1327回(2017-03-05 09:00:03)
心の指針「過去と未来の間を生きる」
一日一日をどう生きていきますか?
月刊「幸福の科学」3月号に連載されている、大川総裁書き下ろしの詩編を読み解きます。人間は、過去・現在・未来という“時”の流れの中を生きています。過去には戻れず、未来も予測できない。そんな時の流れの中で私たちにできることとは――。永遠の時間の中、私たちを見守り続けている仏の愛の思いが、きっと、あなたの胸にも染み込んでくることでしょう。
一日一日をどう生きていきますか?
月刊「幸福の科学」3月号に連載されている、大川総裁書き下ろしの詩編を読み解きます。人間は、過去・現在・未来という“時”の流れの中を生きています。過去には戻れず、未来も予測できない。そんな時の流れの中で私たちにできることとは――。永遠の時間の中、私たちを見守り続けている仏の愛の思いが、きっと、あなたの胸にも染み込んでくることでしょう。
あなたに宿る、無限の向上の可能性
月刊「幸福の科学」1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「自由であるということ」を読み解きます。自由と聞いて、みなさんは何を感じるでしょうか。一人ひとり感じ方はさまざまにあると思います。番組では、霊的人生観から“本当の自由”とは何かを探していきたいと思います。すべての人の幸福を願って、世界中に贈られるメッセージをぜひ味わってみてください。
心の中心に、天上界とつながる鍵を
今週は、月刊「幸福の科学」12月号に掲載されている「心の指針」を紹介します。
心の指針は、大川隆法総裁による、書き下ろしの詩編。タイトルは、「心の中心」です。
目に見えず、触れることもできない「心」。
しかし、誰もが、「人間にとって、心はとても大切なものだ」という言葉には、納得されるのではないでしょうか。
大切な心の、「中心」に置くべきものとは・・・・?その答えが、説かれています。
現代に生きる、信仰者の姿に学ぶ
今日は、大川隆法総裁による書き下ろしの詩編、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「信仰者のなぐさめ」。信仰を持って生きるとは、目に見えない世界、科学で証明できない世界を、信じ、伝え、生き抜くこと―。その苦労や、喜びは、いったいどこにあるのか。幸福の科学の支部で活躍する、女性の支部長にお話を伺いました「宗教」そのものへの、不信感や嫌悪感を持っている方にも、ぜひ聞いてみていただきたいと思います。
機械文明、物質文明に生きる私たちが、忘れてはならないこと―。
今年10月は、番組にとっても、幸福の科学にとっても、節目の時です。幸福の科学立宗30周年、そして「天使のモーニングコール」は放送25周年を迎えました。番組を愛聴くださる全てのリスナーの皆さまに、心から感謝いたします。今日お送りするのは、毎月恒例「心の指針」。大川隆法総裁書き下ろしの詩編「人生はドラマか」をご紹介します。自身の宗教家としての人生を振り返りながら、現代社会に生きる私たちへの問題提起もなされています。人生にとって、「本当に大切なもの」って何なのでしょうか・・?美しい音楽と共に、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。
この世界の本質とは・・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。みなさんは、大きな空を見上げたとき、そこに何を感じるでしょう。地上に生きる私たちの、理解が及ぼうが、及ぶまいが、そんなことにかかわりなく、人々を生かし続けている存在の思い――。そして、願いとは。人間にとって、本当に大切なものを見つけるヒントをお届けします。
戦争、平和、智慧、そして正義――
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。混迷を極める現代。「平和とは何か」「正義とは何か」とても難しい問いです。真の平和の実現に必要なものとは何か、考えるヒントを仏法真理からお届けいたします。仏の人類に対する慈悲のまなざしが、現代にも届いていたことにきっと気が付くことでしょう。あなたの中に眠る“正義”が力強く目覚めていきますように。
生きること、死ぬことの意味とは・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。「人はなぜ生きるのか」・・みなさんは、この言葉を聞いて何を思いますか?弘法大師空海の言葉も引用しながら、その答えに迫ることだまが綴られます。しみじみと、自らの人生に想いを馳せながら聴いてみてください。
人間の個性の起源とは…
月刊「幸福の科学」6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針を読み解きます。「人間の個性」はなぜこれほどまでに多様なのか?なぜ、「個性」というものがあるのか?子供から大人になるまでの間に形作られるのが個性、というのが一般的な考えですが、そこに霊的視点、宗教的視点が加わると、より深い見方ができます。あなたの中にもきっとある「神仏の子」としての個性に、目覚める一助となりますように。
後悔しない生き方をするために、大切なこと
みなさんは、「もし、人生をやり直せたら・・・・」と考えたことはありますか?過ぎ去った時間に対しては、少なからずの後悔や、「やり直したい」という気持ちが残るものですよね。今月の月刊「幸福の科学」に掲載されている「心の指針」は、大川総裁が、夢の中で「過去のある時点」に戻り、目が覚めた瞬間の描写から始まります。総裁が日々、何を考え、どのように過ごしているのか・・・詩編に綴られたある一夜の様子から、私たちが学ぶべき、「人生を生き抜く姿勢」が読み取れます。
「信念」の力が、世界を変える
月刊「幸福の科学」2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇「心の指針」は、「非難に耐えてこそ」。私たち一人ひとりに眠る、「信念」の力について、説かれています。その信念の力を支えるものとは、一体何か―?詩篇を読み解きながら、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
神仏の子として生きよ―。
あなたの「志」は、何ですか?
「未知」なるものに、心を開こう。
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
私たちには、無限の可能性が眠っている
私たちを教え導く、救世主の愛
「信仰」の、本来あるべき姿とは
この世的価値観を超えた、仏の智慧を得るために
「めげない」心を維持する秘訣