「未来」の検索結果

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1647回(2023/4/22,23)

受け入れることで道は開ける ― 現実は、ここから変わる。

頑張っても苦しみから抜け出せない方へ

【今回のポイント】
◇苦しみの正体の9割は「〇〇〇〇の気持ち」
◇ゼロからの人生を振り返ることで見方が変わる
◇努力するなかで起きる”間違った心の働き”
◇「受け入れること」で救いの道が現われる

頑張っているのに、なぜかうまくいかず、嫌な思いばかりをする...。誰もが経験するこの状況が続くと、段々何もかもが嫌になってきますよね。今回の放送では、現実の壁にぶつかったときに感じる、あの苦しみから抜け出し、道を開くための「心の持ち方」をご紹介します!キーワードは「受け入れること」です。どうか、諦める前にこの内容をお聴きください。オープニングでは、『詩集 Leftover ―青春のなごり―』アルバムCD 第1集『光る空』より、楽曲「青春列車」(作詞作曲・大川隆法 歌・市川遥澄〔はるすみ〕)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「奇跡を感じよう」より抜粋(書籍『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』所収)


1646回(2023/4/15,16)

救世主の眼から現代(いま)をみる ― 迫る危機、光る真実【『地獄の法』第5章特集】

現代の問題に対して「救世主」が示す答え

【今回のポイント】
◇身の回りや世界で続く、厳しい状況
◇法話「救世主からのメッセージ」で示された未来への指針
◇軍事的・経済的な紛争はなぜ起き続けるのか
◇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ

今、私たちの身の回りや世界を見渡してみると、急な物価の高騰や長引く不景気、終わりの見えない戦争など、不安な出来事が多く起きています。「これからどうなってしまうのか…」と感じている方も多いのではないでしょうか。書籍『地獄の法』第5章に収められている、大川総裁の法話「救世主からのメッセージ」では、私たちが感じつつある危機を予言的に伝えながらも、残された希望へと向かう指針が示されています。今回はその内容をもとに、世界が直面する問題を解決する道筋を探っていきます。オープニングでは、楽曲「老人の手」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)もご紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』所収)


1643回(2023/3/25,26)

「何を信じるか」が人生を決める

誰もが”信じながら”生きている。

【今回のポイント】

◇「信仰」以外にもある、様々な”信じているもの”
◇人間には本能的に信じているものがある
◇「八正道」から考える、信じるものが人生に与える大きな影響ー。
◇幸福の科学に集う人は、何を信じて生きているのか


「何を信じるか」と言われると、宗教的な「信仰」をイメージされるでしょうか?もちろんそれも含まれますが、家庭や学校で学んだこと、メディア情報など、私たちは様々なものを信じて生きています。そして、その”信じているもの”は、人生に想像以上に大きな影響を与えています。今回はその秘密に迫ります!番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)もご紹介します♪

★紹介御法話:「夢の未来へ」より抜粋(書籍『国家の気概』所収)


1640回(2023/3/4,5)

心の指針「優しすぎる社会」

過度に優しい社会は何を招くのかー。

【今回のポイント】
◇優しすぎる社会が実現した世界の様相
◇結果平等を求めると、自由は完全に失われる
◇忘れてはいけない「魂修行」の視点
◇幸福な未来を招く2つの鍵

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「優しすぎる社会」です。「優しい社会」の実現は誰もが望むものではありますが、それが行き過ぎ、「優しすぎる社会」になったとき、その先に描かれる未来は、理想からは遠いものとなってしまいます。今回の心の指針では、「優しすぎる社会」が招く未来と、その先に訪れる不幸を避けるための鍵が示されています。ラジオ放送ではお届けできなかった詩編全編も、公式HP・YouTube・ポッドキャスト限定でお聴きいただけます!一緒にじっくりと学んでみましょう!

★紹介御法話:「繫栄への大戦略」より抜粋(書籍『智慧の法』所収)


2023/01/23回(2023/01/23)

あなたと神仏を結ぶ「祈り」の力【ベストセレクション】

<YouTube限定番組>

==収録内容==

00:00 神様に届く、祈りの作法

18:58 心を潤す、祈りの力

33:58 祈りが持つ神秘の力

59:00 天使たちの祈り

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1633回(2023/1/14,15)

『宗教の本道を歩む』 ー2022年「エル・カンターレ祭」法話ダイジェストー

この世とあの世を貫く幸福を―。

【今回のポイント】
◇宗教の正邪は、統計的な多数決だけでは決まらない
◇北朝鮮のミサイル問題・核兵器問題について
◇死後の世界があると思うかどうかで生き方に違いが出る
◇「宗教の本道を歩む」とは何か


2022年12月6日 大川隆法総裁による、エル・カンターレ祭 大講演会がさいたまスーパーアリーナで行われました。講演の演題は「宗教の本道を歩む」。当日は、全世界3500か所に同時中継され、大川総裁のメッセージに世界中が注目しました。今週はこちらの法話をダイジェストでお届けします。宗教・戦争などに関する様々な現代の問題とどう向き合っていけば良いのか、私たちはこれからどう生きていけば良いのか、未来の指針をこの法話から学んでいきましょう。


1629回(2022/12/17,18)

天国?地獄?死後の行き先を決めるのはあなた自身

地獄に堕ちず、天国に行くための心構えとは―?

