2023/01/23回(2023/01/23)
あなたと神仏を結ぶ「祈り」の力【ベストセレクション】
<YouTube限定番組>
==収録内容==
00:00 神様に届く、祈りの作法
18:58 心を潤す、祈りの力
33:58 祈りが持つ神秘の力
59:00 天使たちの祈り
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<YouTube限定番組>
==収録内容==
00:00 神様に届く、祈りの作法
18:58 心を潤す、祈りの力
33:58 祈りが持つ神秘の力
59:00 天使たちの祈り
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価値あるアイデアを生む、正しいインスピレーションの受け止め方
【今回のポイント】
◇インスピレーションは目に見えない存在からも送られている
◇インスピレーションを受ける鍵となる「啐啄同時」とはー?
◇宗教的視点からの「究極のインスピレーション獲得法」
◇正しくインスピレーションを受けるための3つの条件
一般的に「直感的に浮かんだ考え」「ひらめき」などという意味で使われている 「インスピレーション」という言葉。実はその中に、目には見えない存在から送られてくるものがあり、それを正しく受け止めることができれば、これまで全く思い付かなかったアイデアまで得ることができるということをご存知でしょうか?今回の放送では、そうした新しい価値の創造につながるインスピレーションを受けるための秘密をご紹介します!番組後半では楽曲『光る空』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「インスピレーションと自助努力」より抜粋(書籍『創造の法』所収)
“創造主の意思”や“霊界の存在”から男女を考える―。
【今回のポイント】
◇時代と共に移りゆく男女の価値観
◇この世に生まれるときに、性別を持った肉体に宿る
◇男女を分けてつくった創造主の意思とは―?
◇「異性を求める」ことで、自分や相手を向上させているか
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「異性を求める」です。男女の価値観というものは、時代と共に様々に移り変わっていきましたが、果たして創造主は「男女」というものに関して、一体どのように感じられているのでしょうか。今回の心の指針から探究していきましょう。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『ありがとうの一言』(作詞作曲・大川隆法 歌・森成美)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「恋愛論」より抜粋(書籍『青春の原点』所収)
“与える愛”を通じた、幸福になる道
【今回のポイント】
◇今年一年、“愛”や“人の温もり”を感じた瞬間
◇人が幸福を感じるときは「自己が拡大している」と感じるとき
◇愛は与えれば与えるほど増えていく
◇私たちは『神が下さった愛』が宿って生きている存在
クリスマスを挟む週末、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今年ももう終わりが近づいてきましたね。この一年の中で、皆さんは人の温もりや愛を感じた瞬間はありましたか?たくさんの人に支えられましたという人も多いでしょうか。今回は「愛」をテーマに心温まる回をお届けできれば幸いです。番組の後半では『青春詩集 愛のあとさき』アルバムCD 第5集『主なる神を讃える歌』より楽曲『イノセント・イヴ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!
★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』所収)
あなたの悩みは、主なる神の一雫の力によって解決されていく
【今回のポイント】
◇祈りは、世界まで変える大きな力を持っている
◇大宇宙の創造主神は、無限の存在であり、すべてのものを可能にしていく
◇祈りというものは、信仰がある世界だからこそ、発揮できる力
◇祈りの力は、並行宇宙やマルチバース、未来や過去までも届いていく
混沌とした現代、様々な環境の中で大きな渦に巻き込まれて「自分はなんて無力なんだ」と感じる人はいるでしょうか。そんな人へぜひ知って、信じて、実践していただきたい宗教的な力があります。それが「祈りの力」。この祈りの力に目覚めて、あなたの人生が切り拓かれますように。番組の中では、楽曲『奇跡との出会い。』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)、『一隅を照らせ』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明 ※『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ アルバム第5集『主なる神を讃える歌』収録)もお届けします!お楽しみに♪
★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋
◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
⇒https://www.irhpress.co.jp/
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⇒ https://bit.ly/3aa7tVv
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心に穴がぽっかり空いて、生きるエネルギーがなくなった人へ―。
【今回のポイント】
◇完璧な自分のみを求めてはいけない
◇私たちは魂を向上させるために生まれてきた
◇あたたかくあなたを見守り続けている存在がいる
◇「自分を許す勇気」が必要
様々な環境の中でストレスを抱えながら、疲れ果ててしまうことありますよね。そんなときふと、「自分って何の価値があって存在しているのだろうか」とぼんやり考えることありませんか。一生懸命頑張っていたけど、仕事も生活も無力感を覚えてしまう、そんな生きるエネルギーがなくなった人に届けたい放送回です。番組後半には「子守唄」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします。心安らぐ時間となりますように。
★紹介御法話:「罪を許す力」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)
だれもが幽霊になる可能性を有している
【今回のポイント】
◇霊的な世界に無知な人ほど、霊的な現象に恐怖心を持ちやすい
◇「天国と地獄」「神と悪魔」は拮抗する勢力ではない
◇死とは肉体と魂が分離すること
◇正しい霊的知識は、正しい宗教から学ぶことができる
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「幽霊の条件」です。皆さんは「幽霊」を信じているでしょうか?「幽霊の存在なんて怖いから信じたくない!」と思っている人ほど、今回の放送を聴いていただきたいです。霊的知識を得るほど、恐怖心は薄らいでくると思います。番組後半には「不思議の世界」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお届けします♪お楽しみに!
