1065回(2012-02-26 09:00:02)
元気の出る反省のしかた
仏の子としての本来の性質とは?
仏の子としての本来の性質とは?
世のため人のためになっていますか?
執着を捨てなければ幸福になれません
仕事に生きがいを持つ大切さ
5歳までで子供の恩返しは終わり
ひとくちに「子育て」と言っても、その方法には、コレといったものがあるわけではありません。子どもの数だけ、育て方が異なるため、日々、四苦八苦されていることと思います。だからこそ、子育ては、親にとって魂を磨く、尊い機会でもあるのです。書籍『じょうずな個性の伸ばし方』をひもときながら、子育てのヒントを学んでいきます。
漫然と一日を過ごしてしまいがちな人へ
この世のルールを乗り越え、異次元パワーへ
環境に支配されるのではなく、環境を支配する人間に
心の原理、四正道とは?
小さなことに感動、夢と生きがいを
自分にしかない価値を見出すには
私たち人間の持っている「心の可能性」
最初の一歩を踏み出す勇気
幸福か不幸かを決めるのは自分自身
過去の失敗がきっかけで、ここぞという時に臆病になってしまうことって、ありませんか? 本来、「自由な子供の心」、なんのためらいも、否定もなかったはずです。自己否定や自己限定をやめ、自由な心になるための方法を考えてみましょう。
固定観念を取り除き、白紙のキャンパスに創意工夫を
相手の立場に立ってものを考えることが原点
「仕事ができない」と言っても、その中身は様々です。「要領が悪い」「飲みこみが遅い」「口下手である」「人間関係が苦手だ」……人の数ほど悩みはあると言ってもよいかもしれません。そんなあなたに、「今よりももう少し仕事ができるようになるため」のポイントをお届けします。
継続的な勝利を手にする秘訣
成功の時には見えていなかったものが、挫折をきっかけに立ち止まってみると、いろいろなものが見えてきます。逆境といわれる時期にこそ、実は一番素晴らしいものが始まっているのです。自分自身の心、あるいは志と向き合う、新しい成功のステージに入っているのです。
足ることを知る感謝から、お返しの人生へ
「欲しい」という漢字の、あの「欲」。この言葉に、どんなイメージを持ちますか? 「貪欲」とか、「欲張り」「欲深い」など、ちょっと否定的なイメージも強いですよね。「欲」は、その差はあれ、誰しもが持っているもの。ただ、その付き合い方を間違えると、心に大きな苦しみを作ってしまうものでもあります。このやっかいな「欲」と、どう付き合っていったらよいのでしょうか?
常に最高の自己を世の中に差し出す
マイナスの考え方に支配されそうになったら、それと戦うプラスの考えからを出していくこと、発信していくことが大切です。私たち人間の持つ“心の力”の秘密について、紐解いていきます。私たちの心には、未来を左右するほどの確かな力があるのです。
スランプ克服の一番の方法は?
失敗や挫折を契機に、やる気を失ってしまった時、あるいは、張りつめていた心の糸が切れてしまった時、どのように乗り切りますか? そんな時、自分は仏の子であると信じ、無限力を持っているのだ信じることです。大事なことは、完璧な人生を生きることではなく、より良い人生を生きることなのです。