「人生観」の検索結果

「人生観」の検索結果

1580回(2022/1/8,9)

心の指針「損得以外の価値観」

「損得の価値観」から「霊的な価値観」の目覚めへ

【今回のポイント】

◇「惜福」「分福」「植福」の考え方

◇人の悲しみを共に分かち、人の福運を祝福する

◇自分の手柄を吹聴することもなく、他人の欠点を裁かない

◇宗教的精神を持った人に共通する「自己犠牲の精神」

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2022年1月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」です。人の価値観はさまざまですが「何に価値を感じるか」によって、その人の人生観や人となりというものは見えてくるものです。今回の心の指針を紐解きながら「損得以外の価値観」とは何なのかを探究していきましょう。番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ「存在の愛」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)もお届けします♪


1557回(2021/7/31,8/1)

心の指針「社会的知性」

あなたは“社会的知性”を持っているか。

【今回のポイント】

◇品性や徳が欠けている、社会的知性が足りない人

◇「人にバレなければいい」という悪知恵-?

◇社会的知性を身に着けるには

◇社会的知性と宗教的知性は大いに関係している

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年8月号に掲載されている、心の指針「社会的知性」です。人を教える立場や、リーダー的立場にある人に求められる「社会的知性」とは一体どのようなものなのか。倫理・道徳・宗教教育の大切さ、さらには霊的人生観にまで踏み込み、その実体に迫っていきましょう。番組後半には、7/30発売の楽曲『愛の星』(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を紹介しますよ!お楽しみに♪


1542回(2021/4/17,18)

あなたの言葉で、人生も世界も美しく

「言葉」の霊的なヒミツー。

【今回のポイント】
◇言葉なくして愛なく、愛なくして言葉はない
◇言葉は、極めて霊的なもの
◇「悲観的な言葉」の霊的な影響とは
◇あなたが生まれて、世界は美しくなったか

言魂(言霊・ことだま)というように、言葉そのものに霊的なものが宿り、力を発揮するというのは聞いたことがある人もいるでしょうか。今回は、言葉の力の霊的なパワーを学び、あなたや周りの人々を輝かせるポイントをお伝えいたします!番組後半には『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズより「子守唄」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・日比野景)をお送りいたします♪お楽しみに!


1530回(2021/1/23,24)

世界は美しい

~霊的人生観への目覚め~

【今回のポイント】
◇あなたは、世界がどのように見えていますか?
◇この世に生まれてくる「意味」とは―?
◇楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)を味わう
◇世界が美しく見える心境になると“ある力”も得ることができる

みなさんは、いま、世界はどのように見えていますか?どんなに恵まれた環境に置かれても、愚痴ばかり言う人もいますし、不遇な環境で育っても、小さなことに幸せを感じる人もいます。同じ境遇に身を置いても、ものの見方や心の受け取り方で世界は変わって見えると思います。今回は幸福の科学が伝える霊的人生観で「世界は美しい」という心境を目指せるよう、音楽と共に仏法真理を味わっていきます。ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、北海道正心館 杉浦満春(すぎうら・みつはる)館長にお話を伺いました!お楽しみに!


1520回(2020/11/14,15)

あなたは天使!〜障害児支援の現場で輝く、魂の光〜

人間の本質は「魂」―。

【今回のポイント】

◇障害児がこの世に生を受ける意味とはー?

◇誰もが「与える側」になりたいと願っている

◇作品集「小さな祈り」に表現される、障害児の豊かな心

◇肉体を通した"表現"に困難があるだけで、”魂”は健全

今週お送りするのは、障害児支援を行う一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」理事長 諏訪裕子さんとのトークです。「障害があっても、魂は健全!」を理念に活動する中で、不自由な肉体の奥で輝く、子どもたちの「魂の光」を感じたエピソードを語ってくださいました。「人は魂が肉体に宿り、人生修行を送っている存在」ー。番組で繰り返しお伝えしているこの霊的人生観が、改めて納得できるお話です。ぜひ、お聴きください!


