「死」の検索結果

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1663回(2023/8/12,13)

先祖が本当に救われる「正しい供養」とは

なかなか聞けない、先祖供養の疑問に答えるー。

【今回のポイント】
◇そもそもお盆とはどういう行事なのか
◇先祖供養が必要とされる霊的背景
◇天国・地獄、死後の行方を分けるものとはー。
◇供養をする側が大切にしたい心構え

今年もお盆の時期となりました。この時期には全国で「先祖供養」が行われていますが、”なんで先祖供養が必要なの?” ”本当に先祖に思いは届いているの?”などといった素朴な疑問を投げかけられたとき、明確に答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、学校では教わらない、疑問に思っても聞きづらい、先祖供養の霊的な真実と必要とされる心構えについて、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之さんにお話を伺いました。一緒に学んでみましょう!

★紹介御法話:「先祖供養の考え方」より抜粋(書籍『 先祖供養の考え方 』所収)


1654回(2023/6/10,11)

人生には意味がある ― 学校では教わらない疑問への答え

「魂修行」という明確な目的

【今回のポイント】
◇“肉体”は魂がこの世で修行を積むための「乗り舟・車」
◇苦難・困難は、“魂の磨き”として用意されている
◇あの世に持って還れるものは、「心」しかない
◇悲しみや苦しみのなかを生きながら、いかに自分の心を美しく輝かせるか

「人は何のために生きているのか―。」「人生には意味があるのか―。」誰もが「人生」というものを歩んでいるにも関わらず、この問いに明確に答えられる人はそう多くないかもしれませんね。中には「人生には意味がない」と断言する人もいますが、さすがにそれは虚しいと思います。幸福の科学では「人生には意味がある」と力強く説かれています。大川総裁の書籍を紐解きながら「人生の意味」について深く腑に落とすきっかけになれば幸いです。番組後半では、楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「幸福への道」より抜粋(書籍『真実への目覚め』 所収)


1649回(2023/5/6,7)

心の指針「心が見えない人へ」

心臓を「パクパク」させる何かの存在を、感じたりはしませんか。

【今回のポイント】
◇世の中には「心が見えない」という人がいる。
◇魂があるからこそ湧き出てくる「感情」
◇心の発見とは本来の自己の発見であり、霊的なる自己像の発見
◇死んであの世に持って還れるものは「心」しかない。

今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「心が見えない人へ」です。「心」― それは脳の神経作用が生み出しているものではありません。あなたの感情はどこから来ていますか―?美しさや正しさはすべて教えられて分かるものですか―?何かをやりたいという意志は予めプログラムされているものですか―?今回の心の指針を参究しながら、人間の本質は「心」であるということを感じ取っていただければ幸いです。番組の中では楽曲『春風』(作詞・作曲:大川隆法、歌:松下桃子)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「悟りに到る道」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6) 悟りに到る道』 所収)

映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』の公式サイトはこちらから!↓
https://hs-movies.jp/letitbe/


1647回(2023/4/22,23)

受け入れることで道は開ける ― 現実は、ここから変わる。

頑張っても苦しみから抜け出せない方へ

【今回のポイント】
◇苦しみの正体の9割は「〇〇〇〇の気持ち」
◇ゼロからの人生を振り返ることで見方が変わる
◇努力するなかで起きる”間違った心の働き”
◇「受け入れること」で救いの道が現われる

頑張っているのに、なぜかうまくいかず、嫌な思いばかりをする...。誰もが経験するこの状況が続くと、段々何もかもが嫌になってきますよね。今回の放送では、現実の壁にぶつかったときに感じる、あの苦しみから抜け出し、道を開くための「心の持ち方」をご紹介します!キーワードは「受け入れること」です。どうか、諦める前にこの内容をお聴きください。オープニングでは、『詩集 Leftover ―青春のなごり―』アルバムCD 第1集『光る空』より、楽曲「青春列車」(作詞作曲・大川隆法 歌・市川遥澄〔はるすみ〕)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「奇跡を感じよう」より抜粋(書籍『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』所収)


1646回(2023/4/15,16)

救世主の眼から現代(いま)をみる ― 迫る危機、光る真実【『地獄の法』第5章特集】

現代の問題に対して「救世主」が示す答え

【今回のポイント】
◇身の回りや世界で続く、厳しい状況
◇法話「救世主からのメッセージ」で示された未来への指針
◇軍事的・経済的な紛争はなぜ起き続けるのか
◇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ

