「詩篇」の検索結果

「詩篇」の検索結果

1601回(2022/6/4,5)

心の指針「体力の壁」

「因果の理法」は、決してあなたを見放さない。

【今回のポイント】
◇体力の壁を乗り越えるには、こまめな努力あるのみ
◇生・老・病・死の四苦と諸行無常の世の中で…
◇生きがいや、使命感の問題もある
◇原因結果の法則は、希望の原理でもある

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「体力の壁」です。年を取ると、なにかと億劫になりますよね。それは、年齢と共に体力が落ちてくるのも原因の一つかもしれません。今回の心の指針から、体力の壁を乗り越えていく心構えを学んでいきましょう♪楽曲「夢人間」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)にのせて、幸福の科学のシニア向けのインフォメーションもお届けします!

★紹介御法話:『「サクセスNo.1」の精神』(書籍『「サクセスNo.1」の精神』所収)より抜粋


1596回(2022/4/30,5/1)

心の指針「年齢の壁」

大人になるということは、本当に難しい。

【今回のポイント】

◇田舎のトンボやチョウチョは、窓ガラスにぶつかる

◇教育、経験、年齢は、自然界にもあるらしい

◇若い人は「メカ」には強いが…

◇年を重ねて磨かれて、練られていく人生の智慧

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「年齢の壁」。人は年齢を重ねては、知識と経験を通して人生の智慧を得ていきます。若者の中にはメカに強く優秀な方も多いですが、若さだけでは得られない強固な「年齢の壁」について、心の指針から学んでみましょう。番組後半には、「花束のようなあなた」(作詞作曲・大川隆法 歌・田村祥子)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:「人として本物となるには」より抜粋


1592回(2022/4/2.3)

心の指針「出世を責任逃れに使うな」

回心の機会と、新しく徳を積み直す許しが出ただけなのだ。

【今回のポイント】

◇人の心の弱さからでる、自己顕示欲と自己保存欲

◇近ければ甘え、遠ければひがむ―?

◇信仰心とは“物理的な距離”ではなく“心の距離”

◇出世で、過去の悪さや失敗が帳消しになったわけではない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「出世を責任逃れに使うな」。出世と言えば「重い責任を負うもの」と思いますが、タイトルから新たな視点を与えられました。一体どういうことなのでしょうか。一緒に詩篇を紐解いていきましょう。ミニコーナーでは、女性誌「アー・ユー・ハッピー?」編集長の吉川枝里さんをお呼びして、「アー・ユー・ハッピー?」最新号の見どころや、先日発刊された書籍「パングルへの変身」(大川紫央・著)についてのお話も伺いました♪お楽しみに!


1588回(2022/3/5,6)

心の指針「他人の愛に対する感謝」

“周りは認めてくれない”と嘆くあなたへ

【今回のポイント】

◇「こんなに○○なのに認めてくれない―。」と考えていないか

◇他人に認められたいという心も、一種の「奪う愛」

◇あなたは他人の何かを認めたことがあるか

◇他人の愛に対する感謝も「与える愛」の出発点

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「他人の愛に対する感謝」。「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」なんてこと、たくさんありますよね。人は、だれかから認めてほしいという欲求はあるものです。しかし、その欲求は認められたい人にとっては逆効果。一体なぜなのでしょうか。「ウーン」と考え込むある言葉にも注目です!番組後半では「幸福の卵」(作詞・作曲:大川隆法 歌:篠原紗英)もお送りいたします♪おたのしみに!


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1532回(2021/2/6,7)

心の指針「思い残し」

執着のない日々を、かろやかに過ごしていこう。

【今回のポイント】

◇人から『羨ましい』といわれるような人生なら幸せ?

◇あなたの「執着」とは何なのか―?

◇水面下の部分の自分こそ、自信を持つ

◇いつ死んでもいいような気持ちで生きる

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年2月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。今月のタイトルは「思い残し」です。この詩篇の中では、執着を去ってかろやかに生きることの大切さが説かれています。欲望や葛藤を離れて、本当の幸福を掴むためのヒントを、あなたにお届けいたします。楽曲「想い残し」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・坂野勝義)も紹介します♪お楽しみに!


