「自己」の検索結果

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1648回(2023/4/29,30)

劣等感を克服する ― 自分の思いで、自己像は変わる。

理想実現の障壁を突破しよう!

【今回のポイント】

◇劣等感は「他人との比較」から生まれてくる
◇「与えられていない」という気持ちが劣等感の本質
◇劣等感に長くとらわれている人はエゴイスト-!?
◇新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」

「劣等感」・・・それは、どんな人でも持っているものです。他人との比較から足りない自分を見ていると、だんだんやる気も自信もなくなってきますよね。しかし、とらわれすぎた劣等感は、成長や成功を妨げる要因にもなってしまいます。今回の放送回をきっかけに、自分自身の劣等感の心を見つめてみて、「幸福で可能性に満ちた自分」に目覚めていただければ幸いです!新ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届けします♪オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)もご紹介しますよ♪お楽しみに!

★紹介御法話:「さわやかな成功を!」より抜粋(書籍『Think Big!』所収)


1646回(2023/4/15,16)

救世主の眼から現代(いま)をみる ― 迫る危機、光る真実【『地獄の法』第5章特集】

現代の問題に対して「救世主」が示す答え

【今回のポイント】
◇身の回りや世界で続く、厳しい状況
◇法話「救世主からのメッセージ」で示された未来への指針
◇軍事的・経済的な紛争はなぜ起き続けるのか
◇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ

今、私たちの身の回りや世界を見渡してみると、急な物価の高騰や長引く不景気、終わりの見えない戦争など、不安な出来事が多く起きています。「これからどうなってしまうのか…」と感じている方も多いのではないでしょうか。書籍『地獄の法』第5章に収められている、大川総裁の法話「救世主からのメッセージ」では、私たちが感じつつある危機を予言的に伝えながらも、残された希望へと向かう指針が示されています。今回はその内容をもとに、世界が直面する問題を解決する道筋を探っていきます。オープニングでは、楽曲「老人の手」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1630回(2022/12/24,25)

心に愛のろうそくを灯し、広げる―。

“与える愛”を通じた、幸福になる道

【今回のポイント】
◇今年一年、“愛”や“人の温もり”を感じた瞬間
◇人が幸福を感じるときは「自己が拡大している」と感じるとき
◇愛は与えれば与えるほど増えていく
◇私たちは『神が下さった愛』が宿って生きている存在

クリスマスを挟む週末、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今年ももう終わりが近づいてきましたね。この一年の中で、皆さんは人の温もりや愛を感じた瞬間はありましたか?たくさんの人に支えられましたという人も多いでしょうか。今回は「愛」をテーマに心温まる回をお届けできれば幸いです。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『イノセント・イヴ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』所収)


1624回(2022/11/12,13)

あなたの心の中に眠る「本物の自信」を掘り起こそう!

自分に自信が持てない人へ

【今回のポイント】
◇小さな小さな成功体験を積み重ねていく
◇「本当の自信」は他の人に対する評価に左右されない
◇“正当な自己評価”とは一体何なのか―?
◇あなた方の中には、もっともっと大きな力が眠っている

最近「自己肯定感」という言葉を巷で目にする機会が多くなった気がします。自分って何をやってもだめだし、大したことのない人間なんだ…と感じる人も少なくないですよね。今回は「自分に自信が持てない…」と悩んでいる方に、幸福の科学の仏法真理から番組をお送りいたします。「本物の自信」は実は、既にあなたの心の中にあるのです。番組後半では『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ、アルバム第4集「愛の星」から『小さな願い』(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『信仰者としての成長』より抜粋(書籍『選ばれし人となるためには』所収)


1623回(2022/11/5,6)

心の指針「嫉妬と祝福」

他人に愛を与えても損をしたりしない

【今回のポイント】
◇嫉妬で苦しんで、恨んだり、呪ったりしても幸福になれるわけではない
◇興味関心を持っていて手に入れたいものに嫉妬は集まる
◇嫉妬は自分の未来の憧れを破壊する
◇祝福の気持ちが人間的発展に繋がっていく

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「嫉妬と祝福」です。「嫉妬」という感情は誰にでも起こる感情です。はっきり自分で気づかなくても、いままで心がモヤっとした経験を思い出してみると、元をたどれば「嫉妬」が原因ということはたくさんあるかもしれないですね。今回は心の指針を通じて、嫉妬について学びを深め、嫉妬心を乗り越える方法を考えてみましょう。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『呪いの時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『不滅なるものへの挑戦』より抜粋(書籍『月刊「幸福の科学」2012年12月号所収』所収)


1608回(2022/7/23,24)

