「危機の時代」の検索結果

「危機の時代」の検索結果

1730回(2024/11/23,24)

組織を発展させるリーダーの「人望力」

危機の時代に必要なリーダーの資質とは―

【今回のポイント】
◇会社が傾く時は、リーダーたちに人望がなくなっていくとき
◇信用の基礎は「誠実さ」。では、その元は何か。
◇「人望が上がってくる人」の特徴とは
◇徳が発生する理由と言われる「智・仁・勇」と「人望」の関係

いま、日本では石破首相が誕生し、またアメリカでもトランプ氏が次期大統領として新しいリーダーが選ばれました。特に国家の場合には、誰がリーダーになるかによって、戦争を起こすことも止めることもできるほど世界中に影響を与えますが、企業などでも社長や幹部などのトップだけでなく、部署やチームのリーダーを誰が務めるかによって、その組織の成功・発展が大きく左右されます。組織を発展させるリーダーの資質とは何なのか。今週は、新刊書籍『経営者マインドの秘密』を題材に、政治的にも経済的にも混乱している今、難局を乗り切る組織のリーダーに求められる「人望力」に迫ります。

紹介御法話「人望力の伸ばし方」より抜粋(書籍『経営者マインドの秘密』第2章 所収)


1646回(2023/4/15,16)

救世主の眼から現代(いま)をみる ― 迫る危機、光る真実【『地獄の法』第5章特集】

現代の問題に対して「救世主」が示す答え

【今回のポイント】
◇身の回りや世界で続く、厳しい状況
◇法話「救世主からのメッセージ」で示された未来への指針
◇軍事的・経済的な紛争はなぜ起き続けるのか
◇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ

今、私たちの身の回りや世界を見渡してみると、急な物価の高騰や長引く不景気、終わりの見えない戦争など、不安な出来事が多く起きています。「これからどうなってしまうのか…」と感じている方も多いのではないでしょうか。書籍『地獄の法』第5章に収められている、大川総裁の法話「救世主からのメッセージ」では、私たちが感じつつある危機を予言的に伝えながらも、残された希望へと向かう指針が示されています。今回はその内容をもとに、世界が直面する問題を解決する道筋を探っていきます。オープニングでは、楽曲「老人の手」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1641回(2023/3/11,12)

あなたを見守る「天使」の存在~こんな危機の時代だからこそ

天使たちの働きとは―。

【今回のポイント】

◇天使とは「高級霊」の総称
◇この世でもあの世でも人々を救う天使の姿
◇天使の愛 ― それは「透明な風の如き愛」
◇たとえ感謝されなくても、否定されても、地上の人々を助ける存在


皆さんは「天使」という言葉を聞いて、どんなことをイメージしますか?現在、私たちは、コロナウィルスやウクライナ問題、北朝鮮のミサイル発射などに直面し、危機が迫るものを感じている人は多いのではないでしょうか。そんな時だからこそ、私たち地上の人間を応援してくれる「天使」の実在について、思いを向けてみたいと思います。番組後半では楽曲「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪今回はオープニングトークとエンディングトークもお届けします!

★紹介御法話:「愛と天使の働き」より抜粋(書籍『真実への目覚め』所収)


1598回(2022/5/14,15)

公開録音「私たち<幸福実現党>は伝え続ける―誰も言わない大切なことを」

救世主の愛に気づいて、危機の時代を乗り越える

【今回のポイント】
◇『メシアの法』の教えは、幸福実現党の使命そのもの
◇危機の時代だからこそ、救いの手が差し伸べられている
◇日本の流れている情報は世界のなかでは「お花畑」―?
◇神の愛の流れは一度も止まったことはない

4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました!その模様を2週にわたってお届けします♪今回は第1部でお届けした、幸福実現党 党首 釈量子さんとのトークをお送りします。世界が混迷を極める中、私たちはどのように生きていけばいいのかを一緒に探求していきましょう。番組後半には「水の革命」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)をお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋


1526回(2020/12/26,27)

「With Savior-救世主と共に―」 ~2020年エル・カンターレ祭 法話ダイジェスト①~

【今回のポイント】
◇世界中に蔓延した中国発のコロナウィルスについての見解
幸福の科学の「信仰免疫」とは―。
◇大統領選は「トランプVS反トランプ」の戦いだった
◇第三次世界大戦としてのウィルス戦争か―?

2020年最後の放送となりました。みなさんは今年一年、どんな年となりましたでしょうか。今年は、中国発のコロナ・ウィルスが世界中で広がり、日本にも大きな影響を与えました。危機の時代…と言えば、だれしも頷くこの世の中。そんな時代だからこそ、「救世主」はこの世に降りたち、さまよえる人々に光の指針を示されます。今回は2020年12月8日(火)、さいたまスーパーアリーナで開催されたエル・カンターレ祭 大講演会「With Savior-救世主と共に―」の法話をダイジェストでお送りいたします。今週は前編です。神仏の目から見た正しい価値判断と未来の希望を、ぜひ受け取ってみてください。番組後半には楽曲「水の革命」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします!お楽しみに!


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