「利他」の検索結果

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1638回(2023/2/18,19)

病気を癒す心の持ち方

誰もが持つ、病の苦しみを乗り越える鍵

【今回のポイント】
◇2500年前の仏教でも説かれた病の苦しみ

◇病になって初めて気づくこと

◇病気を生み出す「心の鋳型」とはー?

◇病気に対しての回復力・抵抗力を高める瞑想法

人生で誰もが経験する病気の苦しみ―。皆さん自身や周りの方が、病気の苦しみのなかにあるということも多いと思います。病の苦しみはとても辛いものですが、実はそれを癒す鍵が私たちの「心」にあります。今回はその具体的な方法をじっくりとお届けします。少しでも皆さまの心を支える力となれれば幸いです。番組後半では楽曲『光り合う生命』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「『奇跡のガン克服法』講義」より抜粋(書籍『ザ・ヒーリングパワー』所収)


1599回(2022/5/21,22)

公開録音「コロナに負けない経営」

激流の時代の中で乗り越えた“与える愛の経営”

【今回のポイント】
◇成人式が中止・延期の中で行った与える愛のサービス
◇「利益の追求」ではなく「利他の追求」を
◇お客様の“ために”ではなく、お客様の“立場”で考える
◇お二人に共通する座右の書とは―?

4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました。今回は第2部でお届けした、お二人の経営者のお話をお送りします。ゲストは、株式会社 ウェディングボックス 代表取締役 松本徳太郎さん、ナップ賃貸保証株式会社 代表取締役会長兼社長の坂口頼邦さんです。コロナによって大打撃を受けた衣装レンタル業界と不動産業界。そんなコロナ禍の中でも負けない戦いをしてきた「利他の経営」とは―?

★紹介御法話:「商売繁盛のコツ」より抜粋


1575回(2021/12/4,5)

心の指針「大人になれない症候群」

“大人になる”とはどういうことか―。

【今回のポイント】

◇人より少しだけ重い責任を、軽々と担げる人になる

◇自分の「分」を知って、他の人々を助ける

◇「自分のための人生」から「多くの人のための人生」に変わっていく

◇成長に喜びを感じ、他者への貢献に喜びを感じる

今週お届けするのは、月刊『幸福の科学』2021年12月号に掲載されている、心の指針「大人になれない症候群」です。来年4月から民法上の成人年齢が18歳になるとのことですが、「大人」といわれる年齢に達していても精神的には「子どもみたいな大人」って結構多いかもしれません。今年一年の心の指針を振り返っても「大人になれない症候群」に入るような人たちへの戒めや嘆きのようなものが多かった気がします。本当の意味で「大人になる」とはどういうことなのか、心の指針から学びを深めていきましょう。番組後半では来年2月18日公開予定の映画『愛国女子―紅武士道』の主題歌「愛国女子は往く」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)を紹介します!お楽しみに♪


1549回(2021/6/5,6)

心の指針「人の時間を奪うな」

神仏が人々に平等に与えてくださっている「時間」―。

【今回のポイント】

◇時間を奪っている人は無自覚―?
◇かまって欲しい心に隠された「自己憐憫」の思い
◇「忙しい」という人ほど仕事ができない
◇"ちはやふる"の仕事術

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2021年6月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。タイトルは「人の時間を奪うな」です。この詩篇の理解を深めた先には「自己中」からの脱却が待っているはず。番組後半には、青春詩集『愛のあとさき』楽曲シリーズから、『愛』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・市原綾真)を紹介します♪お楽しみに!


1521回(2020/11/21,22)

天狗に学ぶ人生の失敗学

「失敗学」を知れば、真の「成功」がわかる!

【今回のポイント】
◇あなたは当てはまる?!「天狗」の特徴を紹介!
◇「天狗」になると成長が止まる―。
◇天狗の履いてる下駄の特徴から学ぶ失敗学とは?
◇天狗に足りないのは「神仏への信仰心」と「利他の思い」

「天狗」というと絵本や昔ばなしでは聞いたこともあるかもしれませんが、その姿を想像することはできますか?この見た目、実は天狗の傾向をよーく現わしているのです。「天狗」にはパワーはあれど、成功が長続きせず、かえって失敗を引き寄せる特徴があります。今回は「失敗学」としてその特徴を学び、転ばぬ先の杖として、あなたの人生が成功し続けるためのヒントになれば幸いです!楽曲「スーパーマンは起っきする」(作詞作曲:大川隆法 歌:なりたりな)もご紹介♪お楽しみに!

2020年エル・カンターレ祭大講演会「With Savior-救世主と共に―」についてはこちらから