「救済」の検索結果

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大川隆法説法集 Vol.28回(2023/11/30)

守護霊や天使の願い【大川隆法説法集 Vol.28】

<YouTube限定番組>

ラジオ番組「天使のモーニングコール」で過去に放送された、幸福の科学 大川隆法総裁の説法集です。

この動画でご紹介した法話「愛は風の如く――“Love Blows Like the Wind”」は、書籍『信仰のすすめ』第4章 に収録!

幸福の科学出版:https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=136
Amazon: https://amzn.to/3pYr5Kd

「天使のはたらき」のテーマに関連した、あなたにオススメの「天使のモーニングコール」はこちら♪

第1641回 あなたを見守る天使の存在

https://tenshi-call.com/broadcast/9297/

第1485回 他力が臨む生き方とは

https://tenshi-call.com/broadcast/9029/

第972回 天使たちの祈り

https://tenshi-call.com/broadcast/101/


1657回(2023/7/1,2)

心の指針「生誕日の夢」

2年前の2021年7月7日の生誕日に見た夢

【今回のポイント】
◇2年前の生誕日、大川総裁が見た夢とは―。
◇壮大な使命を掲げて仕事をすると、身近な人ほど理解が難しいことがある
◇今すぐには理解されなくても、全人類を幸福にするために教えを説き続ける
◇過去・現在・未来と時空を超えて、すべての魂を救う法

今回は、月刊『幸福の科学』2023年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「生誕日の夢」をお届けします。7月7日は大川総裁の生誕日。この詩篇では2年前の2021年の生誕日に大川総裁が見た夢について綴られています。一体どのような内容なのでしょうか―。番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世の時は今」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1432回(2019-03-10 09:00:36)

心の指針「法の網の目」

一切の衆生救済。その仏の「意志」とは

【今回のポイント】
◇仏法真理との出会いは“奇跡”
◇法の入り口は様々であり、味わい方も人ごとに違う
◇教えの「網の目」が張り巡らされた意味とは
◇法の学びを深め実践する場…「精舎」の紹介

2019年3月号の月刊「幸福の科学」に掲載されている、大川隆法総裁のことば「心の指針」をご紹介します。人生を輝かせる、仏の教えとの出会い。それは奇跡です。そして、地上に生きる全ての人を救わんとされる仏の慈悲は、あなたにも降り注いでいます。「法の網の目」という言葉に隠された仏の本意を、多くの方に感じていただけますように。ミニ・コーナーでは、幸福の科学の「精舎」についてご紹介します。宗教的境地を深める修行の場。実は、「心の指針」の研修も受けることができます。こちらもぜひ、チェックしてくださいね。

YouTubeへのチャンネル登録もよろしくお願いします!
【「天使のモーニングコール」YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCqC_OHa03pvPgvWDd4EJYbg


2018/01/30回(2018/01/30)

正しく先祖を供養したいあなたへ

<YouTube限定番組>

0:00(1)なぜ、供養は必要なの?

正しい供養の仕組みを知ろう 生前の思いと行いの過ちを知り、反省することで、迷える霊も成仏し、天国に還ることができます。残念ながら天国に還れなかったご先祖に、こうした救済のよすがを手向けることこそ供養の意味です。自分自身の心も振り返りながら、正しく供養を行っていきましょう。

【大川隆法総裁 法話『先祖供養の考え方』より 13:17

17:08(2)お盆に知りたい供養の秘密

天国にいる大切な人に届く供養とは 亡くなられた大切な人を思う気持ちは、とても切実なものです。「天国で幸せに暮らしていますように」という気持ちで、祈りを捧げるのは、とても自然なことです。すでにこの世を離れた人に対して、本当の意味で、私たちにできることには、どんなことがあるのでしょうか?

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 31:49

36:46(3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは 地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話『魂の救済について』より 53:22


2017/08/23回(2017/08/23)

精舎へ行こう!~幸福の科学「出家者」にインタビュー~

<YouTube限定番組>

0:00 (1)仕事能力を高める禅定のチカラ

【今回のポイント】

◇仕事における悟りは「判断力」として表れる

◇禅定の目的は「智慧の獲得」にある

◇仕事能力は「心」を練り上げるなかで磨かれる

新年度が始まりました。街に出ると、新しいスーツに身を包んだ方々の姿がとっても眩しく感じられます。この季節になると、「心機一転、もう一段、自分を成長させよう」と思われる方も多いのではないでしょうか。今回の番組では、仕事能力を高める秘訣について、幸福の科学新宿精舎 杉浦満春館長にお話を伺っていきます。

【大川隆法総裁 法話「常勝の原点」より 13:13

19:18 (2)女の地獄にサヨナラ!

【今回のポイント】

◇女には特有の悩みがある

◇女の地獄脱出のカギは「苦・集・滅・道」にある

◇すべての経験、苦しみは人生の“宝物”になる

今回のテーマは、なんと、「女の地獄にサヨナラ!」。女性をはじめ、女性関係の悩みを抱えるすべての方に、新宿精舎で開催中の『女の地獄脱出法』特別公案研修の担当講師であり、日頃から多くの女性の悩みに接する尾田講師がお話しさせていただきます。仏法真理の観点から、苦しみに光を当てることで、その苦しみ自体が、“宝物”に変わってくる——。心に希望が湧いてくる番組、どうぞお聴きください。

【大川隆法総裁 法話「奇跡を感じよう」より 35:14

39:19 (3)天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

【今回のポイント】

◇津田館長が供養の際に大切にしている、「3つの想い」

◇故人の魂の存在を確信したエピソード

◇幸福の科学の葬儀が「爽やか」「明るい」と言われる理由

◇多くの人に、死後天国に還れる生き方をしてほしい

地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。

【大川隆法総裁 法話「魂の救済について」より 55:55


1350回(2017-08-13 09:00:22)

天国に導く供養の心得~幸福の科学・来世幸福園の光~

「死の専門家」が語る、本当の魂の救済とは

【今回のポイント】
◇津田館長が供養の際に大切にしている、「3つの想い」
◇故人の魂の存在を確信したエピソード
◇幸福の科学の葬儀が「爽やか」「明るい」と言われる理由
◇多くの人に、死後天国に還れる生き方をしてほしい

地域によってはお盆の時期。供養の意味や、亡くなった方の魂の存在、あの世の世界・・・。そんなことに、想いを馳せている方も多いのではないでしょうか。今日は、幸福の科学の霊園「来世幸福園」での取材の様子をお届けします。日々、葬儀や法要を行う出家者が語る、「個人を天国へ導く供養」の在り方とは?番組にも何度か出演いただいたことのある、那須精舎館長・津田博樹さんにお話を伺いました。


1120回(2013-03-17 16:15:36)

なぜ、供養は必要なの?

正しい供養の仕組みを知ろう

生前の思いと行いの過ちを知り、反省することで、迷える霊も成仏し、天国に還ることができます。残念ながら天国に還れなかったご先祖に、こうした救済のよすがを手向けることこそ供養の意味です。自分自身の心も振り返りながら、正しく供養を行っていきましょう。

1044回(2011-10-02 09:00:22)

心の指針「新聞の功罪」

蜂は暗闇の中で蜜を作る

世の中のことが分からなければ、宗教本来の仕事である「人を救う」ということができなくなります。人々がどんなことに興味を持ち、どんなことに困っているかを知る必要があります。しかし、情報が氾濫し、消化不良になってしまったら、新しいものを生み出すことはできません。情報収集と一定の情報遮断、これを使い分ける必要があります。