宗教家として、神様のために、演技をしたい。-映画『世界から希望が消えたなら。』総合プロデューサー兼主演に訊く―
1462回 2019-10-06 09:00:01
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目に見えないものを伝える、本当の演技―。
【今回のポイント】
◇心の指針「たとえ世界から希望が消えたとしても…」朗読
◇現役の宗教家が演技をすることが“隠し味”
◇「このままでは死ねない」…復活への決意を歌った主題歌「新復活」
◇「死」を間近に体験することで「一日一生」や「不惜身命」という言葉を身に染みて感じる
2019年10月18日(金)から全国公開となる映画「世界から希望が消えたなら。」。世界各国の映画祭で数多くの賞を受賞しています。今回は、本作で総合プロデューサーと主演を務めた竹内久顕さんにお話を伺いました。宗教家として初の演技に挑んだ感想、大川隆法総裁の実体験を元に製作されたいう、この映画に込められたメッセージとはー?また、映画の内容とも関連する月刊「幸福の科学」10月号掲載の心の指針も紹介します。お楽しみに!
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