1319回(2017-01-08 09:00:03)
心の指針「自由であるということ」
あなたに宿る、無限の向上の可能性
月刊「幸福の科学」1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「自由であるということ」を読み解きます。自由と聞いて、みなさんは何を感じるでしょうか。一人ひとり感じ方はさまざまにあると思います。番組では、霊的人生観から“本当の自由”とは何かを探していきたいと思います。すべての人の幸福を願って、世界中に贈られるメッセージをぜひ味わってみてください。
あなたに宿る、無限の向上の可能性
月刊「幸福の科学」1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「自由であるということ」を読み解きます。自由と聞いて、みなさんは何を感じるでしょうか。一人ひとり感じ方はさまざまにあると思います。番組では、霊的人生観から“本当の自由”とは何かを探していきたいと思います。すべての人の幸福を願って、世界中に贈られるメッセージをぜひ味わってみてください。
心の中心に、天上界とつながる鍵を
今週は、月刊「幸福の科学」12月号に掲載されている「心の指針」を紹介します。
心の指針は、大川隆法総裁による、書き下ろしの詩編。タイトルは、「心の中心」です。
目に見えず、触れることもできない「心」。
しかし、誰もが、「人間にとって、心はとても大切なものだ」という言葉には、納得されるのではないでしょうか。
大切な心の、「中心」に置くべきものとは・・・・?その答えが、説かれています。
現代に生きる、信仰者の姿に学ぶ
今日は、大川隆法総裁による書き下ろしの詩編、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「信仰者のなぐさめ」。信仰を持って生きるとは、目に見えない世界、科学で証明できない世界を、信じ、伝え、生き抜くこと―。その苦労や、喜びは、いったいどこにあるのか。幸福の科学の支部で活躍する、女性の支部長にお話を伺いました「宗教」そのものへの、不信感や嫌悪感を持っている方にも、ぜひ聞いてみていただきたいと思います。
すべてはここから始まった
30年前の10月6日、幸福の科学が立宗され、25年前の10月6日、「天使のモーニングコール」の放送がスタートしました。2016年10月は、幸福の科学にとってもこの番組にとっても、節目の時です。番組スタッフで、大川隆法総裁生誕の地、徳島県吉野川市川島町を訪ねました。豊かな山並み、悠々と流れる吉野川。そして川島町を一望できるところに、11月落慶の「聖地・エル・カンターレ生誕館」があり、館長にお話を伺いました。現地での取材音声と、恍多さんの新曲「THERE IS A RIVER」をお送りします。幸福の科学の原点、「天使のモーニングコール」の原点を探す旅、どうぞお楽しみください。
機械文明、物質文明に生きる私たちが、忘れてはならないこと―。
今年10月は、番組にとっても、幸福の科学にとっても、節目の時です。幸福の科学立宗30周年、そして「天使のモーニングコール」は放送25周年を迎えました。番組を愛聴くださる全てのリスナーの皆さまに、心から感謝いたします。今日お送りするのは、毎月恒例「心の指針」。大川隆法総裁書き下ろしの詩編「人生はドラマか」をご紹介します。自身の宗教家としての人生を振り返りながら、現代社会に生きる私たちへの問題提起もなされています。人生にとって、「本当に大切なもの」って何なのでしょうか・・?美しい音楽と共に、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。
この世界の本質とは・・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。みなさんは、大きな空を見上げたとき、そこに何を感じるでしょう。地上に生きる私たちの、理解が及ぼうが、及ぶまいが、そんなことにかかわりなく、人々を生かし続けている存在の思い――。そして、願いとは。人間にとって、本当に大切なものを見つけるヒントをお届けします。
戦争、平和、智慧、そして正義――
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。混迷を極める現代。「平和とは何か」「正義とは何か」とても難しい問いです。真の平和の実現に必要なものとは何か、考えるヒントを仏法真理からお届けいたします。仏の人類に対する慈悲のまなざしが、現代にも届いていたことにきっと気が付くことでしょう。あなたの中に眠る“正義”が力強く目覚めていきますように。
生きること、死ぬことの意味とは・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。「人はなぜ生きるのか」・・みなさんは、この言葉を聞いて何を思いますか?弘法大師空海の言葉も引用しながら、その答えに迫ることだまが綴られます。しみじみと、自らの人生に想いを馳せながら聴いてみてください。
人間の個性の起源とは…
月刊「幸福の科学」6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針を読み解きます。「人間の個性」はなぜこれほどまでに多様なのか?なぜ、「個性」というものがあるのか?子供から大人になるまでの間に形作られるのが個性、というのが一般的な考えですが、そこに霊的視点、宗教的視点が加わると、より深い見方ができます。あなたの中にもきっとある「神仏の子」としての個性に、目覚める一助となりますように。
現代の松下村塾!ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの取り組みから
昨年春に開学した、日本発の本格私学、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ。幸福の科学グループでは、大川隆法総裁が説く仏法真理の理念のもと、教育事業にも熱心に取り組んでいます。今日は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティから渡邊チェアマンにスタジオにお越しいただき、開学1年を迎えての実績についてや、新しい時代を創る、リーダー人材の育て方についてお話しを伺いました。ミニ・コーナーでは、幸福の科学出版から発売された、最新アルバムの情報をご紹介します!
「信念」の力が、世界を変える
月刊「幸福の科学」2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇「心の指針」は、「非難に耐えてこそ」。私たち一人ひとりに眠る、「信念」の力について、説かれています。その信念の力を支えるものとは、一体何か―?詩篇を読み解きながら、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
この1冊で、あなたの「常識」が変わる!
昨年末発刊された、大川隆法総裁2000書目となる書籍、『正義の法』。もうお読みになりましたか?「ちょっと難しそうだな~」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。今日はこの『正義の法』の魅力とポイントを、ゲストの方と共に分かりやすく、お伝えします!幸福の科学出版社長、佐藤直史さんにスタジオにお越しいただきました。
神仏の子として生きよ―。
1年の感謝を込めて・・・
「未知」なるものに、心を開こう。
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
神仏が期待する、私たちの生き方とは。
夏休みシーズン到来、ですね。7月7日、さいたまスーパーアリーナにて大川隆法総の生誕日を祝う御生誕祭が開催され、法話「人類史の大転換」が説かれました。
世界3500か所に中継された説法の中では、国際時事問題にも触れながら、「人はなぜ、この世に生まれてくるんだろう?」「何のために、生きているんだろう?」といった、誰もが思う素朴な疑問に対する「答え」が示されてもいました。今日はこの法話を元に、学校ではなかなか教えてくれない「人間てなぁに?」ということを、宗教的視点から、お伝えします。番組の最後では、御生誕祭で披露された聖歌、「掌」もお聞きいただけます。
私たちには、無限の可能性が眠っている
私たちを教え導く、救世主の愛
一人ひとりの生き方が、繁栄の未来を創る