今、私たちの身の回りや世界を見渡してみると、急な物価の高騰や長引く不景気、終わりの見えない戦争など、不安な出来事が多く起きています。「これからどうなってしまうのか…」と感じている方も多いのではないでしょうか。書籍『地獄の法』第5章に収められている、大川総裁の法話「救世主からのメッセージ」では、私たちが感じつつある危機を予言的に伝えながらも、残された希望へと向かう指針が示されています。今回はその内容をもとに、世界が直面する問題を解決する道筋を探っていきます。オープニングでは、楽曲「老人の手」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1642回(2023/3/18,19)

「この世とあの世を貫く幸福」こそ本当の幸福

学校では教わらない、“霊的人生観”

【今回のポイント】

◇幸福の科学の死生観とは―?
◇死んでから地獄に行かない生き方
◇『正しき心の探究』と『愛・知・反省・発展 ― 四正道』
◇「反省・瞑想・祈り」という心の修行


人間はどこから来て、どこへ行くのか。人間が生まれてきた意味とは。「この世」と「あの世」。「天国」と「地獄」―。このような知識は、学校や社会生活の中でなかなか知ることはできないですよね。今の幸せだけでなく、死んでからも幸福に過ごせるように、今こそ「正しい霊的人生観」を学んでみませんか―?今回は、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之(たなか・としゆき)さんをゲストにお招きしました。一緒に学びを深めていきましょう!

★紹介御法話:「幸福への方法」より抜粋(書籍『幸福への方法』所収)


1638回(2023/2/18,19)

病気を癒す心の持ち方

誰もが持つ、病の苦しみを乗り越える鍵

【今回のポイント】
◇2500年前の仏教でも説かれた病の苦しみ

◇病になって初めて気づくこと

◇病気を生み出す「心の鋳型」とはー?

◇病気に対しての回復力・抵抗力を高める瞑想法

人生で誰もが経験する病気の苦しみ―。皆さん自身や周りの方が、病気の苦しみのなかにあるということも多いと思います。病の苦しみはとても辛いものですが、実はそれを癒す鍵が私たちの「心」にあります。今回はその具体的な方法をじっくりとお届けします。少しでも皆さまの心を支える力となれれば幸いです。番組後半では楽曲『光り合う生命』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「『奇跡のガン克服法』講義」より抜粋(書籍『ザ・ヒーリングパワー』所収)


1633回(2023/1/14,15)

『宗教の本道を歩む』 ー2022年「エル・カンターレ祭」法話ダイジェストー

この世とあの世を貫く幸福を―。

【今回のポイント】
◇宗教の正邪は、統計的な多数決だけでは決まらない
◇北朝鮮のミサイル問題・核兵器問題について
◇死後の世界があると思うかどうかで生き方に違いが出る
◇「宗教の本道を歩む」とは何か


2022年12月6日 大川隆法総裁による、エル・カンターレ祭 大講演会がさいたまスーパーアリーナで行われました。講演の演題は「宗教の本道を歩む」。当日は、全世界3500か所に同時中継され、大川総裁のメッセージに世界中が注目しました。今週はこちらの法話をダイジェストでお届けします。宗教・戦争などに関する様々な現代の問題とどう向き合っていけば良いのか、私たちはこれからどう生きていけば良いのか、未来の指針をこの法話から学んでいきましょう。


1629回(2022/12/17,18)

天国?地獄?死後の行き先を決めるのはあなた自身

地獄に堕ちず、天国に行くための心構えとは―?

【今回のポイント】

◇私たちの本質は魂・心であり、肉体は乗り船
◇あの世での行き場所を決めるものは「この世での生き方」
◇天国に還るための思いと行動とは―正しき心の探究
◇信仰を通さずして、霊的な世界に入ることはできない

皆さんは、死後の世界と聞いて、どんなイメージをお持ちでしょうか?死後の世界は、死んだ後にならないとわからないもの、と思うかもしれませんが、実は、今まで生きてきた自分の人生を点検すれば死後の行き先がわかってしまうとのことなんです。一体どういうことでしょうか。仏法真理から学びを深めていきましょう。番組の最後では楽曲『水の革命』(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「この世とあの世の真実を知る」より抜粋(書籍『死んでから困らない生き方』所収)


1628回(2022/12/10,11)

法シリーズ最新刊『地獄の法』特集 ―現代にも、地獄は厳然と実在する。

あなたの死後を決める『心の善悪』

【今回のポイント】
◇死んだ後の真実を知らない人があまりにも多い現代
◇『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』
◇『地獄の法』を読んだか、あの世で尋ねられる―?
◇地獄には人権がない―!

