ジャンル | 幸せな恋愛・結婚をしたい

ジャンル | 幸せな恋愛・結婚をしたい

1334回(2017-04-23 09:00:40)

女の地獄にサヨナラ!

ゲスト:幸福の科学新宿精舎 尾田麻美子講師

【今回のポイント】
◇女には特有の悩みがある
◇女の地獄脱出のカギは「苦・集・滅・道」にある
◇すべての経験、苦しみは人生の“宝物”になる

今回のテーマは、なんと、「女の地獄にサヨナラ!」。女性をはじめ、女性関係の悩みを抱えるすべての方に、新宿精舎で開催中の『女の地獄脱出法』特別公案研修の担当講師であり、日頃から多くの女性の悩みに接する尾田講師がお話しさせていただきます。仏法真理の観点から、苦しみに光を当てることで、その苦しみ自体が、“宝物”に変わってくる――。心に希望が湧いてくる番組、どうぞお聴きください。


1331回(2017-04-02 09:00:50)

心の指針「男女が存在するということ」

“異質なもの”を生み出した仏は、何を期待されたのか。

【今回のポイント】
仏が男女をつくられたのは、違いから生まれる「愛」の創造のためだった/お互いが、尊重し、協力し、愛し合うことで、幸福は広がってゆく/異性がいればこそ、人生ドラマにおもしろみがでてくる

月刊「幸福の科学」4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「男女が存在するということ」を読み解きます。なぜ、男女が分かれているのか――。根源的なテーマの一つかもしれません。違うがゆえに生じる、さまざまな、悩みや葛藤、憎しみ。それらを通して、仏は何を伝えようとされているのか。仏法真理からそのヒントをお伝えします。


1330回(2017-03-26 09:00:23)

幸せな結婚がしたい!「婚活」で悩んでいるあなたへ

あなたの“悩み”を“ハッピー”に変える!「天使のアドバイス」第2回

先月、大好評をいただいた、幸福の科学の出家者によるお悩み相談「天使のアドバイス」!第2回となる今回のテーマは、「婚活」です。幸福の科学が運営する、「幸福結婚相談所」所長の横森しず香さんにお答えいただきました。「婚活をしているけれど、理想の相手となかなか出会えない…」と悩んでいる方、また親世代の方で、お子さんが結婚しなくて悩んでいる方、ぜひお聴きください(*^-^*) 10年間、4500人以上の「婚活」をサポートしてきた横森さんの温かなアドバイス、きっと心に響くと思います☆


1317回(2016-12-25 09:00:46)

恋に焦っているあなたへ

出会い・恋愛・結婚…未来の自分に、不安を抱えていませんか?

今日の「天使のモーニングコール」は、
恋愛や結婚・・この先の「人生」に対して、「焦り」や「不安」な気持ちを抱いている方へ・・・
その心を癒し、日々を力強く歩むためのヒントを、宗教的真理とともにお伝えします。
他の人との比較による、焦りの心や孤独感を、どう解決したらいいの?
そんなことに悩んでいる方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。


1188回(2014-07-06 09:00:39)

心の指針「愛の苦しみ」

男女の愛。その苦しみの中にある人へ。

富山県で行った公開録音の模様と共にお送りします。当日は、会場にいらっしゃった方に事前にお願いした「恋愛体験談」のアンケートも織り交ぜながら、収録を行いました。会場のみなさんの反応も楽しみながら、お聴きください。

1182回(2014-05-25 09:00:00)

愛に悩んでいませんか

愛しているのに、うまくいかない。

家族や恋人を愛しているのに、どうしてうまくいかないんだろう?「あんなに愛を注いだのに」「こんなに尽くしているのに」「家族のために頑張っているのに」――自分の愛は、報われないことばかり。そんな風に感じて、心を痛めていませんか?仏法真理から、愛をテーマに、幸福な人生のためのヒントをご紹介します。


0976回(2010-06-13 12:26:21)

運命の人と出会うために

ベストの伴侶を得る方法

よく「運命の赤い糸」という話を聞きますが、実は、これは「本当にある」と仏法真理では説かれています。ベストの伴侶は、みなさんの予想とは反対に、追いかけてつかまるものではなく、「相手の方から結婚して欲しいと思われるような自分になる」ということ。そして、スピリチュアルな視点からは、自分の「守護霊」にお願いするという考え方があります。


0959回(2010-02-14 09:00:14)

幸せな恋愛をしよう

お互いにとってプラスになる恋愛を

「正しい恋愛なのか」「結婚を考えて良い相手なのか」を迷うならば、相手を尊敬できているかどうかを点検すればよいのです。また、相手を幸福にしようという純粋な気持ちがあるのか、相手から盗めるだけ盗み、もらうだけもらいたいと思っているのか、「奪う愛」になっていないか。そこも大きなポイントです。