【今回のポイント】

◇私たちの本質は魂・心であり、肉体は乗り船
◇あの世での行き場所を決めるものは「この世での生き方」
◇天国に還るための思いと行動とは―正しき心の探究
◇信仰を通さずして、霊的な世界に入ることはできない

皆さんは、死後の世界と聞いて、どんなイメージをお持ちでしょうか?死後の世界は、死んだ後にならないとわからないもの、と思うかもしれませんが、実は、今まで生きてきた自分の人生を点検すれば死後の行き先がわかってしまうとのことなんです。一体どういうことでしょうか。仏法真理から学びを深めていきましょう。番組の最後では楽曲『水の革命』(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介します♪お楽しみに!

★紹介御法話:「この世とあの世の真実を知る」より抜粋(書籍『死んでから困らない生き方』所収)


1626回(2022/11/26,27)

祈りが持つ神秘の力

あなたの悩みは、主なる神の一雫の力によって解決されていく

【今回のポイント】
◇祈りは、世界まで変える大きな力を持っている
◇大宇宙の創造主神は、無限の存在であり、すべてのものを可能にしていく
◇祈りというものは、信仰がある世界だからこそ、発揮できる力
◇祈りの力は、並行宇宙やマルチバース、未来や過去までも届いていく

混沌とした現代、様々な環境の中で大きな渦に巻き込まれて「自分はなんて無力なんだ」と感じる人はいるでしょうか。そんな人へぜひ知って、信じて、実践していただきたい宗教的な力があります。それが「祈りの力」。この祈りの力に目覚めて、あなたの人生が切り拓かれますように。番組の中では、楽曲『奇跡との出会い。』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)、『一隅を照らせ』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明 ※『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ アルバム第5集『主なる神を讃える歌』収録)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:「『小説 揺らぎ』について」より抜粋

◇幸福の科学出版HP(書籍購入はこちら!)
https://www.irhpress.co.jp/

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https://bit.ly/3aa7tVv

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1623回(2022/11/5,6)

心の指針「嫉妬と祝福」

他人に愛を与えても損をしたりしない

【今回のポイント】
◇嫉妬で苦しんで、恨んだり、呪ったりしても幸福になれるわけではない
◇興味関心を持っていて手に入れたいものに嫉妬は集まる
◇嫉妬は自分の未来の憧れを破壊する
◇祝福の気持ちが人間的発展に繋がっていく

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「嫉妬と祝福」です。「嫉妬」という感情は誰にでも起こる感情です。はっきり自分で気づかなくても、いままで心がモヤっとした経験を思い出してみると、元をたどれば「嫉妬」が原因ということはたくさんあるかもしれないですね。今回は心の指針を通じて、嫉妬について学びを深め、嫉妬心を乗り越える方法を考えてみましょう。番組後半では映画『呪い返し師-塩子誕生』挿入歌『呪いの時代』(作詞作曲・大川隆法 歌・田中宏明)もお届けします!お楽しみに♪

★紹介御法話:『不滅なるものへの挑戦』より抜粋(書籍『月刊「幸福の科学」2012年12月号所収』所収)


1621回(2022/10/22,23)

あなたの「過去」は変えられる!

過去に人からされた嫌な出来事が忘れられない人へ

【今回のポイント】

◇現在ただいまの心境が変われば、過去も違ったものに見えてくる

◇いま与えられている材料の中で、何かよいものを考える

◇自分を幸福にしないことにエネルギーと時間を費やすのはもったいない

◇心に刺さった釘を抜き、霊的に輝いている本来の自分を取り戻す

過去に人からされた嫌な出来事が忘れられないんです…という方、いらっしゃるでしょうか。そのことがいつまでも心に刻み込まれ、思い出すたびに怒りや恨み心が出てくるのも辛いですよね。過去起きてしまった出来事の「事実」を変えることは、できません。でも、自分の心の持ち方一つで、過去起きた嫌な出来事の「見方」は、変えることができます。過去にとらわれた不幸感覚から抜け出すための仏法真理をお届けいたします。番組後半には楽曲「幸福の卵」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)も紹介します!お楽しみに♪