12月3日に法シリーズ最新刊が発刊されました!毎年、この時期に発刊される大川隆法総裁の法シリーズに注目している人も多いのではないでしょうか。今回の法シリーズのタイトルは『地獄の法』。幸福の科学出版の宇田典弘社長をゲストにお迎えして、この書籍の発刊意図や魅力について伺っていきます!番組の中では楽曲『時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「地獄入門」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1616回(2022/9/17,18)

不完全なあなたで、いいんです。

心に穴がぽっかり空いて、生きるエネルギーがなくなった人へ―。

【今回のポイント】

◇完璧な自分のみを求めてはいけない

◇私たちは魂を向上させるために生まれてきた

◇あたたかくあなたを見守り続けている存在がいる

◇「自分を許す勇気」が必要

様々な環境の中でストレスを抱えながら、疲れ果ててしまうことありますよね。そんなときふと、「自分って何の価値があって存在しているのだろうか」とぼんやり考えることありませんか。一生懸命頑張っていたけど、仕事も生活も無力感を覚えてしまう、そんな生きるエネルギーがなくなった人に届けたい放送回です。番組後半には「子守唄」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします。心安らぐ時間となりますように。

★紹介御法話:「罪を許す力」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)


1614回(2022/9/3,4)

心の指針「幽霊の条件」

だれもが幽霊になる可能性を有している

【今回のポイント】
◇霊的な世界に無知な人ほど、霊的な現象に恐怖心を持ちやすい
◇「天国と地獄」「神と悪魔」は拮抗する勢力ではない
◇死とは肉体と魂が分離すること
◇正しい霊的知識は、正しい宗教から学ぶことができる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「幽霊の条件」です。皆さんは「幽霊」を信じているでしょうか?「幽霊の存在なんて怖いから信じたくない!」と思っている人ほど、今回の放送を聴いていただきたいです。霊的知識を得るほど、恐怖心は薄らいでくると思います。番組後半には「不思議の世界」(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「大悟の瞬間」より抜粋(書籍『大悟の法』所収)


1610回(2022/8/6,7)

心の指針「地獄も知らないで・・・」

「魂や天国、地獄」も知らない現代人

【今回のポイント】

◇勉強するほど“失っていく知恵”とは―?

◇「真理」は単純で簡単なところにある

◇神や仏やあの世も知らず、自らを賢いと思っていないか

◇霊的真実を知ることで、生き方が全然変わる

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「地獄も知らないで・・・」です。この世で地位や名誉、財産を得たとしても、死んでから地獄にいってしまう…なんてことは、とても空しいものです。霊的真実の重要性を、今月の心の指針から学んでいきましょう。番組の後半では楽曲「風鈴とリンカーン」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・小原ゆかり)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「沈黙の声を聞く」(書籍『自分を鍛える道』所収)より抜粋


1608回(2022/7/23,24)

泥中に咲く蓮の花のように―。

魂の修行の場であるこの地球で、いかに綺麗な花を咲かせるか

【今回のポイント】

◇どんな環境下でも、自分なりの一輪の花を咲かせる

◇この世はあくまでも魂の修行の場

◇自分自身の霊性を見失ってはならない

◇苦しみのなかで、仏や神の「大きな慈悲の心」を感じ取る

昨今の世界情勢を見ても、国内のニュースを聞いても、なかなか未来を楽観視することはできないですよね。そんな中でも、希望があることは忘れないでください。今回は、2500年ほど前に仏陀が説いた『泥中の蓮華の花』のたとえを学んでいき、霊的に生きることの大切さを学んでいきましょう。きっと、力強く生きていくカギがそこにあります。番組後半には、『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ「永遠の戦士」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「導きの光について」(書籍『救世の法』所収)より抜粋


1604回(2022/6/25,26)

お裁き!閻魔大王~信仰心を絶やさぬように~

「バレなければ大丈夫」ではない!

【今回のポイント】
◇閻魔大王は架空の存在ではなく、あの世に実在する
◇白黒をはっきりさせて、善悪を判断する「あの世の裁判官」
◇天国地獄の別れ目は、心の中を人に見せられるかどうか
◇閻魔様は仏に仕え、信仰心が絶えないようにしている

「お天道様が見ている」「嘘をついたら閻魔様に舌を引っこ抜かれる」なんてことは、AI時代の今、信じる人はどれだけいるでしょうか―?先日、書籍『江戸の三大閻魔大王の霊言』も発刊されましたが、今回はこの書籍を紐解きながら“閻魔大王”の役割や天国地獄を分ける基準などの霊的知識を学んでいきましょう。あの世の真実を知らず、「バレなければ大丈夫」と考えている現代人に霊的目覚めの一喝のような内容です!番組後半では、『詩集 Leftover―青春のなごり―』楽曲シリーズ「愛とあなたと春と」(作詞・作曲:大川隆法 歌:恍多)もお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「死後の世界」(書籍『霊界散歩』所収)より抜粋


