「不幸」の検索結果

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2018/01/30回(2018/01/30)

自己変革したいあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00(1)心の指針「悩みの習慣を断て」

建設的で積極的な考えを実践しよう 悩みとは、一日中、チューインガムをかみ続けているようなもので、ある種の生活習慣です。そんな悩みの習慣を断つには、悩む暇をなくすこと。すなわち、毎日を忙しく、充実させていくことが大事です。まずは身近にある仕事を順番に片付けることから始めてみませんか。

【大川隆法総裁 法話『運命を逆転させる法』より 10:48

16:41(2)今からでも、わたしは変われる

自己変革を実現させるポイント 「あなたの欠点って、なんですか?」そう聞かれたら、どう答えるでしょう。「いやな部分だなぁ」と思っていても、「これは性格だから」と諦めている人も結構いるのでは? でも、自分の性格は、自分で作り上げていくもの。なりたい自分になるのに、「もう遅い」はありません。変わりたいという気持ちがある限り、いつからでも自己変革はできるのです。

【大川隆法総裁 法話『不幸であることをやめるには』より 29:11

35:43(3)心の指針「劣等感製造機」

幸福になりたいのであれば、まず、決意すること 劣等感とは、他人と自分を比較し、自分が劣っているように感じ、自分の価値そのものが下がってしまう気がする、感情のことです。暇さえあれば他人との比較にエネルギーを使い、自分の不幸感覚を培養――劣等感を持っていない人はいませんが、それをどのように乗り越えプラスの方に持っていくか。

【大川隆法総裁 法話『さわやかに生きる』より 48:45


1363回(2017-11-12 09:00:51)

幸福になれるチャンスは、誰にだってある

「結果の平等」ではなく「チャンスの平等」を

【今回のポイント】
◇結果平等にひそむ“落とし穴”
◇幸福になれるチャンスは誰にでもある
◇幸福の「パイ」は何枚でも作れる
◇成功者を祝福するカルチャーを


誰もが、差別されず、自由に、幸福に暮らせる社会――。それを否定する人はいないでしょう。でも、民主主義の世界では、ときに、少数の意見、弱い立場の人の意見がなおざりにされ、結果として、“不平等”が生じてしまうこともあります。そうしたことを目の当たりにし、その“痛み”を知っている人なら、「不平等はいけない」「誰もが平等に扱われる世の中にしなければ」――そう思うのは、当然のことでしょう。ちょっと待ってください。ここに、ひとつの“落とし穴”があります。なぜなら、誰もがよいものと信じて疑わない、この“平等”という価値観にも、実は二種類あり、誤った平等観を持っていると、逆に人間を不幸にしてしまうことがあるからです。今回は、この“平等”という価値観をテーマに、「人間を幸福にする正しい平等観とは何か」について、仏法真理から学んでいきます。


1140回(2013-08-04 09:00:55)

心の指針「勇気ある人」

他人や環境に流されていませんか?

「環境に流されて、自分はこうなったと考えるタイプの人間は、愚痴や不平不満、嫉妬心や劣等感の虜となる」と説かれる今回の心の指針。どうして、不幸の原因を他人や環境に求めることが、マイナスの感情の虜になってしまうのか。仏法真理からひもときます。

1123回(2013-04-07 09:00:40)

心の指針「欲の調節の加減」

わずかな幸福、見逃していませんか?

生きている限り「欲」そのものを完全になくすことはできませんが、「欲」が分を超えはじめると、さまざまな問題が起きてきたり、自分自身を不幸へと追いやったりしてしまいます。そうした「欲」を調節・加減するための鍵は「わずかな幸福」を発見すること――。番組でくわしく学びます。

1073回(2012-04-22 19:20:23)

救いの道を開く鍵

全ては自分の魂を磨くために必然として現れたもの

努力をしているのに、いつまでも悩みや苦しみから抜け出せない、という方も多いのではないでしょうか。そんな時、「仏は、今、苦しんでいる私をどう見ているのだろう?」――こんなふうに考えてみてはいかがでしょうか。不幸の原因を外に求めるのはやめましょう。全ては起きるべくして起きているのです。

1052回(2011-11-27 09:00:44)

自分の心を縛っていませんか?

幸福か不幸かを決めるのは自分自身

過去の失敗がきっかけで、ここぞという時に臆病になってしまうことって、ありませんか? 本来、「自由な子供の心」、なんのためらいも、否定もなかったはずです。自己否定や自己限定をやめ、自由な心になるための方法を考えてみましょう。


1040回(2011-09-04 09:00:20)

心の指針「劣等感製造機」

幸福になりたいのであれば、まず、決意すること

劣等感とは、他人と自分を比較し、自分が劣っているように感じ、自分の価値そのものが下がってしまう気がする、感情のことです。暇さえあれば他人との比較にエネルギーを使い、自分の不幸感覚を培養――劣等感を持っていない人はいませんが、それをどのように乗り越えプラスの方に持っていくか。


1028回(2011-06-12 04:49:32)

イライラから解放されよう

爽やかで明るい心を保つための秘訣

ついイライラして、八つ当たりをしたり、口汚くなってしまう人も多いのではないでしょうか。否定的な言葉を出すことは、不幸の拡大再生産をしているのと同じです。言葉の調律は非常に大事な修行。言葉を正し、怒りを溜めない、心のコントロールの仕方をお伝えします。


0999回(2010-11-21 09:00:55)

サヨナラ! 不幸なわたし

人の幸・不幸を分けるもの

「幸せになりたいですか?」そう聞かれて、「いいえ」と答える人はいないでしょう。幸せになりたい――その願いは誰もが持っているはずなのに、「こうしたら幸せになれる」という方程式は、学校でも、家庭の中でも、教わることはなかなかありません。人が幸せに生きていくためには、どうしたらいいのか。幸せへのヒントをお届けします。


0980回(2010-07-11 09:00:05)

努力の時代がはじまった

天は自ら助くる者を助く

その人の未来は、努力次第で良いものにでも悪いものにでもなります。苦しい時にこそ、何かに頼ろうとする気持ちをいったん捨てて、自助努力の精神で道を切り開いていくことが大切です。「努力即幸福」の気持ちを持っていれば、不幸というものは根本的にあり得ません。いかなる逆境もあり得ないのです。


0979回(2010-07-04 09:00:57)

心の指針「兄弟間の嫉妬」

兄弟で嫉妬する理由と、その克服マインドとは?

子どもはとにかく嫉妬します。上の子が下の子に嫉妬し、下の子が上の子に嫉妬します。子どもはとにかく欲しがるもので、親から奪い取れる量を愛情と考えます。兄弟間の不公平に異を唱えたりしますよね。兄弟間で勝者と敗者が出てきて、優劣が付くこともあるでしょう。ここを克服しなければなりません。この不幸感覚の原因とその克服方法についてお伝えします。


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