★紹介御法話:『人生の王道を語る(序論)』より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション4 人生の再建』所収)


1620回(2022/10/15,16)

公開録音「信仰×経営」

信仰と成功は対立するものではない

【今回のポイント】
◇仏神は真実の成功と繁栄のなかを突き進んでほしいと願っている
◇危機には着実な手を打ちつつ、新しいアイデアで乗り越えていく
◇日本や世界の発展に貢献したいという「大きな志」
◇うまくいかないのは仏と心が合っていない“不心得”なだけ

先月9月18日、福岡県福岡市にある幸福の科学・福岡正心館で公開録音イベントを行いました!先週に引き続き、今回は、その公開録音第2部で行った「信仰×経営」の模様をお届けします♪第2部はお二人の九州の経営者にお話を伺いました。ゲストは㈱FKGコーポレーション代表取締役社長 福岡大造さん、㈱七呂建設 代表取締役社長 七呂恵介さんです。信仰と経営はどのように繋がっているのでしょうか。興味深いお話満載です!お楽しみに♪

★紹介御法話:『未来への創造』より抜粋(書籍『奇跡の法』所収)


1609回(2022/7/30,31)

2022年 御生誕祭 法話ダイジェスト「甘い人生観の打破」

Be independent and strong.

【今回のポイント】

◇現代社会における価値観のズレ-「唯物論」

◇ロシア‐ウクライナ戦争についての大川総裁の見解

◇霊界での価値基準は変わっていない

◇これから必要な「Be independent and strong.」の精神

2022年7月7日、幸福の科学の二大祭典のひとつ、「御生誕祭」がさいたまスーパーアリーナで開催され、全世界3500か所に同時中継で、大川隆法総裁の大講演会が行われました。講演の演題は「甘い人生観の打破」。様々な問題を抱える現代社会において持つべき「正しい人生観」とは何か。これからの時代に必要な「Be independent and strong.」の精神とは何か。正しい価値判断と未来の指針が語られたこの法話を今回はダイジェストでお届けします!番組の中では楽曲「君の瞳は輝いて―戦闘バージョン」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・篠原紗英)もお送りいたします♪お楽しみに!


1608回(2022/7/23,24)

泥中に咲く蓮の花のように―。

魂の修行の場であるこの地球で、いかに綺麗な花を咲かせるか

【今回のポイント】

◇どんな環境下でも、自分なりの一輪の花を咲かせる

◇この世はあくまでも魂の修行の場

◇自分自身の霊性を見失ってはならない

◇苦しみのなかで、仏や神の「大きな慈悲の心」を感じ取る

昨今の世界情勢を見ても、国内のニュースを聞いても、なかなか未来を楽観視することはできないですよね。そんな中でも、希望があることは忘れないでください。今回は、2500年ほど前に仏陀が説いた『泥中の蓮華の花』のたとえを学んでいき、霊的に生きることの大切さを学んでいきましょう。きっと、力強く生きていくカギがそこにあります。番組後半には、『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ「永遠の戦士」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)もお送りいたします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「導きの光について」(書籍『救世の法』所収)より抜粋


1605回(2022/7/2,3)

心の指針「手段としての学問」

真理は私を開放したのだ。

【今回のポイント】
◇自分の自由が広がるのが勉強の価値
◇努力即幸福-努力の過程を楽しむのが大事
◇本来の学問に取り組むためのコツとは―?
◇手段としての学問を超えた、学問の本質に迫る

今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2022年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「手段としての学問」です。私たちは一体何のために学問をするのでしょうか。手段としての学問や目的としての学問とは―?今回は、幸福の科学学園 関西中学校・高等学校 校長の冨岡無空(とみおか・むくう)さんにお越しいただき、一緒にこの心の指針を紐解いていきます。番組後半では、幸福の科学学園・校歌『未来をこの手に』(作詞作曲・大川隆法)にのせて、幸福の科学学園関西校のインフォメーションもお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「知の原理」(書籍『幸福の科学の十大原理(下巻)』所収)より抜粋


1599回(2022/5/21,22)

公開録音「コロナに負けない経営」

激流の時代の中で乗り越えた“与える愛の経営”

【今回のポイント】
◇成人式が中止・延期の中で行った与える愛のサービス
◇「利益の追求」ではなく「利他の追求」を
◇お客様の“ために”ではなく、お客様の“立場”で考える
◇お二人に共通する座右の書とは―?

4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました。今回は第2部でお届けした、お二人の経営者のお話をお送りします。ゲストは、株式会社 ウェディングボックス 代表取締役 松本徳太郎さん、ナップ賃貸保証株式会社 代表取締役会長兼社長の坂口頼邦さんです。コロナによって大打撃を受けた衣装レンタル業界と不動産業界。そんなコロナ禍の中でも負けない戦いをしてきた「利他の経営」とは―?