1505回(2020/8/1,2)

心の指針「はかなくて、つたなくて」

自分自身を振り返り、人生を深めていく―。

【今回のポイント】
◇何もかもが長かった。そして、何もかもが短かった。
◇「繁栄」とともに「凋落」が忍び寄ってくる夏。
◇自らの生命を燃焼させながら日々を生きているか
◇常に最高の自己を世の中に差し出せ―。

今週お送りするのは、月刊「幸福の科学」2020年8月号に掲載されている大川隆法総裁書き下ろしのことば「心の指針」。夏の情景に私たちの人生をなぞらえた、叙情的な詩篇です。霊的人生観のもと「雌伏」の時を過ごす大切さ。そして、人生において「鮮やかな光」を放つことの意味を深く学べるひとときを、味わってみませんか?ミニコーナー「私の人生を変えた一冊」では、幸福の科学 広報局職員の与国秀行(よくに・ひでゆき)さんに一冊を語っていただきました。与国さんの人生を変えた一冊とは?ぜひ、お聞きください!


1468回(2019-11-17 09:00:08)

働くことの喜び、感じてますか?

仕事を通して、天命に生きる―。

【今回のポイント】
◇「働くこと自体が楽しい」という人生観を持つことが、成功の秘訣
◇「仕事がある」ということへの感謝の心を持とう
◇心の指針「幸福への切符」朗読
◇「仕事に生きがいを持つ」とは、どういうことか

今週お送りするテーマは「仕事」です。近年は「働き方改革」も叫ばれていますが、そもそも、私たち人間にとって「働く」とはどういうことなのでしょう。大川隆法総裁の書籍『仕事と愛』などをひもときながら、仏法真理に説かれる「働くことの喜び」について、学んでいきます。

YouTubeへのチャンネル登録もよろしくお願いします!
【「天使のモーニングコール」YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCqC_OHa03pvPgvWDd4EJYbg


2019/11/02回(2019/11/02)

「夢」や「希望」を見失った、あなたへ

<YouTube限定番組>

0:00 ①光ある人生を生きるために 1457回 (2019/8/31・9/1)

「生きる」って、なんだろう―。

【今回のポイント】

◇私たちが、この世に生まれてきた理由

◇「魂の糧」という観点から見たら、人生に無駄なものは何もない

◇他の人もまた、地上において魂修行のために生きている

◇全ての人に宿されている「神仏の子」としての生命の尊さ

「魂の真実」「転生輪廻」「仏性の存在」…目には見えない「霊的真実」を信じて生きていくことが、人生で出合う苦難困難を乗り越える大きな力になります。どんなことがあっても前向きに、希望を持って生きていくための真理を、ぜひ知ってください。あなたの心に寄り添う、「光」をお届けできますように―。


1459回(2019-09-15 09:00:45)

敬老の日に贈る、信仰の輝き

生きてゆく勇気の杖

【今回のポイント】
◇この世の人生で得た経験が、死後の世界においての「みやげ話」
◇霊的人生観があなたの「希望」となる
◇シニア世代が持つ、輝く経験と煌(きら)めく智慧
◇人間は死んでも死なない「生き通しの生命」である

2019年9月16日(月)は敬老の日。映画「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」に登場する96歳の女性は、老いと向き合いながらも、日々を明るく前向きに過ごしていらっしゃる姿が印象的でした。「信仰」がもたらす、人生の「希望」とはー?シニア世代の方々に、来世にも続く本当の幸福を掴(つか)んでいただきたい。そんな願いを込めて、素敵な楽曲も織り交ぜながらお送りします。

YouTubeへのチャンネル登録もよろしくお願いします!
【「天使のモーニングコール」YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCqC_OHa03pvPgvWDd4EJYbg


1386回(2018-04-22 09:00:33)

貧者の一灯

仏典の逸話から学ぶ「布施」の意味

【今回のポイント】
◇「布施(ふせ)」とは「与える愛」のこと
◇仏典に遺る「貧者(ひんじゃ)の一灯(いっとう)」の逸話
◇「量」ではなく「まごころ」が大事
◇霊的人生観を高める「布施」の功徳

神社やお寺でのお賽銭(さいせん)、したことがあるでしょうか?家内安全、恋愛や学業の成就を願って、気持ちを差し出し、祈りを捧げる—。そんな経験のある方も多いと思います。また、「お家が代々、お寺を支えている」「定期的に教会に献金をしている」、そんな方もいらっしゃるかもしれません。自らの大切なものを、他者や仏に捧げる—。こうした行為のことを、仏教では「布施」と呼び、執着を去ったり、深い智慧を得たり、また、死後、天国に還るための重要な「心の修行」のひとつとしています。

今回は、かつて貧しい仏弟子が仏陀に差し出した一灯の明かり、「貧者の一灯」の逸話を紹介しながら、「布施」の意味について考えていきます。

YouTubeへのチャンネル登録もよろしくお願いします!
【「天使のモーニングコール」YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCqC_OHa03pvPgvWDd4EJYbg


