「エル・カンターレ」の検索結果

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2023/02/07回(2023/02/07)

幸福の科学って何?―じっくり学ぶ、基本の教え【ベストセレクション】

<YouTube限定番組>

==収録内容==

0:00:00 「正しき心」を探究しよう

0:17:15 幸福をつかむために

0:37:43 真理の言葉「正心法語」の世界

0:57:20 地球神エル・カンターレとは

【ミニコーナー】

※出演者の役職、ご案内内容は収録当時の情報になります。

1:17:05 幸福の科学の支部に行ってみた!

1:23:09 幸福の科学の精舎ってどんなところ?

1:27:47 祈りを捧げる礼拝堂って?


1633回(2023/1/14,15)

『宗教の本道を歩む』 ー2022年「エル・カンターレ祭」法話ダイジェストー

この世とあの世を貫く幸福を―。

【今回のポイント】
◇宗教の正邪は、統計的な多数決だけでは決まらない
◇北朝鮮のミサイル問題・核兵器問題について
◇死後の世界があると思うかどうかで生き方に違いが出る
◇「宗教の本道を歩む」とは何か


2022年12月6日 大川隆法総裁による、エル・カンターレ祭 大講演会がさいたまスーパーアリーナで行われました。講演の演題は「宗教の本道を歩む」。当日は、全世界3500か所に同時中継され、大川総裁のメッセージに世界中が注目しました。今週はこちらの法話をダイジェストでお届けします。宗教・戦争などに関する様々な現代の問題とどう向き合っていけば良いのか、私たちはこれからどう生きていけば良いのか、未来の指針をこの法話から学んでいきましょう。


1537回(2021/3/13,14)

すくすく成長!上手な子育てのヒント

子どもたちは、神様に向かって育っていく

【今回のポイント】

◇幼児教室「エンゼルプランV」とは?

◇10歳までに「真・善・美」を身に着けることの大切さ

◇歌詞のフレーズが子どもの「憧れ」になっていく

◇子育てで悩んでいる親御さんへ

今週のテーマは「子育て」です。幸福の科学は教育事業にも熱心に取り組んでおり、乳幼児や子ども向けにも法話や楽曲、絵本なども数多く発信しています。今回は、幸福の科学の幼児教室「エンゼルプランV」の奥田敬子さんをゲストに、幼少期の子育てのポイントを伺いました!10歳までに身に着けた方がよい、あることとは…?子ども向けの新曲「エル・カンターレの歌」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・田中宏明 with リトル・アンツ)も紹介します♪お楽しみに!

エンゼルプランVについてはこちらから!⇒エンゼルプランV


1526回(2020/12/26,27)

「With Savior-救世主と共に―」 ~2020年エル・カンターレ祭 法話ダイジェスト①~

【今回のポイント】
◇世界中に蔓延した中国発のコロナウィルスについての見解
幸福の科学の「信仰免疫」とは―。
◇大統領選は「トランプVS反トランプ」の戦いだった
◇第三次世界大戦としてのウィルス戦争か―?

2020年最後の放送となりました。みなさんは今年一年、どんな年となりましたでしょうか。今年は、中国発のコロナ・ウィルスが世界中で広がり、日本にも大きな影響を与えました。危機の時代…と言えば、だれしも頷くこの世の中。そんな時代だからこそ、「救世主」はこの世に降りたち、さまよえる人々に光の指針を示されます。今回は2020年12月8日(火)、さいたまスーパーアリーナで開催されたエル・カンターレ祭 大講演会「With Savior-救世主と共に―」の法話をダイジェストでお送りいたします。今週は前編です。神仏の目から見た正しい価値判断と未来の希望を、ぜひ受け取ってみてください。番組後半には楽曲「水の革命」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします!お楽しみに!


1521回(2020/11/21,22)

天狗に学ぶ人生の失敗学

「失敗学」を知れば、真の「成功」がわかる!

【今回のポイント】
◇あなたは当てはまる?!「天狗」の特徴を紹介!
◇「天狗」になると成長が止まる―。
◇天狗の履いてる下駄の特徴から学ぶ失敗学とは?
◇天狗に足りないのは「神仏への信仰心」と「利他の思い」

「天狗」というと絵本や昔ばなしでは聞いたこともあるかもしれませんが、その姿を想像することはできますか?この見た目、実は天狗の傾向をよーく現わしているのです。「天狗」にはパワーはあれど、成功が長続きせず、かえって失敗を引き寄せる特徴があります。今回は「失敗学」としてその特徴を学び、転ばぬ先の杖として、あなたの人生が成功し続けるためのヒントになれば幸いです!楽曲「スーパーマンは起っきする」(作詞作曲:大川隆法 歌:なりたりな)もご紹介♪お楽しみに!

2020年エル・カンターレ祭大講演会「With Savior-救世主と共に―」についてはこちらから