「宗教家」の検索結果

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大川隆法説法集 Vol.20回(2023/11/30)

宗教が信仰を説く理由【大川隆法説法集 Vol.20】

<YouTube限定番組>

ラジオ番組「天使のモーニングコール」で過去に放送された、幸福の科学 大川隆法総裁の説法集です。

この動画でご紹介した法話「この世とあの世の真実を知る」は、書籍『死んでから困らない生き方』第1章 に収録!

幸福の科学出版:https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=62

Amazon:https://amzn.to/3hBGQ5t

「あの世が見えない理由」のテーマに関連した、あなたにオススメの「天使のモーニングコール」はこちら♪

第1654回 人生には意味がある〜学校では教わらない疑問への答え〜

https://tenshi-call.com/broadcast/9310/

第1610回 心の指針「地獄も知らないで・・・」

https://tenshi-call.com/broadcast/9260/

第1460回 霊界への旅立ち

https://tenshi-call.com/broadcast/8853/


1636回(2023/2/4,5)

心の指針「誠実であること」

宗教家が語る「誠実さ」の価値とは―。

【今回のポイント】
◇誠実であることの価値が、忘れられがちな現代

◇宗教において「誠実さ」は重い意味を持つ
◇誠実さと心の豊かさの関係性
◇誠実さの原点にある信仰の姿

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「誠実であること」です。一般に「誠実であること」は良いこととされていますが、多少ごまかしてでも要領よく生きる人の方が早く成功する姿を見たりすると、誠実であると損をすると感じることもあるのではないでしょうか。今回の心の指針では、そうした損得勘定を超えた、宗教的視点からの「誠実さの価値」が示されています。一緒に学んでみましょう!番組オープニングでは楽曲『さよなら、香香』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』所収)


1625回(2022/11/19,20)

続々発刊!宗教家・大川隆法 書き下ろし小説の世界へ

ページをめくれば、そこは常識が揺らぐ神秘の世界

【今回のポイント】

◇『小説 十字架の女①<神秘編>』冒頭紹介!
◇宗教家である大川総裁が、なぜ今、続々と小説を発刊されているのか―?
◇「鏡川竜二シリーズ」で宇田社長の印象に残った箇所とは。
◇人生観までも揺らぐ『小説 揺らぎ』

毎週「天使のモーニングコール」では、大川隆法総裁の書籍の朗読や法話などをお届けしていますが、最近では大川隆法総裁書き下ろしの小説が続々と発刊されています。なぜ、今、小説なのでしょうか―?今回は、幸福の科学出版 社長 宇田典弘さんをゲストにお呼びして「大川隆法 書き下ろし小説」発刊の意図や魅力についてお話を伺っていきます!番組の中で『十年目の君、十年目の恋』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋

◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
https://www.irhpress.co.jp/

◇公式YouTubeチャンネル登録(限定コンテンツも多数☆)
https://bit.ly/3aa7tVv

◇公式LINEで友達追加(最新情報をお届けしています!)
https://bit.ly/2RGykls

◇『鏡川竜二』シリーズ特設ページ
https://bit.ly/3V5d8DU


1515回(2020/10/10,11)

現代の救世主、その軌跡をたどってー。

〜主演・田中宏明に聞く、映画「夜明けを信じて。」の魅力〜

【今回のポイント】
◇主人公・一条悟役を演じるにあたって
◇役作りの最初は「主題歌」からだった
◇天からご指導をいただいた撮影期間
主題歌「ただ一人往く」(作詞作曲・大川隆法総裁、歌・田中宏明)放送!

今月16日(金)からいよいよ全国劇場で公開となる、映画「夜明けを信じて。」の魅力を2週にわたって特集します。四国の小さな町に生まれた青年が「霊的世界の真実」に目覚め、さまざまな人生経験を積み、やがて宗教家として立つまでの心の軌跡を描いたこの作品。今週放送の番組では、主人公:一条 悟(いちじょう さとる)役を演じた田中宏明(たなか ひろあき)さんとのトークをお届けします。役作りや映画に込めた想いを語っていただきました。歌唱を担当された主題歌「ただ一人往く」もご紹介します。ぜひ、お聞きください!


1514回(2020/10/3,4)

心の指針「一番古い記憶」

全人類を幸福に導く宗教家の「原点」

【今回のポイント】
◇大川総裁の「一番古い記憶」とは?
◇決して「天才性」に彩られたものではない幼少期
◇「平凡からの出発」を垣間見る
◇「努力に勝る天才なし」の人生論

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年10月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。10月16日から公開の映画『夜明けを信じて。』にも通じる今回の詩編。先月お届けした『初恋の時』と題された心の指針同様、今回も、大川総裁が幼少時の記憶を懐かしみながら綴られています。ぜひじっくりとお聴きください。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学の出家者で、学生・青年の担当局長の鈴木豪さんにお話を伺いました。鈴木さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お楽しみに!