「作詞」の検索結果

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1680回(2023/12/9,10)

人を不幸にする悪魔の実態【『地獄の法』第4章特集】

悪への理解を深め、その対極にある正しさを知る

【今回のポイント】

◇「悪魔」は、地上に生きる人間に影響を与えている
◇地獄の悪魔はどのようにして生まれたか
◇「目的」「動機」「手段」「過程」「結果」の正しさが問われる
◇悪魔との戦いには「この世的な常識」と「縁起の理法」が必要

日本では悪魔が実在すると信じる人は少数かもしれませんが、悪魔の存在について言及する宗教は数多くあります。悪魔は、世界で起きる悲惨な問題の背景にある「悪」と関わり、私たちの人生に不幸をもたらします。そして、その実態を知ると、そうした問題がなぜ起き続けるのかを、深く理解できるようになります。今回は『地獄の法』第4章「悪魔との戦い」を紐解きながら、確かに実在する「悪魔」への理解を深めていただければ幸いです。番組後半には楽曲「苦しみと信仰」(作詞作曲・大川隆法、歌・篠原紗英)も紹介します♪

★紹介御法話:「悪魔との戦い」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1677回(2023/11/18,19)

世界に広がる幸福の科学の仏法真理【アフリカ・ウガンダ編】

~幸福の科学アフリカ本部長・諸岡由憲さんに訊く~

【今回のポイント】
◇大川総裁がウガンダ巡錫で説いた「真なる奇跡」を現地の人はどう受け取ったのか
◇ウガンダの方々は幸福の科学の教えでどう変わっていったのか
◇今後、アフリカの幸福の科学が果たす役割・使命について
◇主なる神の愛の流れは一度も止まったことはない

世界を見渡すと今、価値観の違いをめぐり各地で紛争が起きており、世界を一つにする宗教の教えの必要性が高まっています。長らく内戦が続いていたウガンダでは、大川総裁の教えを信じることによって「自分の心が変わる」という奇跡を体験する人々が増えているといいます。今回は幸福の科学アフリカ本部長・諸岡由憲(もろおか・よしのり)さんをゲストに迎え、幸福の科学の教えがウガンダを中心にアフリカでどのように広がっているのか、お話を伺っていきます。番組後半には、楽曲『主なる神を讃える歌―Renewal Ver.』(作詞・作曲:大川隆法、歌:日比野景)を紹介します。お楽しみに♪

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1675回(2023/11/4,5)

心の指針「初恋」

ロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を読んで―。

【今回のポイント】
◇私たちは、悩みや苦しみが入り混じった世界を生きている
◇大川総裁も自らの若き日の葛藤や苦悩を詩などで表し、心の修行の軌跡を示している
◇仏法真理とは、この世を生きていく中でどう生きるべきなのかを示す指針
◇「何を捨てるか」― 執着を捨てることによって、幸福になれる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「初恋」です。大川隆法総裁が十代のころに読んだロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を、50年近く経って読み直したときの思いが綴られた詩篇です。人間が持つ欲望や煩悩、そして人間を暖かく見守る創造主の愛について思いを馳せます。番組の中では、楽曲『愛ふたたび』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:川村静香)をお送りします。お楽しみに♪

★紹介御法話:「運命を逆転させる法」より抜粋(書籍『奇跡の法』所収)


1674回(2023/10/28,29)

未来を創る「信仰」の力

信仰を持って生きることの魅力

【今回のポイント】
◇「信じる」という行為によって「新しい世界観」を獲得できる
◇創造主と同じ性質が宿っていると信じることで、輝いた自分を発見できる
◇心を変えれば、環境は変わり、人は変わり、未来は変わっていく―その根本にあるのが信仰の力
◇ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届け!

