ジャンル | 勉強ができるようになりたい

ジャンル | 勉強ができるようになりたい

1260回(2015-11-22 09:00:04)

智慧ってなぁに?

「勉強は苦手!」そんなあなたにも…!

\智慧のある人\"になれる可能性は、私にも、あなたにも、みんなに備わっているものです。お部屋の中で、あたたかい飲み物でも飲みながら、ゆっくり過ごしたいこの季節。\"智慧を磨く\"ということに時間を使ってみるのはいかがでしょう?

1213回(2014-12-28 09:00:05)

知的生活からはじまる幸福な人生

本物の「智慧」の磨き方とは

「天使のモーニングコール」、今年最後の放送となりました。2014年は、みなさんにとって、どんな1年だったでしょうか?「充実した1年だった」という人もいれば、「ちょっと心残りがあるな」という人もいらっしゃると思います。 いずれのみなさんも、来年2015年は、さらに輝く一年となりますように――そんな願いを込めて、今週も大川総裁法シリーズ最新刊『智慧の法』から、「智慧の学ぶことの大切さ」と「どうしたら智慧を磨くことができるのか」について、お伝えします。

1212回(2014-12-21 09:00:22)

法シリーズ最新刊、『智慧の法』特集

「智慧」という言葉が持つ、本当の意味

今月19日、幸福の科学大川総裁の「法シリーズ」最新刊が、全国の書店に並びました!シリーズ21巻目となる今年、タイトルは『智慧の法』です。「法シリーズ」は、数多く出版される大川総裁の書籍の中でも、特に重要な一書。翌年一年を通して学ぶべき、日本や世界の指針が説かれています。今日は、この『智慧の法』の事前ガイダンスとして、これまで幸福の科学の仏法真理で説かれてきた『智慧』の意味について、お伝えしていきます。

1208回(2014-11-23 09:00:41)

知ることと信ずること

「知」を包含する「信」という概念

「信仰」という、目には見えない世界を説く立場と、「学問」という、合理的・理性的に物事を解き明かす立場――。この二つは、一般的には、「対立するもの」として受け止められることが多いと思います。でも――。「信仰」と「学問」とは、もともとは必ずしも「対立するもの」ではありませんでした。今回は、「知ることと信ずること」と題して、この「信仰」と「学問」との関係について、考えてみたいと思います。

1186回(2014-06-22 09:00:55)

「あったらいいな」が未来をつくる

希望ある未来を心に描こう!

今回はいつもとちょっと趣向を変えて、皆さんと一緒に「未来の産業」に想いを馳せてみたいと思います。子供の頃心に描いた、わくわくするような未来を想像しながら、聴いてください。

1184回(2014-06-08 09:00:26)

心の指針「語学の不思議」

人と人との心をつなぐ、語学の力

見知らぬ国の人と、友達になれたり、異なる言語を訳して、思想を共有したり――。「語学」というツールを通して、言葉の壁を乗り越え、人と人がつながることの不思議さ。みなさんは、感じたことがあるでしょうか。語学の持つ、神秘的な力について、お伝えします。

1153回(2013-11-03 09:00:28)

心の指針「知的自己実現」

「知的生活」の秘訣とは

「知的」と聞くと、「都会的で、洗練された人」というイメージも持つ人もいるかもしれません。ただ、人間が智慧を求める営みは、宗教でいう“悟りを求める”という行為の一部であると捉えることもできます。今回は、心の指針「知的自己実現」から、「知的生活」の意味や、その具体的な方法について学びます。

1152回(2013-10-27 09:00:08)

知的自己実現のための読書法

現代の「知的巨人」が説く、ワンランク上の読書法

様々な情報が溢れる現代。知識がないばっかりに、失敗して損をしたり、恥をかいた経験、ありませんか?今回は、「もっと学生時代勉強しておけばよかった!」と後悔している方や、「もっと知性を高めたい!」と思っている方へ向けて、今月発刊された『大川総裁の読書法』も参照しながら、知的生活に生かせる「読書のポイント」をお伝えします。

1151回(2013-10-20 09:00:11)

受験に勝つコツ!

