「宗教」の検索結果

「宗教」の検索結果

1163回(2014-01-12 09:00:33)

揺れない心、不動心

宗教的視点からの「不動心」の養い方

最近では「ブレる」という言葉も使われますが、心揺らされることの多い人生のなかで、「不動の心」を持つのは、いつの時代も、憧れでもあり、また、難しいことでもあります。今回は、どんなことがあっても動じない心で過ごすための秘訣を、仏法真理の書籍から学んでいきます。

1161回(2013-12-29 09:00:03)

法話「智慧の挑戦」ダイジェスト

これからの時代に必要な真なる「智慧」とは

2013年12月14日、千葉・幕張メッセを本会場に行われた、幸福の科学「エル・カンターレ祭」で説かれた、大川隆法総裁による法話「智慧の挑戦」の模様をダイジェストでお送りします。人生で求めるべき「智慧」の意味や、真の教養人として生きていくために必要な、宗教的知識とは何かをお伝えします。

1153回(2013-11-03 09:00:28)

心の指針「知的自己実現」

「知的生活」の秘訣とは

「知的」と聞くと、「都会的で、洗練された人」というイメージも持つ人もいるかもしれません。ただ、人間が智慧を求める営みは、宗教でいう“悟りを求める”という行為の一部であると捉えることもできます。今回は、心の指針「知的自己実現」から、「知的生活」の意味や、その具体的な方法について学びます。

1150回(2013-10-13 09:00:16)

蓮の花の心

その環境の中から「一輪の花」を咲かせよ

古くから仏教では、蓮の花が親しまれてきました。泥の池の中から、美しい花を咲かせる、蓮――。実はその姿から、「人生を生きるヒント」が見てとれるんです。今回は、「蓮の花の心」と題して、「人はなぜ生まれ、生きるのか」という、誰もが一度は考える宗教的な疑問に、お答えします。

1144回(2013-09-01 09:00:06)

霊的人生観の流布をめざして

宗教が布教活動を行なう理由とは?

今回は、月刊「幸福の科学」をはじめ、幸福の科学が刊行するさまざな冊子の編集長を務めておられる天雲菜穂さんをお迎えしてお届けします。「なぜ、幸福の科学は、さまざまな冊子を作り広めているのか」「どんな思いで、宗教の冊子を作っているのか」――編集の裏側に迫ります。

1139回(2013-07-28 09:00:36)

神仏との出会い

「信仰」は無限の可能性へパスポート

宗教において説かれる、神、仏への「信仰」の大切さ。「信仰なんて、自分には縁遠いな」なんて思う方もあるかもしれません。今日は、ぜひそんな方に聴いていただきたい内容です。

1130回(2013-05-26 09:00:15)

眠れぬ夜を過ごすあなたへ

宗教的アプローチによる不眠解消法

不眠――。その原因はさまざまにあるといわれていますが、なかでも、心理的要因による不眠に悩む人は多いようです。仏法真理の教えから、夜、ぐっすり眠れるようになるための処方箋を学びます。


1126回(2013-04-28 09:00:56)

豊かになるための考え方

富を引き寄せる心の法則とは?

経済的な発展は、宗教では否定されがちですが、富は正しく使うことによって、人生の密度を濃くし、この世をユートピアにしていくための大きな力になります。今回は、「心の力」を使って豊かさを引き寄せるための教えをご紹介します。

1117回(2013-02-24 09:00:18)

未来を創る教育のチカラ

努力し、チャレンジする子どもを育てよう

宗教的真理――愛や正義といった目に見えない価値に基づいて成功をつかんでいく子どもたちを育てるには? 努力精進の大切さや、勇気をもってチャンレンジし続ける起業家精神、人々を幸福に導く「高貴なる義務」など、理想の教育を考えます。

1107回(2012-12-16 09:00:14)

新しい宗教の時代をめざして

本来の世界、心の故郷はどこにあるのか?

神や仏に向き合うことなく、本当の意味で、人間や人生について洞察することは不可能です。宗教は人間にとってもっとも大切なものなのです。人々が愛と悟りを求めて生きていけるような、そういう心の社会建設をめざして――。

1096回(2012-09-30 09:00:47)

宇宙のムコウに何がいる!?

地球人としての仏法真理

映画「神秘の法」では、「常識」を打ち破るような世界観が描かれています。実は、この大宇宙には、さまざまな生命が生きているのです。人種や民族の違い、宗教の違いの奥にあるものについて考えます。

1044回(2011-10-02 09:00:22)

心の指針「新聞の功罪」

蜂は暗闇の中で蜜を作る

世の中のことが分からなければ、宗教本来の仕事である「人を救う」ということができなくなります。人々がどんなことに興味を持ち、どんなことに困っているかを知る必要があります。しかし、情報が氾濫し、消化不良になってしまったら、新しいものを生み出すことはできません。情報収集と一定の情報遮断、これを使い分ける必要があります。


1035回(2011-07-31 09:00:40)

宗教の新しい可能性に挑戦する

仏国土・地上ユートピアの建設

複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。


1026回(2011-05-29 04:45:14)

疲れをためない人になろう

肉体と精神の密接な関係

「疲労」――それは、忙しい現代人にとっては、切っても切り離せない存在です。ぐっすり眠るための方法や、音楽による癒し等、さまざまな疲労予防法があふれていますが、宗教的観点からの疲労予防法を考えてみましょう。


1008回(2011-01-23 09:00:59)

勉強をする、ほんとうの意味

努力によって道は開ける

種をまいて育てれば、やがて刈り入れの時が来ます。しかし、まかない種は生えません。つまり、因果応報の法則を知って、努力に生きる習慣を持つことが大切です。子どもたちに伝えたい教育の内容について考えてみましょう。


1007回(2011-01-16 09:00:43)

未来を創る「宗教教育」

人はなぜ生まれて来たのか

魂の存在を抜きにして、正しい人生のあり方や人生の意味をいくら問うても、根本的な解決を得ることはできません。人間の本質は魂であり、多くの学びを得、多くの人を愛するために生まれて来ているのです。


1005回(2011-01-02 09:00:33)

信じる心を取り戻そう

宗教や宗派は違っても根底の真理はひとつ

神や仏に祈りを捧げる姿は、宗教や宗派の違いを超え、とても美しいものです。どんなに豊かな時代になっても、神や仏への信仰を忘れずに生きていく私たちでありたい――。未来は一人ひとりの心によって、行動によって変えることができるのです。多くの人の力を結集することによって、さらに大きく変えていくことができるのです。


0989回(2010-09-12 09:00:49)

死んでから困らない生き方って、どんな生き方?

霊的人生観を持つことの大切さ

肉体が人間の全てではなく、肉体の中に入っている魂こそ、人間の本質で、「人は死んでも死なない」というのが宗教の見解です。そして、生きていた時の思いと行いによって、行くべき世界が判定される――。書籍『死んでから困らない生き方』をひもときながら、「あの世」について学んでいきましょう。


0956回(2010-01-24 09:00:27)

あの世の実在について

霊的な存在であることの証明

あの世や神仏は、目に見えないため、そうした存在のことを、ともすれば否定しがちです。でも、神様は私たちにヒントをくださっています。それが、世界の様々な地で説かれている宗教の教えです。目に見えない世界を信じることについて、学んでみましょう。