1246回(2015-08-16 09:00:47)
限りなく真実を求めて
戦後70年、日本が歩むべき道とは――
戦後70年、日本が歩むべき道とは――
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
神仏が期待する、私たちの生き方とは。
夏休みシーズン到来、ですね。7月7日、さいたまスーパーアリーナにて大川隆法総の生誕日を祝う御生誕祭が開催され、法話「人類史の大転換」が説かれました。
世界3500か所に中継された説法の中では、国際時事問題にも触れながら、「人はなぜ、この世に生まれてくるんだろう?」「何のために、生きているんだろう?」といった、誰もが思う素朴な疑問に対する「答え」が示されてもいました。今日はこの法話を元に、学校ではなかなか教えてくれない「人間てなぁに?」ということを、宗教的視点から、お伝えします。番組の最後では、御生誕祭で披露された聖歌、「掌」もお聞きいただけます。
未来を変える、“土台づくり” をはじめませんか?
私たちには、無限の可能性が眠っている
テーマは、“外見のコンプレックス”
自分の顔や体型にコンプレックスを抱いている人は多いと思いますが、今回は、ダイエットや美容法にとりかかる以前に知ってほしい、大切な視点をご紹介します。
季節に学ぶ人生観
爽やかな自分になれる!
最近、疲れていませんか?
私たちを教え導く、救世主の愛
仏法真理と長野の皆さんの智慧に学ぶ、「ピンピンコロリ」の秘訣
成功を願う気持ちを応援します。
本物の「智慧」の磨き方とは
「智慧」という言葉が持つ、本当の意味
幸福感に満ちた日々のために――。
なかなか浮上できないあなたへ
「健康」に気を遣っていますか?
どんな人にも、明るく輝く力が秘められている。
心をリラックスさせる「瞑想」の力
忙しい毎日を送っていると、どうしても目の前のことに追われ、イライラしたり、ほかの人に当たってしまったりということ、ないでしょうか。そんなときは、時折「反省」や「瞑想」、「祈り」などの時間を持つことで心をリラックスさせ、本来の自分を取り戻すことが大切だと、仏法真理の教えでは説かれています。また、こうした時間を持つことは、宗教的にみると、心身ともに健やかに生きていくためにも大事なようです。「夏の疲れが溜まっている」というみなさんに、ぜひ聴いていただきたい内容です。
一人ひとりの生き方が、繁栄の未来を創る