1210回(2014-12-07 09:00:56)
信じる心が開く世界
「信じる」行為の可能性
改めて、「宗教とはどういうものか」に迫るテーマでお送りしているシリーズ、第3週は、私たち一人一人にとって、「目で見ることも、聴くことも、触れることもできないものを“信じる”」という行為がどんな意味を持つのかを掘り下げながら、「信じる」という行為が持っている、その可能性を明かします。
「信じる」行為の可能性
霊界からのメッセージ、「霊言」のヒミツ
「知」を包含する「信」という概念
あなたの中に、諦められない志があるなら……
幸福感に満ちた日々のために――。
「信仰」の、本来あるべき姿とは
なかなか浮上できないあなたへ
「めんどくさい」を、チャンスに変える!
「健康」に気を遣っていますか?
外見と中身の、本当の関係
永遠不滅の、「幸福の本質」とは
すべての人を幸福に導く原理
真なる自信を形成するために、大切なこと
智慧の獲得は「人生の目的」のひとつ
どんな人にも、明るく輝く力が秘められている。
心をリラックスさせる「瞑想」の力
忙しい毎日を送っていると、どうしても目の前のことに追われ、イライラしたり、ほかの人に当たってしまったりということ、ないでしょうか。そんなときは、時折「反省」や「瞑想」、「祈り」などの時間を持つことで心をリラックスさせ、本来の自分を取り戻すことが大切だと、仏法真理の教えでは説かれています。また、こうした時間を持つことは、宗教的にみると、心身ともに健やかに生きていくためにも大事なようです。「夏の疲れが溜まっている」というみなさんに、ぜひ聴いていただきたい内容です。
不思議な不思議なあの世の世界。一緒に「霊界散歩」しませんか?
“あの世”を知れば、人生が違って見える――?
この世的価値観を超えた、仏の智慧を得るために
一人ひとりの生き方が、繁栄の未来を創る