「宗教」や「信仰」という言葉を聞くと、みなさんはどんな印象をお持ちになるでしょうか。人生において「宗教」や「信仰」の必要性や魅力を感じていない日本人は多いかもしれませんね。しかし、神様を信じるということは、未来を明るく積極的なものに変えていく力になるんです。今回は、幸福の科学で説かれる「信仰を持つこと」の魅力や価値について様々な角度からお伝えしていきます。番組の後半では、楽曲「ウィズ・セイビア—Renewal ver.」(作詞作曲・大川隆法、歌・恍多)をお送りします♪また、ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届けします!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの学生が制作している学生新聞「天使の梯子」の編集長・木村琴葉さんにお話を伺いました。お楽しみに♪

★紹介御法話:「勝利への道」より抜粋(書籍『未来の法』所収)

高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ↓

https://happy-science.university/


1673回(2023/10/21,22)

仏法真理で不況に打ち克つ!

逆境の中でも仕事で成果を上げるには

【今回のポイント】
◇「不況に打ち克つ社員学」― 熱意を伴う勤勉さを大事にする
◇勤勉さのもとにあるものは、「世の中を少しでもよくしたい」という思い
◇「有能な人間」ではなく「有用な人間」になること
◇成功していくためには、「信仰心の増強」が大事

円安や物価高…私たちの生活にも直撃する経済情勢。仕事の成果にも影響が出ているという人もいるでしょうか。今年に入ってからは「円安倒産」「物価高倒産」の企業の数も増えているそうです。「自分の会社も倒産するのでは…」「不況ばかりは、自分の力ではどうしようもない」と仕事に関して悩みをお持ちの方もいると思います。今回は、大川隆法総裁が説かれる数多くの仕事論に関する教えの中から、不況に打ち克つためのヒントをお伝えします!番組の後半では、楽曲『小さな風景』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪

★紹介御法話:「幸福の科学的仕事法」より抜粋(書籍『不況に打ち克つ仕事法』所収)


1672回(2023/10/14,15)

愛が伝わらないとき、思い出してほしいこと

―奥深い「与える愛」の世界

【今回のポイント】
◇愛を与えているつもりが、うまく相手に伝わらないもどかしさを感じている方へ
◇知に裏付けをされた愛は、世のすべてを生かしめ、はぐくみ、発展させていく愛
◇感謝されずとも人々を救い続ける、神や天使の姿
◇メシアの愛 ― その愛の流れは一度も止まったことはない

幸福の科学では、愛の教えについて「愛とは奪うものではなく、見返りを求めずに与えるもの」と説かれていますが、実際に他の人に愛を与えようとしたとき、それがうまく伝わらないことってありますよね。愛を与えることがもどかしさや苦しみにつながることも少なくありません。今回は、そうした愛の悩みと向き合っていきたいと思います。番組の後半では、楽曲『愛の星』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)


1671回(2023/10/7,8)

心の指針「流れてゆく川のように」

人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸

【今回のポイント】
◇仏は「仏法真理」という名の黄金の糸によって人類をまもっている
◇仏陀の時代にも説かれていた「三法印」の教え
◇霊的人生観を持ったうえでこの世を生き渡っていくことが、正しい生き方
◇川は流れ、時は流れても、永遠に変わらないもの―仏法真理

10月6日は幸福の科学が立宗された記念の日です。また、天使のモーニングコールの放送が始まった日でもあります。たくさんのリスナーの皆様に支えられて32年。心の底より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「流れてゆく川のように」です。大川隆法総裁は様々な仏法真理を説かれてきましたが、2600年程前のインドでも仏陀として生まれ、法を説かれていました。仏が織りなしてきた仏法真理について、思いを巡らせてみませんか。オープニングでは、楽曲『時代』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:大澤美也子)をお送りします♪

★紹介御法話:「『幸福の革命』講義」より抜粋(書籍『「幸福の革命」講義』所収)

月刊「幸福の科学」10月号はこちらから↓

https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202310/


1670回(2023/9/30,10/1)

映画『二十歳に還りたい。』「もう一度の青春」が人生の彩りを変える

人生の選択を見つめ直すー。

【今回のポイント】
◇若い時代の悩みのほとんどは、選択の多様性によるもの
◇不幸に陥ったと思える選択のなかにも、幸福の芽は潜んでいる
◇愛を与えるということは、相手の幸福を願うということ
◇主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種さんの特別メッセージ紹介

