「足ることを知る」の検索結果

「足ることを知る」の検索結果

1658回(2023/7/8,9)

「生かされている自分」が幸福を呼び込む

生きているのではなく、生かされている。

【今回のポイント】
◇心の指針『なんて幸福なんだろう』朗読
◇「生かされている自分」に気づくこと
◇人間は心のなかに、仏へと通じる一本の黄金のパイプを持っている
◇永遠なる生命をはぐくんでいる力こそ、神仏の愛の力

忙しい日々のなかを生きていると「なんて幸福なんだろう」と感じる瞬間を見つけることは難しいかもしれません。足りないものばかりに目を向ければ、不満だって出てきます。そんな時、自分の見方を少し変えてみませんか?今回の放送を通じて、私たち人間は、本当は神仏から様々なものを与えられ続けていると実感できると思います。番組後半では楽曲「無償の愛って何。」(作詞作曲・大川隆法 小原ゆかり)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「『愛の原点』講義」より抜粋(書籍『愛の原点』 所収)


1582回(2022/1/22,23)

こんな時代だからこそ 足ることを知る幸福

世界はこんなにも喜びに満ちている。

【今回のポイント】

◇これまであまり見なかった部分に光を当てて、喜びを見いだす

◇自分自身の固有の人生を愛すことも「足ることを知る」ということ

◇幸福とは日々の感謝の発見

◇真の幸福感には「心の平静」を経験することが大事

世界的なコロナパンデミックによって、私たちの生活は一変しました。変異株も次から次へと見つかり、完全な収束がいつになるかは予測が立ちません。まだまだ元通りの生活とはいかないですが、こんな今だからこそ、「今までとは違った価値観」に気づかせてくれる機会でもあります。今回は「足ることを知る幸福」をテーマに番組をお届けいたします♪番組の中では楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌:恍多)も紹介します。お楽しみに!


2017/11/28回(2017/11/28)

心のお掃除、心のデトックスをしたいあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00 (1)人生をブレずにまっすぐ歩むための、「心のシンプル化」してみませんか?

【今回のポイント】

◇心の中の「思い」は、放っておくと様々なとらわれを作り、複雑になっていくもの

◇「捨てるべきものを捨て、選ぶべきものを選ぶ」ことで、心は軽やかになる

◇自分にとって大事なものは何か、「一本筋を通した生き方」が、智慧や悟りにつながっていく

近頃はやりの、「断捨離」や「シンプルライフ」。実践されている方も多いでしょうか。無駄なものを持ちすぎていると生きづらくなるものですが、それは「心」においても同じこと。今日は、「心の中」をスッキリ整頓して、軽やかに生きるためのヒントをお伝えします!

【大川隆法総裁 法話『永遠の今を生きる』より 13:55

参考書籍「人生の王道を語る」

20:13 (2)心のゴミを取り除く方法とは?

愚痴や怒り、妬みや嫉妬、こうした利己主義的な想いが心のゴミとなって貯まっていきます。これらの心のゴミをきれいにするのが反省です。真の反省によって、生きる力、生きるエネルギーを得ることができるのです。妻や夫、家族に対して、部屋の掃除をするように、時折、振り返ってみることも大切です。

【大川隆法総裁 法話『幸福の科学入門』より 33:47

参考書籍「幸福の法」

39:05 (3)足ることを知る反省と積極性の反省

反省の習慣を持つことは、とても大切です。反省には、人間の心をキレイにする「神秘の力」があるとされています。さらに、悪霊は目には見えませんが、この世界にあって人間を迷わせている、とても厄介な存在です。この悪霊から身を護るためにも、反省はとても有効なのです。

【大川隆法総裁 法話『幸福の科学入門』より 51:31

参考書籍「幸福の法」


1048回(2011-10-30 09:00:51)

「欲」で苦しみ、つくっていませんか?

足ることを知る感謝から、お返しの人生へ

「欲しい」という漢字の、あの「欲」。この言葉に、どんなイメージを持ちますか? 「貪欲」とか、「欲張り」「欲深い」など、ちょっと否定的なイメージも強いですよね。「欲」は、その差はあれ、誰しもが持っているもの。ただ、その付き合い方を間違えると、心に大きな苦しみを作ってしまうものでもあります。このやっかいな「欲」と、どう付き合っていったらよいのでしょうか?


1019回(2011-04-10 09:00:01)

感謝の気持ちで輝く毎日

与えられていることへの感謝から与える愛へ

私たちは、空気や日の光、水や食べ物など、あらゆるもの恵まれています。多くの人の力によって、現代文明は成り立っているのです。そのことに感謝していますか? これまでの人生の中にある「感激の瞬間」を振り返りながら、実は与えられていたものへの感謝を深め、愛を与えていくお返しの人生を実践していきましょう。