★紹介御法話:「大悟の瞬間」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)
「バレなければ大丈夫」ではない!
【今回のポイント】
◇閻魔大王は架空の存在ではなく、あの世に実在する
◇白黒をはっきりさせて、善悪を判断する「あの世の裁判官」
◇天国地獄の別れ目は、心の中を人に見せられるかどうか
◇閻魔様は仏に仕え、信仰心が絶えないようにしている
「お天道様が見ている」「嘘をついたら閻魔様に舌を引っこ抜かれる」なんてことは、AI時代の今、信じる人はどれだけいるでしょうか―?先日、書籍『江戸の三大閻魔大王の霊言』も発刊されましたが、今回はこの書籍を紐解きながら“閻魔大王”の役割や天国地獄を分ける基準などの霊的知識を学んでいきましょう。あの世の真実を知らず、「バレなければ大丈夫」と考えている現代人に霊的目覚めの一喝のような内容です!番組後半では、『詩集 Leftover―青春のなごり―』楽曲シリーズ「愛とあなたと春と」(作詞・作曲:大川隆法 歌:恍多)もお届けします♪お楽しみに!
★紹介御法話:「死後の世界」(書籍『霊界散歩』所収)より抜粋
「この世の生き方」と「来世の幸福」との関係とは―。
【今回のポイント】
◇この世とあの世の架け橋となる「来世幸福事業」
◇この世の生き方、心のあり方が死んでから後の世界を決める
◇正しい供養の仕方とは―?
◇子孫が正しい生き方を示すことが重要
3月21日は春分の日。春のお彼岸で、供養される方もいらっしゃるでしょうか。近年では、AIロボットの読経や宅配僧侶なども話題になり、宗教の存在意義がわかりづらくなってきました…。しかし、宗教は人が死んでからも困らないよう正しい世界観、生き方を教える存在です。番組でも繰り返し、魂の存在やあの世の真実について伝えていきたいと思います。今回は、幸福の科学で来世幸福事業を担当している出家者の山本和荘(やまもと・かずたか)さんをゲストにお呼びして、霊的真実や供養についてのお話を伺います!番組後半には、「春のうた」(作曲:大川隆法 作詞:大川紫央 歌:大澤美也子)もお届けしますよ♪おたのしみに!
「損得の価値観」から「霊的な価値観」の目覚めへ
【今回のポイント】
◇「惜福」「分福」「植福」の考え方
◇人の悲しみを共に分かち、人の福運を祝福する
◇自分の手柄を吹聴することもなく、他人の欠点を裁かない
◇宗教的精神を持った人に共通する「自己犠牲の精神」
今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2022年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」です。人の価値観はさまざまですが「何に価値を感じるか」によって、その人の人生観や人となりというものは見えてくるものです。今回の心の指針を紐解きながら「損得以外の価値観」とは何なのかを探究していきましょう。番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪
“神仏の目”で自己を眺める―。
【今回のポイント】
◇たいていは「主観」のままに生きている―?
◇反省の方法―八正道の「正見」
◇“霊的な存在の目”を意識する
◇死んだあと「照魔の鏡」で人生が映し出される。
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年9月号に掲載されている、心の指針「自己の客観視」です。たいていの人たちは「主観」のままに生きがちですが、本当の意味での自己の客観視とは一体どういうことなのか。心の指針を紐解いてみましょう。番組後半には、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の挿入歌「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪
さて、「自己中」の探究だ。
【今回のポイント】
◇あなたは天動説型?それとも地動説型?
◇自己中人間との戦いは、魂の主戦場
◇「自己中」は、裏側の存在も通じる。
◇幸福とは、「パイの取り合い」ではない。
今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」4月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは、「自己中」です。地獄の世界にも裏の世界にも通じる「自己中」についての探究を、心の指針を通して深めていきましょう。今回は特別にラジオで放送しましたオープニング部分も公開♪映画『美しき誘惑-現代の「画皮」―』挿入歌「偽りの成功」を紹介しますよ♪お楽しみに!
皮一枚の美に、惑わされてはならない。
【今回のポイント】
◇いつの時代も悪魔は色情問題を突いてくる
◇煩悩は人間の生命エネルギーと不可分一体
◇水にインクを一滴一滴落としていくように染まる―?
◇欲を節した者は霊的な力が出てきやすい
今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「色情の悪魔」です。大川隆法総裁 法シリーズ最新刊『秘密の法』にも、異性問題を狙ってくる悪魔の存在が詳しく説かれています。今回は『秘密の法』とも合わせて心の指針を紐解いていきます。番組後半には、映画『美しき誘惑~現代の「画皮」~』主題歌「美しき誘惑」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・竹内久顕)も紹介いたします!
人間の本質は「魂」―。
【今回のポイント】
◇障害児がこの世に生を受ける意味とはー?
