1327回(2017-03-05 09:00:03)
心の指針「過去と未来の間を生きる」
一日一日をどう生きていきますか?
月刊「幸福の科学」3月号に連載されている、大川総裁書き下ろしの詩編を読み解きます。人間は、過去・現在・未来という“時”の流れの中を生きています。過去には戻れず、未来も予測できない。そんな時の流れの中で私たちにできることとは――。永遠の時間の中、私たちを見守り続けている仏の愛の思いが、きっと、あなたの胸にも染み込んでくることでしょう。
一日一日をどう生きていきますか?
月刊「幸福の科学」3月号に連載されている、大川総裁書き下ろしの詩編を読み解きます。人間は、過去・現在・未来という“時”の流れの中を生きています。過去には戻れず、未来も予測できない。そんな時の流れの中で私たちにできることとは――。永遠の時間の中、私たちを見守り続けている仏の愛の思いが、きっと、あなたの胸にも染み込んでくることでしょう。
理想と現実のギャップを超えて。
社会に出てくる前にあなたが描いていた理想の姿ーー。「優秀で、バリバリ働いている自分」「リーダーシップを発揮している自分」「影響力のある自分」そんな理想を描いていたのに、現実は・・・。みなさんにも、「こんなはずじゃなかった。」という心境になったこと、あるでしょうか。理想の自分を描いて社会に出たものの、現実は情けないことばかりだと感じている、若い方にこそ聞いていただきたい内容です。
素朴な疑問から、考えてみよう!
今月の心の指針、タイトルは「政治の意味」です。タイトルを見ただけで、「ちょっと難しそう」「自分には関係ないかな」・・・・と思ってしまった方、ぜひ、そんなあなたにこそ、聞いてほしいと思います。「政治は国会で、政治家の人たちが法律を作ることでしょ?」といった、まさにステレオタイプなイメージを持っていた番組スタッフが、今回の「心の指針」を学ぶ中で考えたこと、発見したことを、白倉さんとのトーク形式でお送りします。政治の本当の意味は、実はとっても深いところにありました。これを聞いたら、国会中継を見る目も変わるかも!?そして、「自分とは関係ない」とは、きっと思うことはなくなります。ぜひ、楽しんでお聴きください♪
希望あふれる人生のために。
みなさんは「夢」や「理想」を描いたことありますか?この世的な常識や現実と直面して、「昔は描いていたけど、もうあきらめている」という方もいらっしゃるかもしれません。ただ、私たちには、とても大きな力が宿っているようです。今回は、改めて、私たち一人ひとりに宿る「心の力」を、仏法真理の観点から見つめてみました。みなさんの希望の未来を創っていく一歩となりますように。
勝負を怖れない自分になろう!
受験シーズン到来。試験に臨むとき、それは人生を左右する「勝負の時」でもありますよね。社会人になっても、折々で「勝負の時」は訪れます。資格試験や、人間関係における交渉事など・・・それは、自分の目標や希望を実現する過程で、必ず直面しなければならない「試練の時」でもあります。緊張や、恐怖感、どうしても出てきますよね。できたら避けたい…そう思ってしまう人も、多いのではないでしょうか。今日の「天使のモーニングコール」は、みなさんが、人生における「勝負の時」に、怯まず、自信を持って臨めるヒントをお伝えします!
あなたに宿る、無限の向上の可能性
月刊「幸福の科学」1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「自由であるということ」を読み解きます。自由と聞いて、みなさんは何を感じるでしょうか。一人ひとり感じ方はさまざまにあると思います。番組では、霊的人生観から“本当の自由”とは何かを探していきたいと思います。すべての人の幸福を願って、世界中に贈られるメッセージをぜひ味わってみてください。
出会い・恋愛・結婚…未来の自分に、不安を抱えていませんか?
今日の「天使のモーニングコール」は、
恋愛や結婚・・この先の「人生」に対して、「焦り」や「不安」な気持ちを抱いている方へ・・・
その心を癒し、日々を力強く歩むためのヒントを、宗教的真理とともにお伝えします。
他の人との比較による、焦りの心や孤独感を、どう解決したらいいの?
そんなことに悩んでいる方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。
この世の喧騒から離れて・・・
今日は、美しい音楽をたっぷりと織り交ぜながら、
みなさんに天上界の光、仏の光を感じるひと時をお届けできたらと思います。
日ごろ波立っている心の動きを静めることで、感じられる幸福感、ぜひゆったりと味わってください。
心の中心に、天上界とつながる鍵を
今週は、月刊「幸福の科学」12月号に掲載されている「心の指針」を紹介します。
心の指針は、大川隆法総裁による、書き下ろしの詩編。タイトルは、「心の中心」です。
目に見えず、触れることもできない「心」。
しかし、誰もが、「人間にとって、心はとても大切なものだ」という言葉には、納得されるのではないでしょうか。
大切な心の、「中心」に置くべきものとは・・・・?その答えが、説かれています。
「許せないあの人」と、どう向き合いますか?
