「愛」の検索結果

「愛」の検索結果

1117回(2013-02-24 09:00:18)

未来を創る教育のチカラ

努力し、チャレンジする子どもを育てよう

宗教的真理――愛や正義といった目に見えない価値に基づいて成功をつかんでいく子どもたちを育てるには? 努力精進の大切さや、勇気をもってチャンレンジし続ける起業家精神、人々を幸福に導く「高貴なる義務」など、理想の教育を考えます。

1114回(2013-02-03 09:00:33)

心の指針 「愛する者との別れ」

子どもが巣立つとき

愛する者との別れである「愛別離苦(あいべつりく)」は、避けられないこの世の苦しみの一つです。我が子のみならず、部下や生徒など、「かわいい子ども」を見送るそのときに、ゆっくりと味わってほしい今回の心の指針。そして、哀しみの先にある壮大な神しくみをぜひ感じ取ってみてください。


1107回(2012-12-16 09:00:14)

新しい宗教の時代をめざして

本来の世界、心の故郷はどこにあるのか?

神や仏に向き合うことなく、本当の意味で、人間や人生について洞察することは不可能です。宗教は人間にとってもっとも大切なものなのです。人々が愛と悟りを求めて生きていけるような、そういう心の社会建設をめざして――。

1098回(2012-10-14 09:00:03)

心の指針「人間の器」

悲しみや挫折の中にある人へ

日夜努力している人でも、さまざまな苦境に直面します。避けて通りたい試練を経験してはじめて、慈悲の心を知り、多くの人々を包み込むような愛の器となっていけるのです。自助努力の精神と、寛容な心が、人間の器を形成するのです。

1081回(2012-06-17 09:00:23)

信じる心に愛はやってくる

本当の幸福は仏の「無限の愛」を信じることから

真実の愛、本当の愛は、与えきりの愛、無償の愛です。「見返りが来て初めて喜ぶ愛」ではなく、「与えることそのものが嬉しいと感じる愛」――これが、信仰に生きる人々の愛です。神仏への信仰と、愛の関係について、学んでいきましょう。

1048回(2011-10-30 09:00:51)

「欲」で苦しみ、つくっていませんか?

足ることを知る感謝から、お返しの人生へ

「欲しい」という漢字の、あの「欲」。この言葉に、どんなイメージを持ちますか? 「貪欲」とか、「欲張り」「欲深い」など、ちょっと否定的なイメージも強いですよね。「欲」は、その差はあれ、誰しもが持っているもの。ただ、その付き合い方を間違えると、心に大きな苦しみを作ってしまうものでもあります。このやっかいな「欲」と、どう付き合っていったらよいのでしょうか?


1038回(2011-08-21 05:15:07)

仕事に疲れたお父さんへの接し方

大切なのは愛の強さ、お父さんを信仰すること

不況の影響で職場の人員がカットされ、一人ひとりの仕事の責任や重圧がとても重い時代です。ストレスをためて帰ってくるお父さんに対して、家族として、どのように接していいか分からず、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。お父さんへの感謝や愛情を忘れないことが大切です。


1029回(2011-06-19 09:00:17)

夜空のムコウに、何がある!?

未知なものへの限りない探求

人類が初めて宇宙へ飛び立ってから50年。宇宙にはいまだ謎が多く、私たちの興味・関心は、尽きることがありません。憎しみを超え、人間が愛し合っていくためには、地球から一歩引いた「宇宙」という視点から、物事を見つめてみることも大切です。


1027回(2011-06-05 09:00:22)

心の指針「学校・塾・家庭」

「徳育」とも言うべき情操教育が大事

毎日の子育ての中で、次から次へといろんなことが起きてきて、迷ったり、悩んだり……その連続なのではないでしょうか。何があろうとも肯定し、認めて上げる――子供の存在自体を「仏の子」と信じ、絶対的な愛情の目で受け止めてあげることが大切です。


1023回(2011-05-08 09:00:51)

自分らしく生きよう

この世には一人として同じ個性の人間はいません

同じ生活を繰り返していると慣れから「無難に過ごすこと」の方が優先され、自分らしさを忘れてしまうことがあります。自分自身を信じ、他の誰でもなく、自分自身が自分の個性を愛することが大切です。磨けば磨くほど人は光ってきます。