◇誰もが「与える側」になりたいと願っている
◇作品集「小さな祈り」に表現される、障害児の豊かな心
◇肉体を通した"表現"に困難があるだけで、”魂”は健全
今週お送りするのは、障害児支援を行う一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」理事長 諏訪裕子さんとのトークです。「障害があっても、魂は健全!」を理念に活動する中で、不自由な肉体の奥で輝く、子どもたちの「魂の光」を感じたエピソードを語ってくださいました。「人は魂が肉体に宿り、人生修行を送っている存在」ー。番組で繰り返しお伝えしているこの霊的人生観が、改めて納得できるお話です。ぜひ、お聴きください!
<YouTube限定番組>
0:00 心の指針「人はなぜ愛するのか」 1344回(2017/07/02,03)
月刊「幸福の科学」2017年7月号掲載
人はなぜ他人を愛するのだろうか。無邪気に群れている、メダカたちの学校を眺めても、似ているようで、どこかが似ていない。愛するということは、群れるということと同義ではない。
大川隆法 心の指針「人はなぜ愛するのか」より
【今回のポイント】
◇人の世には「愛」が存在している。
◇「孤独」の中で初めて見えてくるものとは。
◇私たちは、愛に目覚め、愛に生きるためにこの世に生まれてきた。
<YouTube限定番組>
0:00 ①<霊界への旅立ち> 1460回(2019/09/21,22)
いつか、全ての人に訪れる“その時”
死を境にして、魂は肉体から遊離します。肉体は、火葬場で焼かれて埋葬されますが、魂のほうは、肉体から離れて、あの世に旅立ちます。(中略)そして、あの世での行き場所を決めるものは、この世での生き方そのものです。
大川隆法著『死んでから困らない生き方』より
【ポイント】
◇あの世での行き場所を決めるのは、この世での生き方そのもの
◇死後、あの世に還ると映像を通して自分の人生を見せられる
◇天国に住む人たちの特徴を、一言であらわすと…
◇誰から見られても恥ずかしくない、ガラス張りの心でいられるか
私たちは、なぜ生きているのか―。
【今回のポイント】
◇魂の経験を積むために生まれてきた、私たち。
◇この世は、天上界では出来ないことが出来る―?
◇永遠の生命の中では、この世は一時の思い出。
◇私たちは「神の愛」で生かされている。
この世に生まれ、生きるということー。みなさん一人ひとりの「人生」には、大きな大きな意味があります。魂・霊界・そして神仏の存在を受け入れた時に、目の前に広がる世界の見え方は、きっと違ってくるはずー。「何のために生きているのかわからない」と感じている方に、ぜひ聴いていただきたいと思います。番組の後半には、映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』のイメージソング「悲しみから喜びへ」(作詞・作曲/大川隆法、歌/恍多)を放送。心に染み入る音の調べを、ぜひお楽しみに。
「霊障」対策のためのヒントを、あなたへ
【今回のポイント】
◇霊障とは「波長同通の法則」で引き寄せられた地獄霊による障り
◇日常生活でも起こりうる「霊障」の状態とは―?
◇「規則正しい生活」や「仏法真理の学習」の大切さ
◇強力な悪霊に打ち克つために必要な、神仏への信仰心
みなさんは心に余裕がなくなったとき、ちょっとしたことでイライラしたり人や物に当たってしまった、なんて経験はないでしょうか。心の世界には「波長同通の法則」というものがあり、地獄の世界に通じるようなマイナスの心を持っていると、悪霊や悪魔の影響を受けてしまうと仏法真理では説かれています。現在公開中の映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密 -The Real Exorcist-』の中でも、『霊的な障り』について描かれています。「霊障」は、決してあなたと無関係ではありません。悪しき存在から身を守るための智慧を、ぜひ学んでください。
この宇宙と地球を見つめる「神のまなざし」
【今回のポイント】
◇玉石混交(ぎょくせきこんこう)の時代において「光と闇」を区別する
◇心を空(むな)しゅうして「宇宙のための自分」を求める
◇悪を打ち破る「マスターの力」の根源にあるもの
◇「早すぎた予言者」だと分かっていても、言うべきことを言う
今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。地球における「グランドマスター」が説く「マスターの条件」について、壮大なスケールで説かれています。小さな人間心を離れて、この世界をあらしめる、根源なる存在の「心」に触れてみませんか—?深淵(しんえん)なる世界観を、ぜひじっくりと味わってください。
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真なる英雄の条件とは
【今回のポイント】
◇ヒーローはいつも、深い悲しみの中にいる
◇理解してもらえない孤独のなかで、決断を下していく
◇求める真理は「涙の谷」の向こう側にある
◇映画『世界から希望が消えたなら』挿入歌「Immortal Hero」を初放送
今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」12月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば、心の指針「ヒーローの姿」。ヒーロー、それは物語のなかだけではなく、いつの時代にも存在するもの。ヒーローへの道を歩むとき、そこには、人知れず流す涙があると言います。今月の「心の指針」から、リーダーの孤独や、その使命について学んでいきましょう。
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