1402回(2018-08-12 09:00:08)
「宇宙の法」から観た、民族や宗教が異なる理由―大川隆法大講演会『宇宙時代の幕開け』特集(2)―
【今回のポイント】
◇地球以外に住む生命をも創造した「創造主」
◇幸福の科学が説く、人種や民族の違いのルーツ
◇宇宙から観た、地球の意味とは
◇書籍『あなたの知らない地獄の話。』の魅力
この世界、そこに住む生命は、偶然に偶然が重なり、たまたまできたもの――。公教育の場で、私たちはそう教わります。しかし、宗教が説く「創世記」「人類の起源」は違います。「この世界と、生きとし生けるすべての生命たちは、神が創られたものだ」と考えるからです。そして、「神が創られた生命であるからこそ、お互いに尊重し、助け合わなければならない」と信じています。壮大すぎて、ついていけない。――そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、もしあなたが、この歴史観、世界観を「真実」のこととして受け止めたなら、人生が一変するはずです。そこにこそ、いま、ここに私たちが生きている意味があるからです。仏法真理が語る「創世記」の秘密に、どうか、虚心坦懐(きょしんたんかい)に耳を傾けてみてください。
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