1019回(2011-04-10 09:00:01)

感謝の気持ちで輝く毎日

与えられていることへの感謝から与える愛へ

私たちは、空気や日の光、水や食べ物など、あらゆるもの恵まれています。多くの人の力によって、現代文明は成り立っているのです。そのことに感謝していますか? これまでの人生の中にある「感激の瞬間」を振り返りながら、実は与えられていたものへの感謝を深め、愛を与えていくお返しの人生を実践していきましょう。


1018回(2011-04-03 09:00:07)

心の指針「読書の方法」

一冊の本にかける時間を見切っていくことが大切

読書の方法には、多読と精読とがあります。情報の網を張るためには多読、網にかかった重要な本は精読――この相反する二つの読み方を上手に両立しながら、自分にとっての愛読書を見つける、それが読書の王道といえます。


1016回(2011-03-20 09:00:02)

祈りの力を信じて

最初にして最後の手段、それが祈りです

テレビやラジオ、新聞などから、繰り返し発信される悲痛なニュースに、未来を不安に思っている方も多いと思います。そういう時には、祈ってください。人間に与えられた生きる力を支える尊い行為――祈りの先には希望があります。


1007回(2011-01-16 09:00:43)

未来を創る「宗教教育」

人はなぜ生まれて来たのか

魂の存在を抜きにして、正しい人生のあり方や人生の意味をいくら問うても、根本的な解決を得ることはできません。人間の本質は魂であり、多くの学びを得、多くの人を愛するために生まれて来ているのです。


1001回(2010-12-05 09:00:44)

心の指針「自分らしく生きる」

個性派人間になるコツは?

日本には、「出る杭は打たれる」という言葉があります。そのため、学校でも、会社でも、先生や上司の言うことをよく聞く、おとなしい性格が好まれる傾向があります。でも、「なるべく成功しないで、可もなく不可もなく生きる」ということだけが本当に大事なことなのでしょうか? 自分の個性を愛し、自分らしく生きることの大切さを学びます。


1000回(2010-11-28 09:00:51)

人間を幸福にする教え「四正道」

幸福な生き方のエッセンス、「愛・知・反省・発展」の教え

四つの正しい道と書いて「四正道」――。「聞いたことがない」という方がほとんどかもしれません。人間が幸福になるための方法がシンプルに示された、仏法真理の真髄とも言える「四正道」の教えとは?


0992回(2010-10-03 13:37:50)

心の指針「感謝を求めるな」

見返りを求めない愛こそ「ほんものの愛」

自分の時間やお金を割いて、人が「喜ぶだろうな~」と思ってしたことに対して、「ありがとう」のひと言がなかったり、「そんなの気に入らない」と、気持ちを無碍(むげ)にされたらどう思いますか? 「なんだか、ちょっと損した気分になる」というのが、本当のところかもしれません。愛を与える際に陥りがちな部分について、学びを深めましょう。


0988回(2010-09-05 09:00:09)

心の指針「心の平和」

人を許す大きな器を持った人間に

長い人生の間には、あなたの敵として現われてくる人も、あなたを害し続ける人も出てきます。自分の周りにいる人が、気の合う人ばかりだったらいいのですが、そうはいきません。しかし、愛と憎しみは、コインの裏表なのです。人を憎むことがなぜ悪いのか――。許すことの大切さについて考えてみましょう。


0985回(2010-08-15 09:00:02)

知っておきたい! 地獄に堕ちないためのポイント

あの世があっても困らない生き方

「地獄なんて、絵本の中の話でしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実際に地獄界は存在しています。貪欲、貪りの心、つまり「奪う愛」に生きた人は、ほとんど地獄に行きます。この欲の深さをなくすためには、すでに与えられていることに感謝の気持ち、「足ることを知る心」を持つことが非常に大事です。


0984回(2010-08-08 09:00:42)

心の指針「追いつめるな」

条件付きの愛の落とし穴

親が自分の子に理想を託するのは当然だと思っている人は多いと思いますが、ここに落し穴があります。「自分は縁の下の力持ちでよいのだ。子供を育てること自体が自分の生きがいであり、それだけで十分ご褒美になった。あとは子供が幸福な人生を生きればよい」――親がそのように思っていれば、子供は逃げていきません。


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