1245回(2015-08-09 09:00:18)
心の指針「国際人としての目覚め」
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
タイトルを見て、宗教が国際人について、どんな話をするのか、興味を持たれた方もあるかもしれません。月刊「幸福の科学」巻頭に掲載されている、大川隆法総裁書下ろしの詩編「心の指針」から、真の国際人として目覚めるための条件を学びます。グローバル化している現代に、「日本」という国に生きる私たちにとって、大切な指針が示されています。
国際人となるために、「愛の器」を広げよう。
私たちには、無限の可能性が眠っている
私たちを教え導く、救世主の愛
一人ひとりの生き方が、繁栄の未来を創る
これからの時代に必要な真なる「智慧」とは
穏やかな心の持つ真のパワー
毎月第一週にお届けしている、 月刊「幸福の科学」連載 大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、「心の指針」。光の言魂で綴られたその詩篇は、これまで、多くの人びとの心を揺さぶってきました。 その「心の指針」、今回で一旦、区切りを迎え、来年から新シリーズの「心の指針」がスタートすることとなります。本シリーズの締めくくりとなる「心の指針」、そのタイトルは、「道を求めて生きる」。 いったい、どんな内容なんでしょうか。
ビジネスに関わるすべての人へ
仏国土・地上ユートピアの建設
複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。