1510回(2020/09/05,06)

心の指針「初恋の時」

すべてが、夢の時間のようにー

【今回のポイント】
◇大川総裁の「初恋」の原風景―?
◇いつしか時間と空間が入れ替わって…
◇地上から身体が消え去っても、無限に生き続けるものとは
◇青春時代の「青くささ」から、大きな愛が芽生えていく

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年9月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。誰もが経験する「初恋」の情景と心情と共に、「愛の本質」が綴られた詩篇です。時空を超えて普遍的な愛の姿とはー?10月に公開となる映画「夜明けを信じて。」挿入歌「いかに千晶」もご紹介します。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、聖地・四国正心館の津田博樹さんにお話を伺いました。津田さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!


1331回(2017-04-02 09:00:50)

心の指針「男女が存在するということ」

“異質なもの”を生み出した仏は、何を期待されたのか。

【今回のポイント】
仏が男女をつくられたのは、違いから生まれる「愛」の創造のためだった/お互いが、尊重し、協力し、愛し合うことで、幸福は広がってゆく/異性がいればこそ、人生ドラマにおもしろみがでてくる

月刊「幸福の科学」4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「男女が存在するということ」を読み解きます。なぜ、男女が分かれているのか――。根源的なテーマの一つかもしれません。違うがゆえに生じる、さまざまな、悩みや葛藤、憎しみ。それらを通して、仏は何を伝えようとされているのか。仏法真理からそのヒントをお伝えします。


1319回(2017-01-08 09:00:03)

心の指針「自由であるということ」

あなたに宿る、無限の向上の可能性

月刊「幸福の科学」1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「自由であるということ」を読み解きます。自由と聞いて、みなさんは何を感じるでしょうか。一人ひとり感じ方はさまざまにあると思います。番組では、霊的人生観から“本当の自由”とは何かを探していきたいと思います。すべての人の幸福を願って、世界中に贈られるメッセージをぜひ味わってみてください。


1271回(2016-02-07 09:00:39)

心の指針「非難に耐えてこそ」

「信念」の力が、世界を変える

月刊「幸福の科学」2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇「心の指針」は、「非難に耐えてこそ」。私たち一人ひとりに眠る、「信念」の力について、説かれています。その信念の力を支えるものとは、一体何か―?詩篇を読み解きながら、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。


1266回(2016-01-03 09:00:03)

心の指針「自分を活かす道」

神仏の子として生きよ―。

あけましておめでとうございます!2016年、最初の番組は、月刊「幸福の科学」に連載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「自分を活かす道」。年初にあたって、私たち一人ひとりへの「神仏からの期待」が感じられる、力強い言魂で綴られています。じっくりと、味わってください。

1262回(2015-12-06 09:00:19)

心の指針「真実の人となれ」

あなたの「志」は、何ですか?

2015年も残りわずかとなりました。今年最後の心の指針は、「真実の人となれ」。子供にも分かりやすい、やまと言葉でありながら、「人間として生まれたならば、このように生きなさい」という、神仏からの厳しくも愛に溢れた言魂でつづられた詩篇です。年の瀬に一年を振り返り、背筋をピシッとさせたいな、と言う方、ぜひ聞いてみてください。

1249回(2015-09-06 09:00:02)

心の指針「宇宙への架橋」

「未知」なるものに、心を開こう。

子供心をくすぐられるような、ワクワクするタイトル。月刊「幸福の科学」に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇「心の指針」を紹介します。国際時代を超えて、「宇宙時代」を迎えつつある地球。そこに暮らす私たちへの、未来の指針が説かれています。

1158回(2013-12-08 09:00:25)

心の指針「道を求めて生きる」

穏やかな心の持つ真のパワー

毎月第一週にお届けしている、 月刊「幸福の科学」連載 大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」。光の言魂で綴られたその詩篇は、これまで、多くの人びとの心を揺さぶってきました。 その「心の指針」、今回で一旦、区切りを迎え、来年から新シリーズの「心の指針」がスタートすることとなります。本シリーズの締めくくりとなる「心の指針」、そのタイトルは、「道を求めて生きる」。 いったい、どんな内容なんでしょうか。