先週に引き続き、9月29日(金)から全国の映画館で公開の映画『二十歳に還りたい。』の特集回をお届けします。この映画では、もう一度の青春のなかで、一度目の人生で取った選択と向き合う主人公の姿が描かれています。今回は、映画に関連したテーマとして「青春の意味」「人生の選択」について深めていきます。番組の中では、映画のイメージソング『もう一度(ひとたび)の青春』(作詞作曲:大川隆法、歌:恍多)、主題歌『無償の愛って何。』(作詞・作曲:大川隆法、歌:小原ゆかり)をお送りします♪また、この映画で主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種(つかやま・まさね)さんから、番組のリスナーの皆さんに向けたメッセージを特別にいただきました!そちらもお楽しみに!

★紹介御法話:「愛を与えるということ」より抜粋(書籍『愛を与えるということ』所収)


1669回(2023/9/23,24)

公開直前!映画『二十歳に還りたい。』主演・プロデューサーが魅力を語る

無償の愛に生きよーー

【今回のポイント】
◇映画『二十歳に還りたい。』はどのような映画なのか
◇主人公・寺沢一徳を演じるにあたって
◇街頭インタビュー「記憶はそのままで二十歳に還れるとしたら?」
◇愛の思いを発することで、人生は変わりはじめる

今回は9月29日(金)から全国の映画館で公開予定の映画『二十歳に還りたい。』(製作総指揮・原作:大川隆法総裁)の特集回をお届けします。主演・田中宏明さん、プロデューサー・小島一郎さんをゲストにお呼びし、映画の魅力を語っていただきます!一体どんな物語なのか。役作りで大変だったことや制作の裏話などを伺います。東京・新橋の街頭インタビューで「記憶はそのままで二十歳に還れるとしたら?」と質問した際の街中の声も紹介します♪オープニングでは、この映画の主題歌『無償の愛って何。』(作詞・作曲:大川隆法、歌:小原ゆかり)をお送りしますよ♪お楽しみに!

★紹介御法話:「人を愛し、人を生かし、人を許せ」より抜粋(書籍『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』所収)


1668回(2023/9/16,17)

敬老の日に感謝を込めて―「幸福な日々」を送るための考え方

いつまでも輝く、幸福な人生を

【今回のポイント】
◇「百二十歳まで生きよう」と思って計画を立てる
◇老いによる不調は、「意志の力」「志」で克服できる
◇「自分には、まだ何か成し遂げたいものがある」と思う人は、そう簡単には消えない
◇「明るい晩年を送る」ということを、強く、何度もイメージしておく

毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされています。今回は敬老の日にあわせ、日ごろの感謝と敬意を込めて、ご高齢のみなさんが幸福な日々を送れるようになるための仏法真理をお届けします!オープニングには楽曲『「エンゼル精舎」校歌(リニューアル版)』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:エンゼル合唱団)も紹介します♪

★紹介御法話:「長寿を得るためには」より抜粋(書籍『生涯現役人生』所収)


1666回(2023/9/2,3)

心の指針「退屈」

しばし歩みを止め、「退屈」に身を委ねよ。

【今回のポイント】
◇少し人生に退屈したなと思ったなら、しばし歩みを止めてもよい。
◇大きな水瓶に一滴一滴、水をためるようにして力をためる
◇楽曲「光る空」に心を委ねてみる――
◇人間も生き物である以上、「永遠の静止」はありえない

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「退屈」です。この詩篇では、人生に「退屈」したときは、しばし歩みを止め、力が満ちてくるのを待つことの大切さが示されています。敢えて「止まってみること」の価値、その時に得られる「世界に満ち満ちたエネルギー」を感じ取っていただければと思います。番組の中では楽曲「光る空」(作詞作曲 大川隆法・歌 大澤美也子)も紹介します♪


★紹介御法話:「平静心」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』所収)