1601回(2022/6/4,5)

心の指針「体力の壁」

「因果の理法」は、決してあなたを見放さない。

【今回のポイント】
◇体力の壁を乗り越えるには、こまめな努力あるのみ
◇生・老・病・死の四苦と諸行無常の世の中で…
◇生きがいや、使命感の問題もある
◇原因結果の法則は、希望の原理でもある

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針です。タイトルは「体力の壁」です。年を取ると、なにかと億劫になりますよね。それは、年齢と共に体力が落ちてくるのも原因の一つかもしれません。今回の心の指針から、体力の壁を乗り越えていく心構えを学んでいきましょう♪楽曲「夢人間」(作詞作曲・大川隆法 歌・TOKMA)にのせて、幸福の科学のシニア向けのインフォメーションもお届けします!

★紹介御法話:『「サクセスNo.1」の精神』(書籍『「サクセスNo.1」の精神』所収)より抜粋


1591回(2022/3/26,27)

桜の美と大和の心

桜の花と人生を重ねて―。

【今回のポイント】

◇桜の花は散るからこそ、美しい

◇この世のものは全て移り変わっていく―諸行無常

◇桜も命も時期が巡れば、また咲き誇る―転生輪廻

◇一日一生から来る、儚くとも力強く美しい生き方

春は桜の季節ですね。もう咲いている地域はあるでしょうか。日本人の心を動かす桜の花には、咲き誇る美しさと散ってしまう儚さが両方備わっていますよね。人生もこの桜に通じるものがあります。人間も必ず死を迎えますが、それがあるからこそ人生が輝くものです。桜も命も儚いからこそ美しさがあるもの。そして、桜は季節が巡ればまた咲き誇るように、人間も時期が巡ればまた生まれ変わるという霊的真実があります。今回は桜の花に託して、諸行無常や永遠の生命に思いをはせてみましょう。楽曲「木花開耶姫のテーマ」(作詞作曲・大川隆法 歌・日比野景)もお届けします♪お楽しみに!


1590回(2022/3/19,20)

幸福な来世

「この世の生き方」と「来世の幸福」との関係とは―。

【今回のポイント】

◇この世とあの世の架け橋となる「来世幸福事業」

◇この世の生き方、心のあり方が死んでから後の世界を決める

◇正しい供養の仕方とは―?

◇子孫が正しい生き方を示すことが重要

3月21日は春分の日。春のお彼岸で、供養される方もいらっしゃるでしょうか。近年では、AIロボットの読経や宅配僧侶なども話題になり、宗教の存在意義がわかりづらくなってきました…。しかし、宗教は人が死んでからも困らないよう正しい世界観、生き方を教える存在です。番組でも繰り返し、魂の存在やあの世の真実について伝えていきたいと思います。今回は、幸福の科学で来世幸福事業を担当している出家者の山本和荘(やまもと・かずたか)さんをゲストにお呼びして、霊的真実や供養についてのお話を伺います!番組後半には、「春のうた」(作曲:大川隆法 作詞:大川紫央 歌:大澤美也子)もお届けしますよ♪おたのしみに!


1585回(2022/2/12,13)

甦りの武士道

日本に一本、精神的主柱を。

【今回のポイント】

◇今日一日が、人生の最期かもしれないと生きる

◇武士道とは「人を生かすために、死ぬことをも恐れない」

◇霊的人生観の教えに武士道の始まりがある

◇神仏の心と一体となって「何が正しいか」を問う

2月11日は「建国記念の日」。この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と、法律で定められた祝日です。言葉を換えれば「愛国心」に思いを馳せる日でもありましょう。今回は、今、甦らせるべき日本の精神として『武士道』をテーマに番組をお届けします!番組後半には『愛国女子は往く』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)もお送りします♪お楽しみに!


1562回(2021/9/4,5)

心の指針「自己の客観視」

“神仏の目”で自己を眺める―。

【今回のポイント】

◇たいていは「主観」のままに生きている―?

◇反省の方法―八正道の「正見」

◇“霊的な存在の目”を意識する

◇死んだあと「照魔の鏡」で人生が映し出される。

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2021年9月号に掲載されている、心の指針「自己の客観視」です。たいていの人たちは「主観」のままに生きがちですが、本当の意味での自己の客観視とは一体どういうことなのか。心の指針を紐解いてみましょう。番組後半には、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』の挿入歌「はかなくて、つたなくて」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します♪


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