今、草津が“鬼熱い”!?

いやー、流行ったねー、「鬼滅の刃」。

2020年を振り返ってみて、まず思い出すのが、日本全国を席巻した感のある、映画「鬼滅の刃」。

「原作からファンだった」「テレビアニメで観てた」という方はもちろん、「知らなかったけど、社会現象とまで言われると、気になって観てみた」という方も多いんじゃないでしょうか。

まあ、「鬼」というと、日本人には昔からなじみがありますよね。
節分の時に「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまく、というのは誰しも一度ぐらいはやったことがあるだろうし、鬼のお面をかぶって子供たちから豆をぶつけられた、という人生のひとコマを思い出すお父さんも、全国に数知れずいらっしゃることでしょう。

昔話にも出てきますよね。桃太郎が犬・猿・キジを連れて退治するのは、鬼ヶ島の鬼でした。
もちろん、なじみがあるといっても、あくまでも架空の存在ですよね。実際にいるわけじゃない──。
と、言いたいところですが、実は、鬼って実在するんです。

ホントかよ、と思いますよね? はい、分かります分かります。
でも、事実は事実、真実は真実、なのです!
またまたそんなこと言っちゃってー、と思ったあなたに知ってほしい、鬼という存在の現実の姿を。

桃太郎も実在した!?

鬼というのは、やっぱり強いわけですよ。普通の人間にはない力を持っている。
で、もともとは神様的な存在だった、というのが本当なのです。じゃあ、なんで神様的な存在だったものが、鬼になってしまったのか?

それは、ちょっとだけかわいそうなところもあって、神様的に君臨していたものが、別の勢力の人々がやってきて、制圧されてしまった、と。
でも、戦って負けちゃったにもかかわらず、降伏せずに、ゲリラ的に抵抗を続けた人たちがいたわけです。ある人々は山に隠れ、ある人々は島に逃れ。
その人たちが、山賊や海賊みたいになって、悪さをしたもんだから、鬼と呼ばれて恐れられるようになったのですね。

実際、人をさらったり、追いはぎをやったり、そういうケースが多いわけです。何せ、力は強いわけですから。
で、桃太郎っていう人もホントにいたそうなんですよ。鬼ヶ島の鬼を退治したって、ホントの話だったらしいですよ。

でもでも、ちょっと待ってください。
鬼っていっても、実は、悪いやつばっかりじゃないんですよー!

「草津よいとこ、一度はおいで」

ここで出てくるのが、草津温泉。
「草津よいとこ、一度はおいで」と言われますが、今、コロナ禍でなかなか行けないよー、という方も多いのではないでしょうか。
いやいや、そんなことはありません。
むしろ、行ったほうがいい、という説があります。

それもそのはず、草津に住む赤鬼さんが、コロナを撃退してくれるんだそうですよ。
またまた「ホントかよ」と思ってしまったあなたに伝えたい、草津赤鬼の真実。
さっき、鬼っていっても悪いやつばかりじゃない、と言ったけど、その悪くない鬼の代表格が、この草津の赤鬼さんなのだ!
草津の赤鬼さんは、鬼でありながら、悪いやつをこらしめる役割を持っているのです。

例えば、生きていた時に悪いことをして、バレずに逃げ延びた人が地獄に来たら、ガツーン!と一喝するのだそうですよ。くわばらくわばら。
冗談めかして話してしまいましたが、全部、本当のお話です。
にわかには信じられないかもしれませんが、嘘じゃないです。
なぜなら、嘘ついたらそれこそ地獄で赤鬼さんにこらしめられちゃうじゃないですか。

なに、信憑性がない?

そのようにおっしゃるみなさまには、ぜひ、『鬼学入門』というご本をお読みいただいて、「鬼滅の刃」にも登場する、日本でとっても有名な「鬼」という存在について、もっともっと詳しくなってもらいたい!と願ってやみませぬぞ。ふぉっふぉっふぉっ。
(いえ決して私は鬼ではありません。……たぶん)(悦)

150-220

参考書籍:
『鬼学入門──黒鬼、草津赤鬼、鬼ヶ島の鬼の霊言─』(幸福の科学出版刊)※全国の書店、および幸福の科学出版サイト、Amazonなどでお求めいただけます
『鬼の研究―草津赤鬼と草津大権現による鬼霊界からの鉄鎚―』(幸福の科学刊)※幸福の科学の支部や精舎などでお求めいただけます