1665回(2023/8/26,27)

「悟り」という名の幸福

悟りを得る喜び

【今回のポイント】
◇「悟り」には、主として三つの“効果”がある
◇自己認識の変容こそが、「悟り」の正体
◇「悟りを高める」ことは、よりよき未来設計そのもの
◇“心の中の宇宙”を悟ることによって、幸福になることができる

「全ての学問は宗教から生まれた」とも言われるように、本当に正しい宗教は人間の存在の根幹にかかわるものであり、人々に幸福をもたらすものです。今回は、宗教において人々が求めてやまない「悟り」とは何なのか、「悟り」の何がそこまで人々を引き付けるのかを探究することを通して、「悟りを得る喜び」をお伝えいたします。番組後半には楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)も紹介します♪

★紹介御法話:「心の中の宇宙」より抜粋(書籍『不滅の法』所収)


1664回(2023/8/19,20)

地獄を、めぐる。― 心が生み出す世界の実相

自分の心が、現象化したものが、地獄だ。

【今回のポイント】
◇地獄めぐり①「血の池地獄」
◇地獄めぐり②「畜生道地獄」
◇地獄めぐり③「餓鬼地獄」・「阿修羅地獄」・「無間地獄」…etc
◇「魂としての生活」を知らないと苦しみが拡大再生産される

「地獄」と言われても、それが本当に実在すると信じている人は、今の日本では少数派のようです。しかし、幸福の科学では様々な角度から霊的世界を探究し、その中でも地獄は厳然として存在していると説かれています。今回は「地獄の世界」に関する教えをもとに、「現代版地獄めぐり」へご案内します。地獄の世界を生きているうちに知ることで、現在の生き方を考え直すきっかけになると思います。番組後半には楽曲「海洋学者のように」(作詞作曲 大川隆法・歌 田中宏明)も紹介します♪

★紹介御法話:「因果応報」より抜粋(書籍『復活の法』所収)


1662回(2023/8/5,6)

心の指針「すべって、ころんで」

宝は足元にだけあるわけではない。

【今回のポイント】
◇リスナーの皆さんから届いたエピソードを紹介!
◇人生の過程を深く観察することで、多くの実りを得ることができる
◇二年前の夏、大川総裁が“あまりにも深く「人生」を回想した”という出来事とは
◇「人生を輝かせる宝」は毎日の経験にちりばめられている

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「すべって、ころんで」です。大川総裁が何気ない日常の出来事から深い人生訓を見出していく様子が綴られた本詩編。人生で起きる1つ1つの出来事には、たとえそれがマイナスのもののように見えたとしても、大切な宝が眠っているのだということが心に染み入ってきます。今回は、リスナーの皆さんに「日常の出来事から学んだこと、考えさせられたことはありますか?」というテーマで募集したメッセージも一部紹介しますよ♪番組前半では楽曲「青春の卵」(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!

★紹介御法話:「私の人生論」より抜粋(書籍『私の人生論』所収)


1661回(2023/7/29,30)

「思いの力」で未来を開く!

心を変えれば、未来は変わっていく

【今回のポイント】
◇霊天上界においては「思い」がすべて
◇「思いの力」は信仰の力に比例して強くなる
◇思いの力を妨げている原因とは―?
◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

番組では今まで「私たちは創造主からつくられた魂であり、その本質は肉体ではなく心である」と繰り返し伝えてきました。今回はその本質でもある「心」、「思い」の力について紐解いていきます。この「思いの力」を使えるようになれれば、どんな未来も引き寄せることができますよ。「自己変革をしたい」「マイナス思考や引っ込み思案の傾向性を直したい」という人にもぜひお聴きいただきたいです!番組後半では楽曲「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪

★紹介御法話:「未来を信ずる心」より抜粋(書籍『幸福の革命』所収)


1659回(2023/7/15,16)

最近、「マンネリだな」と感じている人へ ~ 実はコワい!?現状維持

今日から始められる「マンネリ克服法」

【今回のポイント】
◇小目標・中目標・大目標を立て直す
◇「自分には足りないと思われる徳目」をこなすことも目標の一つ
◇「理想を強くする力」が弱くなっていないか
◇現状維持は、破滅への道―?!

