死んだらどうなる?~死後の世界は存在するのか~
2020/08/13回 2020/08/13
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<YouTube限定番組>
0:00 ①<霊界への旅立ち> 1460回(2019/09/21,22)
いつか、全ての人に訪れる“その時”
死を境にして、魂は肉体から遊離します。肉体は、火葬場で焼かれて埋葬されますが、魂のほうは、肉体から離れて、あの世に旅立ちます。(中略)そして、あの世での行き場所を決めるものは、この世での生き方そのものです。
大川隆法著『死んでから困らない生き方』より
【ポイント】
◇あの世での行き場所を決めるのは、この世での生き方そのもの
◇死後、あの世に還ると映像を通して自分の人生を見せられる
◇天国に住む人たちの特徴を、一言であらわすと…
◇誰から見られても恥ずかしくない、ガラス張りの心でいられるか
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17:21 ②<生命はめぐる~この世とあの世の秘密~> 1295回(2016/07/23,24)
「死」は、新しい生命へ向けてのスタート
「人間は単なる肉体ではない。肉体に宿り、肉体を支配している、魂、心というものがあるのだ」ということです。
大川隆法著『幸福の法』より
先週は心の指針「人はなぜ生きるのか」を読み解きました。生まれ、生き、そしてやがては死んでいく―。そうした、誰もが逃れられない時間の流れ、人生の宿命に思いを馳せた方もいるでしょう。今週も、私たちがこの世に生まれ、生きる意味について、お伝えします。「死んだら終わり」と考えるのではなく、死後の世界を受け入れ、「自分が生まれた本当の意味」を知ったとき、今を生きる希望や勇気がわいてきます。
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37:06 ③<時間と生命> 1168回(2014/02/15,16)
永遠の中で光り輝く、私たちの生命
生まれたり死んだりすることは、服を着たり脱いだりすることに相当します。「死ぬ」ということは、魂が肉体という服を脱ぐだけのことなのです。
大川隆法著『生命の法』より
みなさんは、“いのち”というものについて、考えたことはありますか? 今日も朝、目が覚めて、命があり、一日を過ごしていく、ということ――。
当たり前のように日々を過ごしていますが、時間は無限にあるように思えても、いつかは必ず終わりを迎えるもの――。「死の意味」を見つめることから、「私たちがこの世に生まれてくる理由」をお伝えします。