1310回(2016-11-06 09:00:28)
シニアライフを輝かせよう!
晩年の生活を豊かにする智慧とは
山口での公開収録、第2部の模様を、音楽や会場でのトークの様子を交えてお送りします。テーマは「シニアライフ」。日本は、世界一の長寿国。一方で、介護制度の不足や年金問題などで、老後の生活に不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。「孤独とサヨナラするための心構え」「生涯現役の秘訣」など、いつまでも快活に、老後の生活を輝かせるヒントをお伝えします。
晩年の生活を豊かにする智慧とは
山口での公開収録、第2部の模様を、音楽や会場でのトークの様子を交えてお送りします。テーマは「シニアライフ」。日本は、世界一の長寿国。一方で、介護制度の不足や年金問題などで、老後の生活に不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。「孤独とサヨナラするための心構え」「生涯現役の秘訣」など、いつまでも快活に、老後の生活を輝かせるヒントをお伝えします。
機械文明、物質文明に生きる私たちが、忘れてはならないこと―。
今年10月は、番組にとっても、幸福の科学にとっても、節目の時です。幸福の科学立宗30周年、そして「天使のモーニングコール」は放送25周年を迎えました。番組を愛聴くださる全てのリスナーの皆さまに、心から感謝いたします。今日お送りするのは、毎月恒例「心の指針」。大川隆法総裁書き下ろしの詩編「人生はドラマか」をご紹介します。自身の宗教家としての人生を振り返りながら、現代社会に生きる私たちへの問題提起もなされています。人生にとって、「本当に大切なもの」って何なのでしょうか・・?美しい音楽と共に、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。
人間に地上を託した、神仏の想いとは―
「正義」とは、「正しさ」とは何か。善悪の基準はどこにあるのかー。なかなか答えを出すのは難しいテーマに、3回シリーズで取り組んできました。個人のレベルから、少しずつ視野を広げて、国家や社会の問題においても通じる、「普遍の答え」をつかみたい、という想いからスタートした企画です。最終回にお送りするのは、「神仏が考える正義とは何か」。国を超えて、世界を超えて、「地球」という星をいとおしく見つめるまなざしを感じながら、聴いていただきたいと思います。
「自由」の観点から、正義を考える!
正義とは何か?善悪の基準とは何か?個人のレベルでは簡単に答えが出ても、人が増え、集団となり、社会や国家のレベルにまで大きくなると、正義や善悪の問題について明確な答えを出すのは、難しいことですよね。今日は、「正義を導く方程式」シリーズ2回目をお送りします。そもそも、「悪」とはなぜ生まれるのか?「平等と公平」についての考え方など、宗教的視点も織り交ぜて、みなさんと一緒に学んでいきたいと思います。
1年の感謝を込めて・・・
すべての人に、大切な考え方――。
物ごとを「正しく見る」ための心構え
神仏が期待する、私たちの生き方とは。
夏休みシーズン到来、ですね。7月7日、さいたまスーパーアリーナにて大川隆法総の生誕日を祝う御生誕祭が開催され、法話「人類史の大転換」が説かれました。
世界3500か所に中継された説法の中では、国際時事問題にも触れながら、「人はなぜ、この世に生まれてくるんだろう?」「何のために、生きているんだろう?」といった、誰もが思う素朴な疑問に対する「答え」が示されてもいました。今日はこの法話を元に、学校ではなかなか教えてくれない「人間てなぁに?」ということを、宗教的視点から、お伝えします。番組の最後では、御生誕祭で披露された聖歌、「掌」もお聞きいただけます。
いま、希望が持てていますか?
どんな人にも、明るく輝く力が秘められている。
よいインスピレーションを受けるために
わずかな幸福、見逃していませんか?
他人も自分も責めるのをあきらめよう
「思い」こそあなた自身
あなたにしか解けない問題集
努力や集中力は必ず報いられます
「教育」といえば、受験競争や学力低下、いじめや不登校など、複雑な問題もたくさんあります。一方で、「教育」は未来を拓くための礎でもあります。学校法人・幸福の科学学園那須本校の校長、喜島克明さんをお招きして、お話を伺います。
固定観念を取り除き、白紙のキャンパスに創意工夫を
仏国土・地上ユートピアの建設
複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。
問題からの出口ばかりを探さずに、入口を発見すること
人生には時折、「何をやってもうまくいかない」時期があります。頑張っても空回りしたり、悩みすぎてさらに悪化してしまったり。「もがいても、全然前に進んでいない」という無力感に襲われることもあるかもしれません。でも、そんな中にいても、ポジティブに、希望を失わずに生きることができたら、素敵だと思いませんか?
教育には人間を変える大きな力があります
教育現場では、いじめや学級崩壊、あるいは学力低下など、さまざまな問題が生じています。やがて大人になって、これからの社会を担っていく子どもたち。その意味でも、教育は、とても切実で身近な問題です。社会人として立派な人物に育てるにはどうしたらよいか。