いつもと変わらない日々。成長していない自分。「このままではいけない」と思っていても、なかなか現状を打破するような「やる気」や「希望」が湧きおこらず、マンネリ状態になっている方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな「マンネリ状態」から脱出して、新しい価値を生み出せるヒントをお届けします♪番組後半では楽曲「小さな願い」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「朝の来ない夜はない」より抜粋(書籍『朝の来ない夜はない』所収)


1658回(2023/7/8,9)

「生かされている自分」が幸福を呼び込む

生きているのではなく、生かされている。

【今回のポイント】
◇心の指針『なんて幸福なんだろう』朗読
◇「生かされている自分」に気づくこと
◇人間は心のなかに、仏へと通じる一本の黄金のパイプを持っている
◇永遠なる生命をはぐくんでいる力こそ、神仏の愛の力

忙しい日々のなかを生きていると「なんて幸福なんだろう」と感じる瞬間を見つけることは難しいかもしれません。足りないものばかりに目を向ければ、不満だって出てきます。そんな時、自分の見方を少し変えてみませんか?今回の放送を通じて、私たち人間は、本当は神仏から様々なものを与えられ続けていると実感できると思います。番組後半では楽曲「無償の愛って何。」(作詞作曲・大川隆法 小原ゆかり)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「『愛の原点』講義」より抜粋(書籍『愛の原点』 所収)


1657回(2023/7/1,2)

心の指針「生誕日の夢」

2年前の2021年7月7日の生誕日に見た夢

【今回のポイント】
◇2年前の生誕日、大川総裁が見た夢とは―。
◇壮大な使命を掲げて仕事をすると、身近な人ほど理解が難しいことがある
◇今すぐには理解されなくても、全人類を幸福にするために教えを説き続ける
◇過去・現在・未来と時空を超えて、すべての魂を救う法

今回は、月刊『幸福の科学』2023年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「生誕日の夢」をお届けします。7月7日は大川総裁の生誕日。この詩篇では2年前の2021年の生誕日に大川総裁が見た夢について綴られています。一体どのような内容なのでしょうか―。番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世の時は今」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)


1655回(2023/6/17,18)

「創造主 エル・カンターレ」とは何か

私たちの魂を創った存在

【今回のポイント】
◇創造主の名前「エル・カンターレ」の意味とは
◇創造主は、今の地球がどのように見えているのか
◇多くの苦しんでいる人々を救うために教えを説いてきた
◇万象万物すべてに、神の愛が宿っている

人間の魂をつくった創造主―。幸福の科学・大川隆法総裁によって明かされたその名前を「エル・カンターレ」といいます。いったい、エル・カンターレとはどのような存在なのでしょうか。今回の放送を通じて、私たちは神の愛によって生かされているということを知っていただければと思います。番組の中では、楽曲「愛の星」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』 所収)


1654回(2023/6/10,11)

人生には意味がある ― 学校では教わらない疑問への答え

「魂修行」という明確な目的

【今回のポイント】
◇“肉体”は魂がこの世で修行を積むための「乗り舟・車」
◇苦難・困難は、“魂の磨き”として用意されている
◇あの世に持って還れるものは、「心」しかない
◇悲しみや苦しみのなかを生きながら、いかに自分の心を美しく輝かせるか

「人は何のために生きているのか―。」「人生には意味があるのか―。」誰もが「人生」というものを歩んでいるにも関わらず、この問いに明確に答えられる人はそう多くないかもしれませんね。中には「人生には意味がない」と断言する人もいますが、さすがにそれは虚しいと思います。幸福の科学では「人生には意味がある」と力強く説かれています。大川総裁の書籍を紐解きながら「人生の意味」について深く腑に落とすきっかけになれば幸いです。番組後半では、楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「幸福への道」より抜粋(書籍『真実への目覚め』 所収)


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