泥中に咲く蓮の花のように―。

魂の修行の場であるこの地球で、いかに綺麗な花を咲かせるか

【今回のポイント】

◇どんな環境下でも、自分なりの一輪の花を咲かせる

◇この世はあくまでも魂の修行の場

◇自分自身の霊性を見失ってはならない

◇苦しみのなかで、仏や神の「大きな慈悲の心」を感じ取る

昨今の世界情勢を見ても、国内のニュースを聞いても、なかなか未来を楽観視することはできないですよね。そんな中でも、希望があることは忘れないでください。今回は、2500年ほど前に仏陀が説いた『泥中の蓮華の花』のたとえを学んでいき、霊的に生きることの大切さを学んでいきましょう。きっと、力強く生きていくカギがそこにあります。番組後半には、『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ「永遠の戦士」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「導きの光について」(書籍『救世の法』所収)より抜粋


1602回(2022/6/11,12)

かわいそうな私よ、さよなら!~自己憐憫との決別~

あなたは不幸を愛していませんか―?

【今回のポイント】
◇不幸を愛すれば、不幸を引き付けていく
◇“みじめな自分”で居続けるメリット―?
◇「幸福になろう」と決意をする
◇一人が幸福になれば、その分だけ闇は明るくなる

梅雨入りする地域が多くなってくる頃でしょうか?太陽が隠れてしまうこの時期、心までジメジメしている人いませんか?今回は、なんとなく不幸感覚が拭えないという方に向けてお届けします。もし「自己憐憫」で苦しんでいるなら、ぜひ聞いていただきたいです。番組後半には、楽曲「光る空」(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けします♪

★紹介御法話:『ダイナマイト思考』(書籍『理想国家日本の条件』所収)より抜粋


1592回(2022/4/2.3)

心の指針「出世を責任逃れに使うな」

回心の機会と、新しく徳を積み直す許しが出ただけなのだ。

【今回のポイント】

◇人の心の弱さからでる、自己顕示欲と自己保存欲

◇近ければ甘え、遠ければひがむ―?

◇信仰心とは“物理的な距離”ではなく“心の距離”

◇出世で、過去の悪さや失敗が帳消しになったわけではない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「出世を責任逃れに使うな」。出世と言えば「重い責任を負うもの」と思いますが、タイトルから新たな視点を与えられました。一体どういうことなのでしょうか。一緒に詩篇を紐解いていきましょう。ミニコーナーでは、女性誌「アー・ユー・ハッピー?」編集長の吉川枝里さんをお呼びして、「アー・ユー・ハッピー?」最新号の見どころや、先日発刊された書籍「パングルへの変身」(大川紫央・著)についてのお話も伺いました♪お楽しみに!


1582回(2022/1/22,23)

こんな時代だからこそ 足ることを知る幸福

世界はこんなにも喜びに満ちている。

【今回のポイント】

◇これまであまり見なかった部分に光を当てて、喜びを見いだす

◇自分自身の固有の人生を愛すことも「足ることを知る」ということ

◇幸福とは日々の感謝の発見

◇真の幸福感には「心の平静」を経験することが大事

世界的なコロナパンデミックによって、私たちの生活は一変しました。変異株も次から次へと見つかり、完全な収束がいつになるかは予測が立ちません。まだまだ元通りの生活とはいかないですが、こんな今だからこそ、「今までとは違った価値観」に気づかせてくれる機会でもあります。今回は「足ることを知る幸福」をテーマに番組をお届けいたします♪番組の中では楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌:恍多)も紹介します。お楽しみに!


1580回(2022/1/8,9)

心の指針「損得以外の価値観」

「損得の価値観」から「霊的な価値観」の目覚めへ

【今回のポイント】

◇「惜福」「分福」「植福」の考え方

◇人の悲しみを共に分かち、人の福運を祝福する

◇自分の手柄を吹聴することもなく、他人の欠点を裁かない

◇宗教的精神を持った人に共通する「自己犠牲の精神」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2022年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」です。人の価値観はさまざまですが「何に価値を感じるか」によって、その人の人生観や人となりというものは見えてくるものです。今回の心の指針を紐解きながら「損得以外の価値観」とは何なのかを探究していきましょう。番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1567回(2021/10/9,10)

今掛勇監督ゲスト回!映画『宇宙の法―エローヒム編―』の見どころを語る!

1億5千万年前の地球の姿とは―。

【今回のポイント】

◇文献もない1億5千万年前のエローヒム神の姿を霊言で解明

◇エローヒム神が説いた地球的善悪とは?

◇スタジオには、キャラクターがスケッチされたノートが!

◇「絶対矛盾の自己同一」のパングル?!