仏法真理による「受験必勝」のアドバイス

受験生のみなさんは、この時期、ソワソワしてくるのではないでしょうか。「なんでもっと勉強してこなかったんだろう」という後悔の念いや、はたまた、友達との成績の比較で苦しみをつくったりと、なにかと心も騒がしいでしょう。今回は、いつもと趣向を少し変えた〝受験生応援企画〟。仏法真理の教えから、受験の意味や、この時期に知っておきたい受験必勝のヒントをお届けします。大人のみなさんも、きっと役に立つ内容です。


1112回(2013-01-20 09:00:31)

英語で人生を開こう

新たな能力開発

母国語以外の言語を学ぶことは、その言語を使ってきた人たちの人生観や文化を学ぶことであり、もう一つ別の人生ついての研究ができることだといいます。とはいえ、英語に苦手意識を持つ人も多いのでは。海外経験豊富な、幸福の科学・国際指導研修局局長の松本泰典さんにお話を伺いながら、英語のおもしろさを考えていきます。


1077回(2012-05-20 09:00:56)

「勉強」、続けていますか?

まずは「読む」ということが基本

「試験で測られる」ことや「やらないと叱られる」ということがないので、何か特別な目的でもない限り、勉強に打ち込むことはなくなってきてしまいます。でも、大人になってからの勉強が本番とい


1044回(2011-10-02 09:00:22)

心の指針「新聞の功罪」

蜂は暗闇の中で蜜を作る

世の中のことが分からなければ、宗教本来の仕事である「人を救う」ということができなくなります。人々がどんなことに興味を持ち、どんなことに困っているかを知る必要があります。しかし、情報が氾濫し、消化不良になってしまったら、新しいものを生み出すことはできません。情報収集と一定の情報遮断、これを使い分ける必要があります。


1035回(2011-07-31 09:00:40)

宗教の新しい可能性に挑戦する

仏国土・地上ユートピアの建設

複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。


1025回(2011-05-22 09:00:05)

学歴コンプレックスから成功の未来へ

過去は無理でも、今の自分自身を変えることはできるのです

誰でも何かしら自分に不利な過去、劣等感を持っています。そう思うことにより、解決の糸口が見つかることがあります。自分の足らざるところを知るということは、自分がどうすれば成功できるかを知るということでもあるのです。学歴に自信のない人が、人生で成功していくための心構えとは?


1019回(2011-04-10 09:00:01)

感謝の気持ちで輝く毎日

与えられていることへの感謝から与える愛へ

私たちは、空気や日の光、水や食べ物など、あらゆるもの恵まれています。多くの人の力によって、現代文明は成り立っているのです。そのことに感謝していますか? これまでの人生の中にある「感激の瞬間」を振り返りながら、実は与えられていたものへの感謝を深め、愛を与えていくお返しの人生を実践していきましょう。


1018回(2011-04-03 09:00:07)

心の指針「読書の方法」

一冊の本にかける時間を見切っていくことが大切

読書の方法には、多読と精読とがあります。情報の網を張るためには多読、網にかかった重要な本は精読――この相反する二つの読み方を上手に両立しながら、自分にとっての愛読書を見つける、それが読書の王道といえます。


1014回(2011-03-06 09:00:31)

心の指針「テレビと読書」

情報洪水の中でどう生きるか

新聞をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌、そしてインターネット。さまざまなメディアによって、毎日毎日、新しい情報が流され続けています。ただ、情報は集めればいいというものでもありません。義理や無駄なものは切っていき、沈黙・聖黙の中にアイデアが生まれてくるのです。


1012回(2011-02-20 09:00:04)

芸術にふれて心の潤いを取り戻そう

人生をより深く、より豊かに生きるためのヒント

目まぐるしい毎日のなかで、ついつい、心の余裕、心の潤いというものを忘れがちになります。毎日の仕事や家事、勉強など、忙しい現代人に共通する悩みかもしれません。文学・音楽・絵画など、天国的な芸術に触れることの大切さをお伝えします。


1008回(2011-01-23 09:00:59)

勉強をする、ほんとうの意味

努力によって道は開ける

種をまいて育てれば、やがて刈り入れの時が来ます。しかし、まかない種は生えません。つまり、因果応報の法則を知って、努力に生きる習慣を持つことが大切です。子どもたちに伝えたい教育の内容について考えてみましょう。