★紹介御法話:「商売繁盛のコツ」より抜粋


1598回(2022/5/14,15)

公開録音「私たち<幸福実現党>は伝え続ける―誰も言わない大切なことを」

救世主の愛に気づいて、危機の時代を乗り越える

【今回のポイント】
◇『メシアの法』の教えは、幸福実現党の使命そのもの
◇危機の時代だからこそ、救いの手が差し伸べられている
◇日本の流れている情報は世界のなかでは「お花畑」―?
◇神の愛の流れは一度も止まったことはない

4月29日(金・祝)にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来創造・東京キャンパスにて「天使のモーニングコール」公開録音が行われました!その模様を2週にわたってお届けします♪今回は第1部でお届けした、幸福実現党 党首 釈量子さんとのトークをお送りします。世界が混迷を極める中、私たちはどのように生きていけばいいのかを一緒に探求していきましょう。番組後半には「水の革命」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)をお届けします♪お楽しみに!

★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋


1593回(2022/4/9,10)

未来を信じる心

未来は私たちの“思い”によって創られる

【今回のポイント】

◇人類の歴史は人びとの集合想念によってつくられていく

◇コロナの収束や、戦争で苦しむ人々の安全と平和を願う―“祈り”

◇天使たちも地上に祈り続けている

◇未来を信じつつ、今日も着実な一手を指す

近年、コロナ・パンデミックに始まり、ロシアのウクライナ侵攻など、連日、暗いニュースが流れ、心も暗い気持ちに染められる感じがしますよね。でも、未来は人々の集合想念によってつくられるということはご存知でしょうか。「暗い未来を描けば暗い未来に、明るい未来を描けば明るい未来がやってくる」という引き寄せの法則があります。今回は、明るい未来を皆さんと一緒に祈りあって、引き寄せていけるような仏法真理をお届けします!番組後半には楽曲「愛の星」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介しますよ♪お楽しみに!


1589回(2022/3/12,13)

運命は「次の扉」を必ず用意してくれている

今の、その人生が、あなたにとって最善のコース。

【今回のポイント】

◇一つの扉が閉まれば、また別の扉が開く

◇河原に落ちたダイヤモンドは必ず人の目につく

◇永遠の生命として、いかに自分は生きるべきか

◇法話「苦しみの世界」の一部を紹介

3月も半ば。新年度の準備をしている人もいらっしゃるでしょうか。自分の目標としていた環境に行きます!という人もいれば、逆に試験や競争に敗れたり、人事の采配であったりで、自分が望んだような環境でないところに行くことになった…という人もいるでしょうか。今日は、「なんでこんな環境にいるのだろうか…」と悩んでいる方に向けて、この放送回をお届けしたいと思います。番組の始めには、この季節にぴったりの「スプリング・ハズ・カム」(作詞・作曲:大川隆法 歌:小原ゆかり)もお届けします♪おたのしみに!


1578回(2021/12/25,26)

2100年―未来への決断!

これからの未来は、これからの私たちの決断で変わっていく。

【今回のポイント】

◇西暦2000年から見て、20世紀を見る

◇原爆が使われたことによって、宇宙からの本格介入が始まった

◇西暦2100年の立場で21世紀を振り返って…

◇今やらねばならないことは「香港・台湾を護れ」ということ

今週は法シリーズ最新刊『メシアの法』第2章を読み解きます。20世紀は戦争の世紀とも言われるように、二つの世界大戦を経験しました。そして日本に投下された原爆…。もし、2000年から20世紀を振り返り、人類史の転換点に戻って選択をやり直せるとしたら、どんな決断が正しかったのでしょうか。過去は変えられませんが、未来はこれからの選択で変わっていきます。現代に生まれたメシアが2100年の視点から未来への決断を迫ります。番組後半には「The Water Revolution(「水の革命」英語ver)」(作詞作曲・大川隆法 歌・恍多)も紹介いたします。


1569回(2021/10/23,24)

何が正しいか

神仏の目から見た、善悪の判断基準とは

【今回のポイント】

◇善悪を推定する方法がある

◇「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか」

◇「大国だから正義」というわけではない

◇善悪を分けていく過程に「智慧の獲得」が成される

現在、世界には190以上の国があり、民族も言語も考え方も様々ですよね。その多様な価値観があることも神仏が認めていることでしょう。しかし、多様な価値観の中で対立や混乱が起きていることも事実です。明確な善悪の価値判断というのが何かが分かれば、未来の選択も変わっていくでしょう。今回は「何が正しいか」をテーマに番組をお届けいたします。番組後半には「堕天使のテーマ」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・TOKMA)もお届けします!ミニコーナー「愛してますか」もお楽しみに(^^)/