私たちは日々、さまざまな人間関係の中で生きています。家族、友達、職場の同僚、ご近所の人、親戚などなど・・。その中には、自分と性格が合わなかったり、考え方や価値観が違う人もいますよね。「なんで分かってくれないの?」という不満や、逆に、「相手のことが全く理解できない!」というイライラ。そうした日々が続くと、ストレスも溜まって、辛いですよね。今日の「天使のモーニングコール」では、イライラ、ギスギスしがちな人と接するときに、みなさんの「心」を穏やかに、寛容に保つためのヒントを、仏法真理の教えからお伝えします。
現代に生きる、信仰者の姿に学ぶ
今日は、大川隆法総裁による書き下ろしの詩編、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「信仰者のなぐさめ」。信仰を持って生きるとは、目に見えない世界、科学で証明できない世界を、信じ、伝え、生き抜くこと―。その苦労や、喜びは、いったいどこにあるのか。幸福の科学の支部で活躍する、女性の支部長にお話を伺いました「宗教」そのものへの、不信感や嫌悪感を持っている方にも、ぜひ聞いてみていただきたいと思います。
晩年の生活を豊かにする智慧とは
山口での公開収録、第2部の模様を、音楽や会場でのトークの様子を交えてお送りします。テーマは「シニアライフ」。日本は、世界一の長寿国。一方で、介護制度の不足や年金問題などで、老後の生活に不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。「孤独とサヨナラするための心構え」「生涯現役の秘訣」など、いつまでも快活に、老後の生活を輝かせるヒントをお伝えします。
健やかな日々を送る、心構えとは
10月16日に、山口県防府市にて行った、公開収録の模様をお届けします。第一部では、医療法人山口皮膚科クリニックの院長、山口康則さんをゲストに、霊的視点も持ちながら、「心と体の関係」を見ていくことの大切さをお話いただきました。病を寄せ付けない心の在り方、宗教が果たす、未来の医療の可能性など、あなたの「常識」が変わる、病の見方、考え方をお伝えします。
心に「光」が入る、至福のひと時を
忙しい日常の中では、なかなか、くつろいで、心をゆったりとさせる時間、とれないものですよね。この番組に触れている時間は、安らかな心を取り戻せますように。最近、疲れがたまっているなぁ、という方。余裕がなくて、イライラしがち、という方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。静寂の時間、おだやかな時間がもたらす、「幸せ」を実感してください。まずは、ゆっくりと深呼吸をして、美しい音楽に、耳を澄ませてみましょう・・・。
機械文明、物質文明に生きる私たちが、忘れてはならないこと―。
今年10月は、番組にとっても、幸福の科学にとっても、節目の時です。幸福の科学立宗30周年、そして「天使のモーニングコール」は放送25周年を迎えました。番組を愛聴くださる全てのリスナーの皆さまに、心から感謝いたします。今日お送りするのは、毎月恒例「心の指針」。大川隆法総裁書き下ろしの詩編「人生はドラマか」をご紹介します。自身の宗教家としての人生を振り返りながら、現代社会に生きる私たちへの問題提起もなされています。人生にとって、「本当に大切なもの」って何なのでしょうか・・?美しい音楽と共に、ゆっくり考えてみていただきたいと思います。
もっと、気持ちを「楽」に生きたいあなたへ
たくさんの情報が溢れ、価値観も多様な現代。日常生活の中で、無意識のうちに、ストレスやプレッシャー、周りの人との比較による、劣等感や嫉妬心が、積み重なってしまいがち。心がすぐに揺れてしまって、自信や主体性のない自分、嫌だなぁと感じている方も多いのでは?誰もが、「自分らしく生きたい」と願いながら、それができないジレンマを抱えていると思います。今日は、どうしたら気持ちを「楽」に、かつ「どっしり」した生き方ができるのか、仏法真理の教えから、そのヒントをお伝えします。
この世界の本質とは・・・
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。みなさんは、大きな空を見上げたとき、そこに何を感じるでしょう。地上に生きる私たちの、理解が及ぼうが、及ぶまいが、そんなことにかかわりなく、人々を生かし続けている存在の思い――。そして、願いとは。人間にとって、本当に大切なものを見つけるヒントをお届けします。
戦争、平和、智慧、そして正義――
今週は、月刊「幸福の科学」に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしの詩編、「心の指針」を読み解きます。混迷を極める現代。「平和とは何か」「正義とは何か」とても難しい問いです。真の平和の実現に必要なものとは何か、考えるヒントを仏法真理からお届けいたします。仏の人類に対する慈悲のまなざしが、現代にも届いていたことにきっと気が付くことでしょう。あなたの中に眠る“正義”が力強く目覚めていきますように。
最後の最後まで、人生を輝かせるために
みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。
「死」は、新しい生命へ向けてのスタート
先週は心の指針「人はなぜ生きるのか」を読み解きました。生まれ、生き、そしてやがては死んでいく―。そうした、誰もが逃れられない時間の流れ、人生の宿命に思いを馳せた方もいるでしょう。今週も、私たちがこの世に生まれ、生きる意味について、お伝えします。「死んだら終わり」と考えるのではなく、死後の世界を受け入れ、「自分が生まれた本当の意味」を知ったとき、今を生きる希望や勇気がわいてきます。