10/8に公開となる映画『宇宙の法―エローヒム編―』。1億5千万年前の地球が舞台です。この映画では、地球侵略を目論む宇宙人たちと、それを食い止めようとする地球神エロ―ヒム、そして地球を愛する者たちとの戦いが、壮大なスケールと圧倒的な映像美で描かれています!今回は、この映画の監督を務めた今掛勇(いまかけ・いさむ)さんをゲストにお呼びし、映画の見どころなどを伺いました!楽曲「パングルのテーマ」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)にのせながら、パングルのエピソードも語っていただいています♪

映画『宇宙の法―エローヒム編―』公式サイト↓

https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/


1565回(2021/9/25,26)

心の指針「本当の即身成仏とは」

何かおかしい。どこかが間違っている。

【今回のポイント】

◇後世、仏陀の悟りに誤解や不足が生じている

◇中道に入り智慧を得るとは―。

◇悟りへの第一歩は反省

◇御法話「沈黙の声を聞く」抜粋を紹介

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年10月号に掲載されている、心の指針「本当の即身成仏とは」です。現代において、仏陀の教えが正しく伝わっているかといえば、実は誤解や不足が生じています。では、本当の仏陀の悟りとはどういうことなのでしょうか。正しい修行方法についても必聴です。番組後半には、楽曲「愛してますか?」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・Ayano)も紹介します♪

ミニコーナー「愛してますか?」では、「人の温もり(愛)を感じたエピソード」などを募集しております!どんな些細なことでも大丈夫です。メッセージお待ちしております♪⇒https://tenshi-call.com/inquiry/


1562回(2021/9/4,5)

心の指針「自己の客観視」

“神仏の目”で自己を眺める―。

【今回のポイント】

◇たいていは「主観」のままに生きている―?

◇反省の方法―八正道の「正見」

◇“霊的な存在の目”を意識する

◇死んだあと「照魔の鏡」で人生が映し出される。

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年9月号に掲載されている、心の指針「自己の客観視」です。たいていの人たちは「主観」のままに生きがちですが、本当の意味での自己の客観視とは一体どういうことなのか。心の指針を紐解いてみましょう。番組後半には、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の挿入歌「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪


1557回(2021/7/31,8/1)

心の指針「社会的知性」

あなたは“社会的知性”を持っているか。

【今回のポイント】

◇品性や徳が欠けている、社会的知性が足りない人

◇「人にバレなければいい」という悪知恵-?

◇社会的知性を身に着けるには

◇社会的知性と宗教的知性は大いに関係している

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年8月号に掲載されている、心の指針「社会的知性」です。人を教える立場や、リーダー的立場にある人に求められる「社会的知性」とは一体どのようなものなのか。倫理・道徳・宗教教育の大切さ、さらには霊的人生観にまで踏み込み、その実体に迫っていきましょう。番組後半には、7/30発売の楽曲『愛の星』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を紹介しますよ!お楽しみに♪


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1540回(2021/4/3,4)

心の指針「自己中」

さて、「自己中」の探究だ。

【今回のポイント】
◇あなたは天動説型?それとも地動説型?
◇自己中人間との戦いは、魂の主戦場
◇「自己中」は、裏側の存在も通じる。
◇幸福とは、「パイの取り合い」ではない。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」4月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは、「自己中」です。地獄の世界にも裏の世界にも通じる「自己中」についての探究を、心の指針を通して深めていきましょう。今回は特別にラジオで放送しましたオープニング部分も公開♪映画『美しき誘惑-現代の「画皮」―』挿入歌「偽りの成功」を紹介しますよ♪お楽しみに!


1536回(2021/3/6,7)

心の指針「自己愛」

時折、自分の中の「赤ちゃん性」を振り返るとよい。

【今回のポイント】
◇「自己愛」は教わらなくても自然に芽生えてくる
◇大人になるということは「与える愛」の側に立つということ
◇自己主張を良しとする現代の風潮―?
◇大人が「自己愛」にふけっているのは「醜い」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」3月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のテーマは、だれもが必ず持っている「自己愛」について。自分自身の「赤ちゃん性」を見つめ、そこから脱皮する道を仏法真理から学んでいきましょう。番組後半では、映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』イメージソング「Selfish love」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・長谷川奈央)を放送します。お楽しみに♪


2020/8/14回(2020/8/14)

悪霊・悪魔って何??~悪霊・悪魔の正体と、それから身を護る方法~

<YouTube限定番組>

0:00 <知っておきたい「悪霊・悪魔」のこと> 968回(2010/04/17.18)

悪霊・悪魔の正体と、それから身を護る方法

地上でマイナスの想念を数多く持って生きた人は、死後、地獄界という所へ行き、悪霊となって、そこに棲みついています。

大川隆法著『霊的世界のほんとうの話。』より

地上でマイナスの思いを数多く持って生きてきた人は、死後、地獄というところへ行き、悪霊となってそこに棲(す)みつくことになります。そして、この世にやってきて、人間に取り憑(つ)くことがあります。でも、この悪霊たちは、誰にでも取り憑くことができるわけではなく、ある一定の条件のもとに、取り憑いているのです。その仕組みをご紹介します。


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!