1335回(2017-04-30 09:00:07)

時代を動かす信念のチカラ

リーダーに贈る「信念」に生きるためのヒント

【今回のポイント】
◇「信念に生きる」とは
◇信念のもととなる「霊的人生観」
◇天上界の視点で自らの生き方をチェックする

今回のテーマは「信念」。リーダーを目指す人であれば、「自分はどんな信念をもってやっていくのか」ということは、どこかで考えざるを得ないでしょう。でも、信念を曲げずに、最後までやり抜くのは、決して簡単なことではありませんよね。「現実」や「常識」に負けず、自らの信念を貫いて生きていくためのヒントを、仏法真理から学んでいきます。


1319回(2017-01-08 09:00:03)

心の指針「自由であるということ」

あなたに宿る、無限の向上の可能性

月刊「幸福の科学」1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「自由であるということ」を読み解きます。自由と聞いて、みなさんは何を感じるでしょうか。一人ひとり感じ方はさまざまにあると思います。番組では、霊的人生観から“本当の自由”とは何かを探していきたいと思います。すべての人の幸福を願って、世界中に贈られるメッセージをぜひ味わってみてください。


1308回(2016-10-23 09:00:45)

許そう、自分!

あなたに宿る本当の力

人生は、選択と決断の連続です。なかなか思うようにいかないこと、後悔を感じること、 本当にいろいろありますよね。 後悔を思い出しては、「自分がいけなかったんだ」 そんな風に思い悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、そんな過去の後悔で自分を責めてしまって苦しんでいる方に、霊的人生観から見た真実をお届けいたします。


1296回(2016-07-31 09:00:37)

天国に還るための終活

最後の最後まで、人生を輝かせるために

みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。


1235回(2015-05-31 09:00:27)

さわやかな人生を生きよう

季節に学ぶ人生観

「さわやかな人生」――。その響き自体に憧れを持つという人もいらっしゃるのではないでしょうか。さわやかで、魅力的な人生。それらを実現するためには、いったい、どんな心がけが必要なんでしょうか。仏法真理から学びます。

1228回(2015-04-12 09:00:47)

光り輝く人生のために

より素晴らしい人生のための “新しい視点”

今よりもっと、自分を愛するために――。今よりもっと、自分自身の人生を愛するために――。今よりもっと、未来への希望に溢れた日々を送るために――。ぜひ知っていただきたい新しい視点として、幸福の科学の「霊的人生観」をご紹介します。いつも番組を聴いてくださっているみなさんにも、“初めまして”のあなたにも、ぜひ聴いていただきたいメッセージです。

1219回(2015-02-08 09:00:04)

心の指針「転生輪廻の不思議」

宗教やスピリチュアルに関心がある人の“落とし穴”とは

大事なことは、今回の人生だ――。今回の「心の指針」では、あの世や霊的存在について説く宗教の立場から、「そういうものにとらわれて、浮世離れした人生を送るなかれ」という教えが、あえて示されます。霊的人生観を持ちつつ、力を尽くして日々を生き切り、未来を切り拓いていくことの大切さを学びます。

1201回(2014-10-05 09:00:47)

心の指針「外見と中身」

外見と中身の、本当の関係

外見というものを、「あとは衰えていくだけで、変えていくことはできないもの」と考えている方へ。心の指針に説かれる、「外見と中身」の教えから、霊的人生観に基づく新しい考え方を得られると思います。

1190回(2014-07-20 09:00:36)

魂の輝きを信じて

全ての人の人生に、大きな意味がある。

幸福の科学が行っている、障害児とその親御さんを励まし、勇気づけるための活動、「ユー・アー・エンゼル!」運動に携わる方をゲストに招き、「障害を持って、この世に生まれ、生きる意味」について、霊的人生観に基づいたお話を伺いました。

1144回(2013-09-01 09:00:06)

霊的人生観の流布をめざして

宗教が布教活動を行なう理由とは?

今回は、月刊「幸福の科学」をはじめ、幸福の科学が刊行するさまざな冊子の編集長を務めておられる天雲菜穂さんをお迎えしてお届けします。「なぜ、幸福の科学は、さまざまな冊子を作り広めているのか」「どんな思いで、宗教の冊子を作っているのか」――編集の裏側に迫ります。

感想を送る・
プレゼント応募

相談・質問をする

番組紹介