is Love
光は愛である

こういう歌詞から 始まっています

これは私たち幸福の科学で
真理を学んでいる者としても

同じような言葉を使います
愛とか光という言葉は 使います

それを求め続けているのが

私たち幸福の科学の信者であり
修行者でもあるわけですね

しかし 妖魔の視点に立ってみると

私たち仏法真理を求めている
修行者とは またちょっと違う

同じ言葉を使ってるんですけども
ちょっと ニュアンスが違ってくるんですね

私たちの愛とは何かというと
与える愛です

人に良かれと思う愛
人を幸福にしたいという思い

与える愛のことを私たちは
本当の意味での愛と呼んでいます

そして 光とはまさに神や仏の光
そのものでもあるのですね

全人類を本当に仏の光で満たし
その魂を進化させる

そういう光ということを
指しています

でも 妖魔の視点でいう
Love 愛 Light 光とは いったい何か?

このLoveとは まさに 奪う愛です

自分の所に持ってこようとする愛
でもあるわけです

幸福の科学でいうところの
ある意味では これを超えなければいけない

それを捨てなければいけない愛を

ここの中では 求めていると
奪う愛を求めていると

自分に愛を持ってこようとする

そして
ライト 光っていうのは 何か?

これは 神の光ではなく

自分自身が光を浴びる
自分自身がスポットライトを浴びる

注目を浴びる
神輿の上に担いでもらう

そういう意味でのLightと
表現しているわけなんですね

ですので 視点がある意味では
ガラリと変わってしまっていると

そういう目で この歌を紐解いていく
必要があると思われるわけです

次に こう書かれてます

愛欲は 決してSNAKEじゃないの

愛欲はお互いを
縛りつけるものじゃないと

スネークというのは ヘビです

先ほどから お話ししている
ヘビ系の蛇ですね

愛欲は 決してSNAKE
ヘビなんかじゃない

愛欲は お互いを縛りつけるもの
なんかじゃないと言われてます

その次に 嫌いよ そんな考えは
とても好きになれない

こう言われてるんですね

愛欲は決して ヘビなんかじゃない

愛欲は お互いを縛りつけるもの
なんかじゃない

嫌いよ そんな考え方は
とても好きになれない

とっても倒錯(とうさく)してます

普通に読んで 何か どこの視点でで

この言葉を出しているのか
よく分からないと思われる方

ほとんどだと思います

これは 大川総裁があえて

この妖魔の立場で
混乱するような

私たち 仏法真理を学んでいる者が
あえて混乱するような歌詞を

ここに置かれていると
考えるべきなんですね

この言葉 実は隠されてる言葉がある
としか思えないんですね

隠されてる言葉っていうのは
何かというと 神の言葉です

その神の言葉とは何かというと
愛欲 つまり愛に欲がついています

明確に神の御心ではない愛を
指しているわけですね

愛欲は スネークである
ヘビである

先ほど 『秘密の法』でも
紹介しましたけども

まさに 愛欲はヘビなんだと
言われているわけです

そして 愛欲というのは
お互いを縛りつけるものだ

こういう教えもあります

でも そうじゃないんだ

これは 妖魔のほうが
神の言葉に対して

否定している台詞と考えるべきでも
あるわけなんですね

嫌いよ そんな考えは
とても好きになれないっていうのは

それは 神の言葉
神のお考えに対して

「嫌いよ そんな考えは」と言っていると
解釈すべきでもあります

ただ 難しいのは 妖魔というのは
地獄霊ではありません

ここがまた 難しいところなんです

霊界において
天国と地獄があります

天国は光の世界
地獄は暗闇の世界

こういうふうに 明と暗が
はっきり分かれるだけではなくて

霊界の上下の階層だけではなく

天井界といわれる世界の中においても
表側と裏側の世界があるんだと

こういうこともエル・カンターレの
深遠なる法によって

初めて明かされている
わけなんですね

高さだけでなく 横の幅広さ
あるいは奥行きの深さ

こういうものまで
お説きいただいているのが

大川隆法総裁先生の法の偉大さと
言っていいと思うんです

それが今回この妖魔というものを
表現することにおいて

さらに それをある意味で

実証していただいていると
言えるわけなんですね

妖魔っていうのは 地獄霊ではない

ただ表側の世界にいる
明るくて とっても爽やかな霊人

というわけではない
ということですね

裏側の少しジメジメした世界にいる
霊人たちでもあるわけなんですね

そこをうまく表現しているところが
あると思います

その中で出世を目指す男は
ギラギラとギラギラとしているけど

ギラギラ感が好きなわけじゃないのよ
ということですね

確かに ギラギラ感が好きなわけなんじゃない
それは分からないでもありません

ただ その次に

ギラギラの果てに転落が待っているものよ
と書かれているんですね

これをどう解釈すべきなのか

ギラギラの果てに転落が待っているのよ

ギラギラした男を誘惑する

確かにそういう人たちは

誘惑することは
とってもたやすいんだろうと思います

そして 誘惑してどうなるか?

自分に散々貢物をしてもらい
愛を与えてもらい

その果てに用無しになった存在は
落ちていきなさい

こういうものを 冷めた目で見ている
ということなんです

転落している姿を

ある意味では 快感を持って
見ているところがあるわけなんですね

ここが妖魔の恐ろしいところでも
あるわけです

こういうところを
表現しているんですね

奈落の底にあなたと共に堕ちてゆくのが
今世の使命であるはずはないと

自分も一緒に落ちるわけじゃないんです
相手は落ちればいい

でも 自分は落ちたくはない
そう思っているところがあるんですね

これは 妖魔の特徴です
さらにこうも言われてます

世界の歴史の興亡に
新たな光を宿すために

新たな光って何か?

それは 自分の名前が
後世にまで残ることです

自分自身が脚光を浴び

そして 後々を世まで
自分の名前が残ること

それを新たな光を宿すため
と言われてるんですね

そして そういう自分の名前が
残るために

歴史的に偉大な人を取り入り

そして その人の力を借りて
自分の光を後世に残す

こういう考えを
持っているわけなんですね

神や仏に嫌われるように
見えることもあるけど

でもね やっぱり歴史の中に
何か艶やかで 雅なものを残したいのよ

神や仏に嫌われることも
十分承知しているんです

でもそれ以上に 何かこの世において
艶やかで雅なものを残したい

自分という存在を残したい気持ちが
あるわけなんですね

私たちは妖艶な力を
この世の光に変えていきたいのよ

この妖艶な自分の魅力は

この世の光になると
思ってるわけなんですね

この世の光という意味が

私たち 仏法真理を目指し
修行している者と

ずいぶん意味が
違ってきているわけなんですね

そして ただこういう妖魔にも
弱点があります

その弱点とは何か?

これはまた 次のこのチャンネルで
解説をしたいと思います

今日はここまでに
させていただきたいと思います

妖魔という存在を
まずは 知っていただきたいと思います

とっても恐ろしい存在です

そして これは私たちの
一人ひとりの中にある

欲につけねらってくるところも
あるわけなんですね

ここを気をつけなくては
ならないわけです

こういう楽曲を通じて

私たちの心の中にある欲とか隙とかを
戒める必要があるかと思います

ぜひ 多くの皆さまに
この曲聴いていただきたいと思います

とっても 深い深い曲です

この楽曲を通じて

ある意味では 人生に失敗しないような
生き方をしていきたい

そういう人たちを この地上に
作っていきたいと思います

そして 妖魔の力を 限りなく
小さく小さくしていくことを

主エル・カンターレに
お祈り申し上げたいと思います

ありがとうございました